二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』
日時: 2009/12/28 11:14
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14662

クリックどうも!椿薔薇です〜タメ口、椿とおよびくだせぃ!は〜久しぶりに消えましたよぉ〜
これを期にたくさんの人がきてくれたらうれしいです!あーまたかぁ、もうつかれちゃったなぁ…

銀魂小説「<銀魂>漆黒は紅く染まる…」が消えちゃいました〜てことで、名前変えたよ!
内容は同じだかんね!!泣きたいけど負けずに頑張りま〜す!
主人公は梨栖のとこに投稿したオリキャラと新しくこの小説のためにつくったオリキャラをあわせて作りましたぁ〜!

注意
・黒い表現が多々あります。苦手な人は…
・キャラ崩壊はご了承ください!
・細かい銀魂のことは微妙に分からなかったりしますので、多めに暖かい目で見守ってください!
・シリアスな展開になります
・ラブはいまのところ入れるかびみょうです
・悪戯などはあたりまえてきに×
・似た展開や単語がかぶってしまったりもしちゃいました…でもけしてパクリしたわけじゃないのでおねがいします!!
〜私が嫌いな人・黒いもの・宇宙が嫌い・銀魂が苦手な人などは見ないで下さいね!

まとめ目次
>> 主人公「黒蝶 紅玉」
>> 『死鬼神舞編』目次
>> プロローグ{憤怒の感情}
>> 鬼薔薇 陸・九十九
>> 天城 時雨
>> 冷泉 春風

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Re: 銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』 ( No.2 )
日時: 2009/12/28 11:12
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441

〜目次〜 『死鬼神舞編』
>> 第壱話「孤独のヴィーナス」 
>> 第弐話「騒々たる万事屋」
>> 第参話「昆布と万事屋と真選組」
>> 第四話「死神探し依頼」
>> 第五話「承認」
>> 第六話「鬼神は降り立ち、雨に打たれる」
>> 第七話「3時だよ!全員集合〜」
>> 第八話「死神は舞う」
>> 第九話「最後か、最初か・・・」
>> 第壱拾話「死神来たる」
>> 第壱壱話「死神の姿」
>> 第壱弐話「鬼神の少年、死神の少女」
>> 第壱参話「紅い月、そして始まり」
>> 第壱四話「血の戦場」
>> 第壱五話「兄弟の魂」
>> 第壱六話「感情、懺悔、死神」
>> 第壱七話「本音」
>> 第壱八話「新たな道」
   『死鬼神舞編』END

Re: 銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』 ( No.3 )
日時: 2009/12/28 11:19
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441

プロローグ「〜憤怒の感情〜」

憎しみ。。。
それは何も生まない…
うむとしたら憎しみ。憎しみは憎しみしか生み出さない。。。

それでも、憎まれてもうらぎられても、殺しても。
それは私がうけたこと…私はアイツラカラ生み出された憎しみの塊なのだ。

なにもかも奪われた。感情も、愛も家族も…リュウも!!
私は、私は、あいつらを絶対に殺る。
殺らなきゃいけない!私のような穢れの塊を生み出してしまったあ・い・つ・ら・を…

私には、殺し。の一文字しかない…
それを奪われたら私はなんなのだろう?

私は人間も人外もなにもかも、紅く染める!
それでしか、それでしか表現できない…
なにもかも奪われた私には、死神となった私は、愛情を感情を受けてはいけない
受けるのは罪。
なのに・・・なのに・・・

な・ん・で・?

Re: 銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』 ( No.4 )
日時: 2009/12/28 11:16
名前: 大田敏 (ID: JW7BtlW.)

mZjNTZmYjQ@7chanmail.com
アドレス

Re: 銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』 ( No.5 )
日時: 2009/12/28 11:19
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441

なんのアドレスですか?
うぬぬぬ・・・

Re: 銀魂-黒蝶のヴィーナス-『また消えたァァ!!』 ( No.6 )
日時: 2009/12/28 11:21
名前: 椿薔薇 (ID: n6vtxjnq)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14441

第弐話「騒々たる万事屋」

「『死神』…ねぇ…」
「『死神』アル?」
「『死神』って…」
死神を連発してるのは万事屋銀ちゃんの
坂田 銀時
神楽
志村 新八       である。
彼らたちが見ていたのはニュースだった
今江戸を騒がしているニュースだ。
一晩に村一つ。真選組部隊一つ。人100人…
簡単に殺すという死神の話だった
決まって満月の夜に一つの村の人々を容赦せず、ひとり残さず殺すというのだ。
この頃になっては満月の夜以外に現れるとか現れないとか...
そのおかげでちまたは大騒ぎ、恐怖におびえているのだ。
そして明日が満月の夜…
この事件のおかげで真選組は大変なことになってるとか何とか。

すると銀時はニュースを消して横になった
「世の中物騒になったねぇ…」

「銀さん。何のんきなこといってんですか!?」

「そうアル!今日が最後かも知れないヨ!?」
だが・・・

「銀さん、それよりもっと大切なことあるとおもうんだよね〜。仕事と『御用改めである!真選組だー!!』
きたよ、めんどくさいのが。という顔で見る
ひとんちにそんな集団でくるな〜怖いだろって…


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