二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ アンケートしてますvv
- 日時: 2010/01/03 17:14
- 名前: 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
- 参照: 僕は最後まで気付けなかった———君の涙の理由を……
クリックthanks♪
どうも、又は初めまして、屡稀です♪
今回はREBORN小説を書こうと思います。
他に何個書いてるんだよ、と言う事はスルーして下さい(汗
†注意事項†
・荒らしさんは戻るをクリックして下さいませ
・作者は初心者+文章下手です、ご注意を
・これはリボーンの夢小説です
・時々シリアスorグロくなるかもしれません
・パクりは禁止です
・リボーン、又は葛端が嫌いな方は戻るを押してください
・感想、コメント、アドバイス大大大歓迎です!!
以上の事が大丈夫な方はご鑑賞ください♪
目次
お客様 ♪はお友達です
主人公
名前*ウェルーシア、(偽名は鎖山 詩空(さやま しあ))
性別*♀
年齢*14
一人称*私
外見*金色の肩にスレスレ位の髪に灰色の瞳、しか目は普段前髪で隠れている。
腕にティアラの着いたブレスレッドを着けている
http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?355313
↑ウェルの絵です
性格*真面目だけど本性が悪い、考えている事と発言が大抵反対
どっかの国の王族らしいのか頭が良い。
口調は敬語何だけどちょっと突き抜けてる
金遣いは結構現実的
口癖は「私は王族ですし……」
所属*一流のヒットマン
持っている武器*二刀流の短剣
サンプルボイス
・「私はウェル……そうですねぇー……一流のヒットマンですよ」
・「おや……独立暗殺部隊ヴァリアーでしたか」
・「私は王族ですし……」
・「ご安心下さい、断末魔は言う前に終わらせます」
備考
通称ウェル。
9歳の頃、殺し屋になった。
持っている短剣は波動によって形状や能力も変わる。
何やらミルフィオーレと接点があるらしい。
波動 雨、雷、霧、風
- Re: 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ ( No.15 )
- 日時: 2010/01/02 16:28
- 名前: 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
標的001 【風舞】
マフィア
——————裏社会。
それは時に暗殺者。
それは時に絆。
それは時に……
断末魔……
「そうか……4人目か? 犯人は……風舞だろうな」
ふと、とある家に小さな赤ん坊が居た。
赤ん坊なのだが黒いマフィアスーツを着ている。
ふと右手に持っているのは———ライフル。
左手には携帯電話を持っていた。
明らかに普通の赤ん坊では無い。
「とりあえず……俺も付近の人間を調べる、じゃあな」
ピッ、と携帯の電源を切り赤ん坊はその家の二階へと戻る。
窓から飛び乗るその姿はやはり普通の赤ん坊では無い。
ピピピピピピピピピピピピ!!
赤ん坊が部屋に入った途端突然騒音が響く。
正体は目覚まし時計だ。
その部屋の主—沢田綱吉はバン!と時計を叩いて止める。
「眠い……ってうわぁぁぁぁ!? もう7時50分! 何で起こしてくれなかったんだ、リボーン!」
「自分で起きろよ、駄目ツナ」
リボーン、と呼ばれた赤ん坊はニヤッと微笑しながらコーヒーを飲む。
ツナは急いでパンを加えつつ学校の準備をする。
「10代目ぇぇぇぇぇぇぇ!! おはようございます!」
「よー、ツナ! おはようなのな♪」
すると突然家から二人の少年がやって来た。
正体は獄寺隼人と山本武だ。
「お、おはよう……二人とも」
「早く行け、駄目ツナ」
リボーンは赤ん坊にあるまじき蹴りの力でツナを蹴っ飛ばす。
ツナは階段のギリギリに転んだ。
現在時刻8時25分。
「うわぁぁぁぁぁああぁぁぁああぁぁ!!」
急いで家を出た3人は超特急で走る。
リボーンは余裕そうに塀の間を走っている。
そして明らかに遅れているツナに少し呆れつつ銃を持った
「遅ーぞ……死ね」
「お、おい! リボーンま……」
ズガァン!
リボーンは恐ろしいほどに早くツナを撃った。
すると倒れたツナの背中が膨らんでゆく。
……そして、制服が破れ上半身裸のツナが出てきた。
額には炎、目つきは明らかに鋭い。
「うぉぉぉぉ! 死ぬ気で登校するぞぉぉぉぉ!」
ツナは怒涛の如く走って行く。
獄寺と山本は少し驚いている。
リボーンはそんな3人を見送ると何か考えている表情へとなった。
(……一体奴は……何処にいるんだ……?)
