二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン ボンゴレ11代目ファミリーの日常☆
日時: 2010/01/28 08:03
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

キャラクター
沢田 夜
沢田 昼 夜の中にいる、もう一人の人格。冷たい。

山本 海 (かい)
獄寺 剣斗けんと
雲雀 竜弥りゅうや
六道 幻 (げん)
笹川 泰斗たいと
・今のところ晴れはいない。
・ヴァリアー
ザンサズ 本人は夜のライバルと想っているが、夜は友達と想っている。

スクろる

べら
・追加可能性在り

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Re: リボーン ボンゴレ11代目ファミリーの日常☆ ( No.1 )
日時: 2010/01/28 08:23
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

標的1 ボンゴレ11代目☆

「10代目。その、子供は?」
ツナの後ろに隠れている小さな子供。
よく見るとツナソックリ。
「ああ、この子は夜といって、

俺の子供なんだよ。」

「「「「「「うえええええええええ!?」」」」」」

その場にいた全員が驚愕した。

「え、い、何時の間にだよ!」
「えーと・・・。6年前からかな・・・。」
「ろ、6年前エエエエエエ!?」
「てことは今小学1年生なんすか!?」
「ああ、うん、まあ。;そろそろ見せてもいいと想ってね・・・。それに、皆の子供に合わせた時までまとうとおもってね・・・。」
「そ、そうなんすか・・・。」
呆然と立ち尽くす一同に夜は、
「・・・お父さん。」
「何?」
「何か・・・。そこに・・・。」
指をさすところには、計5名の子供がいた。

「「「「「ア・・・。」」」」」

「(ジーッ)」

「アハハハハ。あの子達はね、夜の友達だよ。」
「・・・(ニコッ)」
「「「「「///」」」」」

((ジーッ))(アハハハハ。)(^^;)

Re: リボーン ボンゴレ11代目ファミリーの日常☆ ( No.2 )
日時: 2010/01/28 08:44
名前: 青葉 (ID: PU7uEkRW)

標的2 炎と桜

「(とてとて)ねえ。名前は?」
首を傾げて言う夜。
「///!ご、獄寺剣斗・・・。」
「山本海だ。よろしくなのな!」
「・・・雲雀竜弥。」
「六道幻です。」
「一緒に遊ぼうよ!竜弥、相手して?」
「///・・・来て。」
一緒に居間に向かう竜弥と夜。

「可愛いですね。雲雀さん。」
「・・・あの子・・・。人見知りなのに・・・。」



「桜だア・・・!」
眼をキラキラさせて桜による夜。
「ねえ、桜さん。何歳?」

「!?ブホッ・・・。ゲホッゴホッ。」←お茶を噴出した。
「?」
「桜が、喋るの?」

「うん。そうだけど?」

「・・・本当に?」
「うん。私しか聞こえないけど。」
これも、夜の力なのか。そう想った時、夜が近づいて、
「私のお父さん、炎使えるでしょ?」
「まあ、そうだね・・・。(死ぬ気の炎の事か)」
「あれ、私も出来るんだよ?」
「・・・え。」

すると夜の手から純度が高い、大空の炎が出た。

「!」
だけどソレはあまりにも弱い。

「ソレ・・・。僕以外に見せちゃ駄目だからね。」
「?何で?」
「・・・悪い人に捕まっちゃうから。」
「・・・分かった。」
悪い人と聞いて、何か感じたのか震える夜。
「・・・あ。」
「どうしたの?」
「桜が・・・。・・・雲雀さん・・・?」
「君達、何してるの?」
そこには、浴衣姿の雲雀さんがいた。
「・・・何でもないよ。行くよ。」
「あ、桜が・・・。」
「・・・?」

炎と桜

(夜を気に入ってくれたみたいです。)(・・・そうだね。)


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