二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【Ｄ灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ
- 日時： 2009/12/18 21:17
- 名前： 燈龍 ◆XRTr.Bg.qw （ID: nXlmokR.）
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燈龍といいます＾＾
〜注意事項〜
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・文才ないですけどいいですか？
・感想、コメントは大歓迎です！
・オリキャラが主人公ですがいいですか？
↑の注意事項が大丈夫な人はご鑑賞ください！
＄ プロローグ ＄
僕は・・・(私は・・・)
『なぜここにいる？』
戦うため？(生きるため？)
『だったら』
なぜ戦うの？(なぜ生きるの？)
『わからない！』
『でも一つだけわかっていることがある』
僕は・・・(私は・・・)
『独リボッチ』
＄ プロローグ 終 ＄
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- Re: 【Ｄ灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ ( No.1 )
- 日時： 2009/12/18 21:32
- 名前： 燈龍 ◆XRTr.Bg.qw （ID: nXlmokR.）
第一夜 −傷は今・・・−
ピピッ、チュンチュン・・・
朝日が部屋の中を照らす。
部屋のベッドに上で一人の少年がいた。
「もう朝が来た・・・」
髪の毛は寝癖ではねまくっていて目は燃えるような紅色。どこか明るいふいんきを与えている。
だがその顔には暗い影がかかっていた。
「忘れようとしても忘れられない・・・」
どうやら昔の夢を見てその夢について考えているらしい。
「ここでじっとしてても意味ないや・・・
食堂いこっと」
いつの間に着替えたのか少年は部屋を飛び出して行った。
第一夜 −傷は今・・・− 終
- Re: 【Ｄ灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ ( No.2 )
- 日時： 2009/12/18 21:54
- 名前： 燈龍 ◆XRTr.Bg.qw （ID: nXlmokR.）
‡ オリキャラ用紙 ‡
名前〔レオン/リネン〕
性別〔♂〕
年齢〔14〕
一人称〔俺〕
外見〔茶髪で髪の毛が寝癖ではねまくっている。燃えるような紅色の瞳。〕
性格〔基本的に明るくていつも笑っている。だが怒ったり、考え事をしているとクールになる〕
イノセンス〔悪魔ノ囁キ/あくまのささやき〕
形状〔声(歌)〕
能力・技等〔歌を歌って聞いた物に幻術を見せて苦しめる。操ったりもできる〕
備考〔リオンの双子の兄。コムイが苦手。アレン、ラビと仲がいい。昔になにかがあったらしい・・・〕
‡ オリキャラ用紙 ‡
名前〔リオン/リネン〕
性別〔♀〕
年齢〔14〕
一人称〔あたし〕
外見〔茶髪の二つ縛り。澄んだ青色の瞳〕
性格〔元気で明るい。レオンが大好き！(ブラコン)〕
イノセンス〔天使ノ囁キ/てんしのささやき〕
形状〔声(歌)〕
能力・技等〔この歌を聴くだけで体の傷が治る。だがアクマには毒も同然〕
備考
〔レオンの双子の妹。リナリーを尊敬。昔にレオンと何かがあったらしいが本人は忘れている・・・〕
- Re: 【Ｄ灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ ( No.3 )
- 日時： 2009/12/18 22:17
- 名前： 燈龍 ◆XRTr.Bg.qw （ID: nXlmokR.）
第二夜 −教団日和ー
さっきの少年は広い大きなろうかを歩いていた。
あたりをきょろきょろ見回している。
少し、迷ったようだ・・・
「えっと・・・食堂はぁ・・・」
と少年がきょろきょろとあたり見回していると・・・
「レーーーオーーーーンーーーー！」
「うわあぁぁぁぁぁ！」
と何かが少年へとぶつかっていき
少年とその何かは廊下の端っこまで飛んでいった。
「いたたっ！リオンか・・・いきなり何するんだよぅ！」
「だって、どうせまた迷ってたんでしょ？
そんなことより、エクソシスト全員集合だってさ
コムイがいってた！」
コムイという言葉を耳にした瞬間レオンの顔が暗くなった。
「そんな顔したって行かないと
何されるかわからないよ！」
「えっ、でもぉ〜・・・」
「つべこべ言わずに来るの！」
と自分の妹に引きずられていく少年であった・・・
第二夜 −教団日和ー 終
- Re: 【Ｄ灰】孤独ノ双子ハ尚歌ウ ( No.4 )
- 日時： 2009/12/18 22:59
- 名前： なさにえる （ID: QShSD58R）
始めたんだ!!!
頑張って!!!
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