二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- リボーン×銀魂 夜空の使者
- 日時： 2010/01/28 09:34
- 名前： 蒼 （ID: PU7uEkRW）
キャラクター
赤崎 夜
ボンゴレ夜空の守護者。
雲雀の次に強いと言われているが、あまり戦わない主義。
馬鹿。
・武器
幻術、雲雀から貰ったトンファー、ツナから貰ったボンゴレマーク入りの白黒拳銃。夜空の炎。
・服装
黒いパーカー、スーツ、銀時計(ボンゴレマーク入りのツナから貰った)白い手袋。
・銀魂
坂田銀時 極度の甘党
志村新八 寺門通の親衛隊隊長
神楽 夜兎族
定春
・真選組
近藤勲 局長
土方土四朗 副長
沖田総悟 腹黒ドＳ
山崎退 ミントン好き
・
桂小太郎
エリザベス
・鬼兵隊
高杉晋介
来島また子 紅い弾丸
・弥生一門
弥生九兵衛
東城歩
・かぶき町の住人
志村妙
おとっせい
キャサリン
長谷川
・その他
猿飛あやめ
坂本りょう馬
寺門通 アイドル
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- Re: リボーン×銀魂 夜空の使者 ( No.1 )
- 日時： 2010/01/28 09:19
- 名前： 蒼 （ID: PU7uEkRW）
プロローグ
「スピーッ・・・。」
「あれ、夜、もうねたんだ。」
「はい。相当疲れてたみたいで・・・ってアレ？」
そこには、先ほどいたはずの夜がいなかった。
—
「—い！—おい！」
「うるさ・・・。って、は？」
・・・誰よ？
「それはこっちの台詞だ！怪しい服なんか着やがって、お前何者っすか！」
ゆっくり立ち上がる。
「・・・赤崎夜だけど・・・。ってここは何処？私、屋敷の中で寝てたはず・・・。」
「はあ？ここは、
鬼兵隊の戦艦のなかっすよ！」
「・・・・・・・・・はいいいいいいいいい！？」
(辿り着いた先には、おかしな江戸風の服を着た人たちでした。)(ってここ、銀魂の世界ジャンかアアア！)
- Re: リボーン×銀魂 夜空の使者 ( No.2 )
- 日時： 2010/01/28 09:47
- 名前： 蒼 （ID: PU7uEkRW）
第一章 いや、勘違いにもほどがある
「だーかーらー！私はトリップしてきたんだってばあ！」
はい、私ただ今縄で縛られています！
「ってかマジで痛い！ロープ外しやがれこのやろー！」
「うっせえっす！少し黙れっす！」
「黙れと言われて黙る馬鹿が何処にいるんだよばーか！」
こうなったら脱出してやる・・・。刀なんか持ってないけど仕込みトンファーと幻術を使えば！
「うらあ！」
「な、なんすかこれ！」
へっへっへ。今幻術で出したのは蛇！くらいやがれ！
「(ぶちいっ)脱出だあああああああ！」
「あ、こらまちやがれっす！」
「じゃあねええエエエ！」
とにかく外に出ないと・・・。
チャきっ
喉元に刀。これは———。
「おいおい。どうやってにげるつもりだあ？」
「た、高杉だあ！」
うっわ。生で見たぜ！ってか、それより私の命が危ないよね。
「私は・・・。絶対に逃げる！(ボおっ)」
お。リングに炎がともった。ボックスで・・・。
「(ガチイッ)(バシュッ)邪魔だどけエエエええ！」
「！？」
高杉を押して、外に出る。と。
「誰かでてきやした。」
「んだあ？・・・女？」
って、真選組いいいいいいい！？
(死亡フラグまた立っちゃったぜ・・・。)
- Re: リボーン×銀魂 夜空の使者 ( No.3 )
- 日時： 2010/01/28 10:02
- 名前： 蒼 （ID: PU7uEkRW）
第二章 真選組が悪魔に見える
「最悪だアアアアア！」
「(びくうっ)何だいきなり叫んだぞ！？」
「ていうか、何ですかィ？とにかく捕まえやショウ。」
ええエエエ！ちょ、総悟君んんんんんんん！？
縄を鞭みたいに引っ張らせて来ないでええええ！
「うっわ。なんだろう。もの凄い嫌な予感が・・・。」
思わず後ろに下がる。
すると縄を結ばれる。
——
「・・・で。お前は何者何だ？」
「だから言ってるだろうが。私は「夜！」・・・はい？」
後ろを向く。そこにいたのは、
「ツナ！？」
「会いたかったグベラッ！」
「抱きつこうとするな馬鹿上司。」
でも、何で？？
「ああ、知り合いだったんですかィ。こいつは空から落ちてきたんでさあ。」
「夜ウウウウ・・・。」
「へえ。そうだったんですか。」
ツナを殴って黙らせる。
「・・・おい、何で俺達の名前知ってる。」
「・・・あ。」
——
「へえ。俺達が漫画にねえ。」
「そうなんですよー。信じてくれましたか？」
「実際アイツもおなじこといってたからな。」
「・・・それより、私ここにしばらくい「いいぞ。」」
早い！即答！？
(よかったあ。)
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