二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中
- 日時: 2012/12/08 19:12
- 名前: 凜々 (ID: IGAMlEcf)
はじめましての方もお久しぶりの方もこんにちは!
実は前作の「イナズマイレブン 希望ノ狭間」を立て直したいと思い新しく建てちゃいました!と言っても今回はオリジナルで行きます!
多分私は結構わがままなので何かにそってやるのはあまり向かないとおもったのと早くオリジナルがしたかったからです
前作から見てくれた読者様、今回から見始める読者様も楽しめるように頑張りたいです。
〜この小説を見るにあたって〜
・荒らし、中傷などが目的の人はグッバイです
・駄文でも大丈夫というお方
・オリジナルでもおkとゆうお方
・亀さん更新でも全然いいとゆうお方
・ぜひコメントやアドバイスをお待ちしています
・友だち希望も気軽にどうぞ
〜幻想曲を聞きにきたお客様〜
・姫佳
・ルル♪さん
・レッド
・優騎那
・聖
・yumi
・伊莉寿
・桜花火
♪更新情報♪
第三話 そのに 更新
オリキャラ募集絶賛応募中
目次>>5
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- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.86 )
- 日時: 2012/12/07 17:15
- 名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)
ルル♪さん
はい!次回にはみなさんのオリキャラが登場します!
期待に添えるかはわからないけど楽しみにしていてください。
- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.87 )
- 日時: 2012/12/07 18:51
- 名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)
〜お知らせ〜
なんとこの小説が参照500を突破しました!
亞「マジデ!?」
マジです。ガチです。
亞「…‥‥‥」
信じてないな!?
亞「いや、ちょっと驚いただけ」
そうか、亞夢でも驚くことはあるんだ
さて、余談は置いといて、私のこの自己満足の小説に足をお運びになっていただきありがとうございます。
亞「是非よろしければこれからも」
和「ぜひ来てください」
- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.88 )
- 日時: 2012/12/07 19:47
- 名前: 優騎那 (ID: hoeZ6M68)
実「いつでも来るからな!!」
オリビア「無論、何度でもはせ参じまする」
シュリアンヌ「来る以外の選択肢あるん?」
将「仕事が忙しいので、開いてる時に来ますね」
尊「太陽の見舞い行った帰りでいいなら来るぞ」
こいつら、あたしの言いたいこと代弁してる。我が子ながらすげぇ
バカしか居ないのn((殴by尊
- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.89 )
- 日時: 2012/12/07 20:09
- 名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)
優騎那
おお!いつでも来てくれるのか!
私もたとえ地獄の底でも見に行くよ!
亞「もう死んでるじゃん」
それでも見に行く←
- Re: イナイレ 希望と絶望の幻想曲 オリキャラ募集中 ( No.90 )
- 日時: 2012/12/08 19:11
- 名前: 凜々 ◆9dztvRmu3M (ID: IGAMlEcf)
第三話 そのに
円「なぁ!どんな奴らなんだ!」
和「それは秘密だよ。まぁみんなサッカーの実力はあるかな」
円「あぁ早くそいつらに会いたいな」
和「本当にサッカーが好きなんだな」
鬼「今から始まったことじゃあ無いがな」
豪「まぁそれが円堂のいいところなんだけどな」
鬼「それもそうだな」
和「・・・・・・・・」
『ねぇ!“ ”をやろうよ!』
『和輝!また一緒に!“ ”やろうね』
和(もう、あの日は戻ってこないのかな)
「・・・・・・か・・き」
和(俺は、また何もできないままただ見つめることしかできないのか?)
秋「和輝くん!」
和「うわ!?て、木野か、驚かすなよ」
秋「大丈夫?うなされてたみたいだけど・・・」
和「え・・・・ってもうついてんのか!?」
和輝がバスの周りを見たらそこには綺麗なグラウンドが見えていた。
円「よし!早く会いに行くぞ!」
風「本当にそればっかだな」
和「まぁ早く降りて会いに行こうぜ。俺も会うのは楽しみだから」
円「光ヶ丘はあったこと無いのか?」
和「当然だろ。俺は幽霊だぞ?会えるわけじゃないぞ?」
円「それもそうだな!」
和(こいつ、本気で馬鹿なのか?)
