二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- MAGI−夢小説
- 日時: 2013/06/07 20:32
- 名前: 由愛 (ID: uSm8EB/f)
※この小説は設定がコロコロ変わります増えます。
※たまに名前募集をします。…たぶん
※原作からかなりかけ離れており事実関係その他かなりいい加減です(原作では在り得ない設定など
登場人物
●フローリア=ネレイデス(主人公)18歳。
シバ王国の皇族。昔とある国の軍を壊滅させたという噂の姫。
ユナンに絶大な信頼を寄せる
8型魔導士で慈愛と信仰のジン「ユリエル」と33迷宮「ガープ」の主。
杖を持っているが無いほうが魔法の威力は強く危険。剣など大体の武器は一通り何でも使える
傍から見ると大人しげで完璧?たまに気づくと何処か行ってる
治癒魔法と幻影魔法が得意。8型混合魔法もお手の物
何を考えてるのか分からないと人からよく言われる。
近くに寄ってきた動物が敵であろうと懐き、味方に出来てしまう不思議な体質。
いつも雫の様な髪飾りと首飾り、月長石と夜光石の首飾り、右手には藤雲石の嵌った指輪、右腕に金や白金などのリングが沢山付いたブレスレット、左腕には紋章入り柘榴石の腕輪、足首には魔法の包帯をつけている。身に着けている装身具は殆ど大切な人達から貰った物。
●練白龍
煌帝国の第四皇子。18歳
とっても真面目 金属器使い(ザガン)
●ジャーファル
シンドリアの政務官で元暗殺者。27歳
●ユナン
放浪の旅を続け数年前から隠遁しているマギ。
フローリアとは幼い頃からの友人。
迷宮にフローリアを導いた
○アラジン
4人目のマギ
アリババ・モルジアナの友達
○モルジアナ
ファナリス。16歳
アラジン・アリババの友達でアモンの眷属
○アリババ=サルージャ
バルバット第三王子で金属器使い(アモン)19歳
アラジン・モルジアナの友達
その他・MAGI登場人物達
- Re: MAGI−夢小説 ( No.13 )
- 日時: 2012/12/29 17:42
- 名前: 由愛 (ID: LoNNmS79)
「あー楽しかった♪でも少し疲れたな」
あの後マギ登場人物全員に化けた。
少し疲れていたが、する事も無いので書物庫か近くの森に行こうとしていると溢れそうな程沢山の書物を抱えたジャーファルさんが居た。
「大変そうですね。手伝いましょうか?「!いえ大丈夫です…っつと!」
抱えていたのを落としてしまい拾おうとするとまた落としてしまったので半分奪い手伝う事になった
フ「何処に持って行くのですか「書物庫です「行き先同じでしたか」
ジャ「反対側に向かってませんでしたか?」
フ「行こうとして気が付いたら何処だか分からなくなったので戻ってやり直そうかと」
ジャ「迷子にならない様気をつけてください」
そんな話をしていると書物庫に着いた。
「着きましたね此処に置いといて下さい。ところで宜しければ探すの手伝いますよ。何が読みたいですか?」
「シンドリアの経済書と魔導書です「どうぞ」
「ありがとうございます興味があったので」
探してもらった経済書はとても面白く夢中で読んでいると
- Re: MAGI−夢小説 ( No.14 )
- 日時: 2012/12/10 19:43
- 名前: 由愛 (ID: LoNNmS79)
「こんな所にいたのかい?「わひゃ」アリババ君、トルソーさん、フェルお兄さん!見つけたよ」
「アラジンとアリババさん。何か御用ですか?そちらのお2人は?」
「紹介する機会が少なくて出すのが遅くてすいません。
フェルさんがトルソーさんに尽くす方向性で行こうと思っています。
背中の半分までのウエーブのかかった金髪、童顔で赤い目をした結構かわいい女の子が、
黎さんが考えて下さったチャリトルソーさん。
愛称:トルソー
茶髪の癖っ毛、きりっとした翡翠の様な目、結構整った顔の男性が
無花果◆VnpZyIKOAoさんの考えて下さったフェルクス=ヴェーチさん。
愛称:フェル
旅の途中で仲良くなったんだ♪お2人とも金属器使いなんだよ」
- Re: MAGI−夢小説 ( No.15 )
- 日時: 2012/12/15 10:18
- 名前: 無花果 ◆VnpZyIK0Ao (ID: 3ZIdEbTb)
うわぁ!!
フェルでた!!
有難う御座いますww
- Re: MAGI−夢小説 ( No.16 )
- 日時: 2012/12/29 13:59
- 名前: 由愛 (ID: LoNNmS79)
遅くなってすいませんでした!
ようやく出せました。
- Re: MAGI−夢小説 ( No.17 )
- 日時: 2012/12/29 17:11
- 名前: 由愛 (ID: LoNNmS79)
ークリスマス番外編ー
<ガヤガヤワラワラ>「「…!」」
前日皆でケーキ作りの約束をしたにも関わらずなかなか来ない(楽しみで寝れず)
私を起こしに来て下さったトルソーさんとフェルさんは部屋に入り吃驚していた。
部屋に3人の美少女と部屋一杯に猫・狸・狐・兎・栗鼠それぞれの特徴を持つ合いの子の様な動物達がいた。
フ「!おはようございます。遅くなってすいません。もうすぐ終わります」
??<ポン>
2人に気づいたフローリアが挨拶すると隣にいた2人が猫の耳と狸の様な尻尾を持った小さな動物の姿になった。
ト・フェ「!?おはよう。所でこの動物達は?今化けたよね」
フ「私の屋敷から喚んだのですが杖を使わなかったせいで出しすぎてしまい帰していたのです。
迷宮生物なので魔法が使えます。種類は色々ですが、化けた子達は幻影魔法です。」
そう言うと持っていた杖で数匹以外全て帰すと「お待たせ致しました」といって全員厨房に向かう。
厨房に着くと毒見ーじゃなく味見役の白龍さんやモルジアナさん達が勢揃いしていた。
遅れた事を謝り早速作りはじめる。動物達は器具片付けたり手伝い
皆でワイワイ作り始め数十分後、『ケーキに何を入れるか、どんなデコレーションをするか』という話になり一通り好きな物?を入れていく
モル・トル「…「パパゴラス!」」+甘いもの
アラ・紅「果物」
アリ「ラム酒」(ぶつかった為一瓶丸ごと)
フェ「紅茶?」
「チョコレート!飾り付けにサンタとトナカイ作って乗っける」
各自好きな物を入れてデコレーションした結果、
紅茶の生地の上にクリームで作った花やサンタやトナカイや雪だるまが沢山乗っている筈のダークマター的なすごーいケーキが出来た
「…!?」
何とも言えない顔で驚いている白龍さんに食べてもらうと
キューと目を回したり、アハーってなったり二十面相していた
ちなみにとても壮絶なお味だったそうです。
ー終わりー
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