二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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氷の錬金術師 〔鋼錬〕
日時: 2010/01/25 21:15
名前: ぴーまん ◆uNHBnsZusA (ID: Y3Tx/RoT)


初小説ですっ!
原作沿いの軍部中心でやっていこうとおもいます。

コメントやアドバイス等どしどし
お願いします☆


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Re: 氷の錬金術師 〔鋼錬〕 ( No.1 )
日時: 2010/01/25 21:18
名前: ぴーまん ◆uNHBnsZusA (ID: Y3Tx/RoT)





賢者の石。
伝説の石。


どうしても必要なんです、私には。


お願いだから親切にしないで。

Re: 氷の錬金術師 〔鋼錬〕 ( No.2 )
日時: 2010/01/25 21:23
名前: ぴーまん ◆uNHBnsZusA (ID: Y3Tx/RoT)

オリジナル
キャラクター設定


リオ・クラウン 階級は中佐
15歳。
剣術が得意。
左手が機会鎧。


レノ・クラウン
リトの兄。
リトが6歳のときに行方不明になる。


Re: 氷の錬金術師 〔鋼錬〕 ( No.3 )
日時: 2010/01/25 22:11
名前: キナコ☆ (ID: qManwW4a)

はじめまして!キナコと申します☆
私もハガレン小説書いてます!コラボですが……

よければお友達になってください!
更新も頑張ってくださいね☆★

Re: 氷の錬金術師 〔鋼錬〕 ( No.4 )
日時: 2010/01/28 21:51
名前: ぴーまん ◆uNHBnsZusA (ID: Y3Tx/RoT)


キナコさま*
コメントありがとうございます^^
ぜひ!^^おねがいします☆

Re: 氷の錬金術師 〔鋼錬〕 ( No.5 )
日時: 2010/01/28 22:01
名前: ぴーまん ◆uNHBnsZusA (ID: Y3Tx/RoT)



第1話

「や、鋼の。半年ぶりのお手柄だな」

ひょいと手をあげた彼はとてもにこにこしているが
「鋼の」とよばれた赤コートの少年はとても嫌そうな顔をした。


「ぐああ!大佐の管轄ならほっときゃよかった!!しかも2回目!!」

と、少年と目が合った。



「見ない顔だね。東方勤務?」

「はい、昨日からです。リト・クラウンです、よろしくお願いします。」

「エドワード・エルリックだ。よろしく。」

人の良さそうな笑みを浮かべると少年も微笑んで
握手を交わした。


きくところによると彼は弟のアルフォンスと
トレインジャック犯を取り押さえたと言う。

「ぐア!貴様!!!」


「うげ!」


・・・・・・・・・・人質?

「こいつを殺されたくなかったらおとなしくしろ!!」

耳元で大声だされて鼓膜が破れそうだ。


「これも前と同じパターン・・・」

すると大佐は中尉に銃で打つよう支持した。

「助けなくていーのかよ、」



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