——————一方、イタリア。
「……ジャッポーネに……アルコバレーノか……」
ふと、少女は微笑する。
ふとチャラ、と音を鳴らし腕にあるティアラ付きのブレスレッドが鈴を鳴らす。
「……ん?」
すると、ふと少女は足を止める。
目の前には3人の人影があった。
1人は腰まである銀髪の男。
1人は大きなフードを被った赤ん坊。
1人は金髪にティアラを着けた青年だ。
「……何用でしょうか……?」
ウェルは微笑しつつ、その人影に近づく。
すると金髪の少年が近づいてきた。
「ウェル、王子の事……忘れた?」
王子、と自分の事を呼ぶ少年だった。
プリンス・ザ・リッパー(切り裂き王子)が彼の異名。
イタリアの王族ベルフェゴールだ。
「……ベルフェゴール……ベルかー!」
「久しぶりだしvv 結構世間騒がせてんだろ、ウェルーシア」
突然敬語を外した事に周囲の人間は驚く。
何も仕方ない、だって二人は……
兄妹なのだから。
「う゛お゛ぉい! テメーか、ウェルって野郎は!」
「ラスト・カット・プリンセス……だろう?」
ラスト・カット・プリンセスとは彼女の異名。
彼女が持っている二刀流の短剣から来ている。
ウェルはそうです、と頷くと不思議そうに二人を見た。
「僕はマーモン、こっちはスクアーロ……僕は金次第で何でも受けるよ」
「……私はウェルーシアです、スカウトですか?」
ベルからちょっと離れてマーモンと握手をする。
ウェルは不思議そうにマーモンの首を見ていた。
鎖に何か封印されているのかが気になっている様子。
「ボスからの任務だぁ! お前をスカウトしろってよぉ!」
「何しろこっちにも戦力が必要でね、君の波動がただ者じゃないとわかったらしい」
スクアーロ叫びながら言う。
その声は凄まじく五月蝿い。
マーモンがウェルの持っていた短剣を指差している。
「王子の妹だし、見事条件成立じゃね?」
「ヴァリアーですか……良いですね、面白そうです」
ウェルの頭をくしゃくしゃと撫でるベルに頷くウェル。
交渉成立だね、とマーモンは溜息を着いた。
「とりあえず、ボスの所へ行くよ」
「う゛お゛ぉい! 早く行くぞぉ!」
スクアーロの叫び声とともに全員バッとジャンプする。
ウェルには初めて居場所が出来た。
……のかもしれない
標的001 END
- Re: 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ ( No.16 )
- 日時: 2010/01/03 17:11
- 名前: 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
ちょっとアンケートします^^
◆ アンケート用紙 ◆
お名前を【】
この小説、見てくださってありがとうございます^^
【】
改善点など、ありますか?(遠慮せずに)【】
実はこの話……今は10年前ですけど10年前と10年後、どちらにした方が良いですか?
あ、10年後にする設定は決まっています
【】
オリキャラ募集する時、してもらえますか?【】
答えてくださってありがとうございます^^
屡稀の動力源です☆
- Re: 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ ( No.17 )
- 日時: 2010/01/03 17:15
- 名前: 志筑 (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088
◆ アンケート用紙 ◆
お名前を【志筑】
この小説、見てくださってありがとうございます^^
【こっちこそいつもありがと〜ルキお姉】
改善点など、ありますか?(遠慮せずに)【特には無いよ!!僕のランキングではね((誰かさんに・・】
実はこの話……今は10年前ですけど10年前と10年後、どちらにした方が良いですか?
あ、10年後にする設定は決まっています
【十年後が見てみたいですね〜】
オリキャラ募集する時、してもらえますか?【もちろん☆】
一言【頑張ってね〜ルキお姉って呼んで良い??】
答えてくださってありがとうございます^^
屡稀の動力源です☆
- Re: 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ アンケートしてますvv ( No.18 )
- 日時: 2010/01/03 17:19
- 名前: 屡稀 ◆Jm1.jcFZPA (ID: COldU63y)
>>志筑
フゥ太かw
屡稀お姉? ……おを抜くならオッケーかなw
答えてくれて有り難うね^^
- Re: 【REBORN】 ◆刹那ノ戯言◆ アンケートしてますvv ( No.19 )
- 日時: 2010/01/03 17:22
- 名前: 志筑 (ID: JryR3G2V)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15088
いいよいいよ〜☆
屡稀姉ね、ありがとう♪
兄弟が居ないからかな…
なんか屡稀をお姉さんにしたいよw
後はアリス姉とか秋空ちゃんも〜
年上なら誰でも良いけどねネw
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