内心呆れられていた円堂であった。
まぁ円堂が馬鹿なのは今に始まったことでは無いが
〜とある公園のグラウンド〜
円「どんな奴がいるんだろうな!」
?「貴殿が円堂殿でよろしいでしょうか?」
グラウンドをキョロキョロと眺める円堂に一人の少女が喋りかけてきた。
綺麗なマリンブルーの髪を低い位置で二つにしており、女子にしては大きい身長だった。
円「ああ!えっとお前は・・・」
オ「申し遅れました。わたくしは優樹菜・オリビア・プリンスともうします。何とぞよろしくお願いいたします」
円「そうか!よろしくな。オリビアはここに呼ばれたメンバーか?」
オ「ええ。わたくしが守れぬものなどありませぬ」
円「それは頼もしいな!」
?「オリビアー!何しとるー」
少し遠くからオリビアの名前を呼ぶ少女がやってきた。艶やかな黒髪に着物を着た少女はまさに絵に描いたような大和撫子だった。
?「オリビア、あの人は」
オ「姉上、貴殿は円堂殿でございます」
?「そうか!あの人が円堂言うんか。うちは葉月・シュリアンヌ・プリンスや。ここにおるオリビアの姉貴ですわ」
円「俺は円堂守だ。よろしくな!それにしてもシュリの喋り方って大阪のだよな」
シュ「うちは愛媛の女や!うるさい大阪の人と一緒にしんどいてや!」
円「あっあぁ。悪かった。」
シュ「わかればいいですわ。オリビア、もうそろそろいくで」
オ「わかっております。では」
円「ああ!じゃあな」
円堂はまたグラウンドをキョロキョロしだした。
そして歩こうとした時・・・・
?「うわっ」
円「イテッ」
少年にぶつかった。
その少年は橙色の短髪に翡翠色の瞳を持っていた。
?「いてーな。誰だよ・・・ってお前が円堂守か?」
円「いてて。そうだけどどれがどうかしたのか?」
?「お前が俺たちを呼んだやつか。俺は流星魅渡!よろしくな!」
円「ああ!よろしくな。それより俺たちって・・・」
魅「ああ!瑠璃姉とキテルんだ!」
円「瑠璃姉?」
魅「もうすぐ来ると思うぞ・・っとはなししてたらあれが瑠璃姉だ」
といい、こちらに走ってやってきたのは橙色の髪を左耳裏でひとつに縛り名前と同じような瑠璃色の瞳を持った少女だった。
?「魅渡、ここにいたのって・・・・・あの、えっと」
円堂を見た瞬間あやふやしだした。
魅「瑠璃姉は人見知りなんだよ。瑠璃姉、こっちは円堂守だよ」
?「えっと、流星瑠璃花といいます!」
円「俺は円堂守だ。よろしくな!」
瑠「あの・・・魅渡が迷惑をかけていませんか?」
魅「なんで、それを一番に聞くんだよ!」
円「いや。迷惑なんてかけてないぞ」
瑠「そうですか、安心しました」
魅「なんでだよ!」
円「仲がいいんだな」
魅「まぁ姉弟だしな」
瑠「魅渡、もうそろそろ行くよ」
魅「じゃあ俺らは他の人達にも挨拶しに行くからじゃあな」
円「おう。じゃあな」
こうして流星姉弟も違うところに去っていった。
円「あっちに行ってみるか」
円堂も違う方向にへと歩き出した。
*****
四人のオリキャラを出させていただきました!
何か違和感があったら言ってください!超スピードで直すので。
そして残りのメンバーは次回に出します!
亞「皆様のコメントお待ちしております」
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