二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- NARUTO×BLEACH
- 日時: 2010/02/17 19:45
- 名前: みぁり ◆gVDEcDI6uY (ID: Nf5qxtZ9)
【NARUTO×BLEACH】
オリキャラ〜*〜*〜*
* ヰ月 希亜李 〜kiari ituki〜
・短気、家族がいない為、龍と陸斗と暮らしていた。
≪斬魄刀≫
・黒蝶
解号「舞え 黒蝶」
解号時に刀身が黒い蝶になり相手の体に付 く。
完全に着き終わったら柄を振る、その後蝶が 針となり、相手を刺す状態となる。
攻撃力は強いのだが、確実にあたらなければ
ならない、高度な技。
* 日和 龍 〜ryu hiyori〜
・陸斗と仲が良い
≪斬魄刀≫
未設定
* 菖蒲 陸斗 〜ayame rikuto〜
・龍とすごく仲が良い。
≪斬魄刀≫
・影無し
解号「熔けろ 影無し」
解号後、影を目的とする。
刀にあたった影は、乗っ取られる。
尚、影と実物を戦わせることも可
だが、光が強くなると消える。
オリキャラ〜*〜*〜*
コメント、よろしくお願いします
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- Re: NARUTO×BLEACH ( No.2 )
- 日時: 2010/02/18 20:46
- 名前: みぁり ◆gVDEcDI6uY (ID: Nf5qxtZ9)
「あと、何日——?」
「さぁな」
「疲れたよね〜、希亜李」
「ん…大丈夫だよ、私は」
「強いなぁ、希亜李は」
「…そうかな…」
「おせーよ、お前等歩くの」
「ぁ…ゴメン」
「龍が早いんじゃないの?」
「お前等が遅すぎるんだっつの」
「ひどいなぁ…」
「でも、早く行かないともう始まってるかもよ?」
「…だな」
そうして早いテンポで歩く3人。
「ン…はぁ…はぁ…」
「どした?きぁ…!!希亜李っ!!」
- Re: NARUTO×BLEACH ( No.3 )
- 日時: 2010/02/19 22:28
- 名前: みぁり ◆gVDEcDI6uY (ID: Nf5qxtZ9)
「きあり…っ!きあり!!」
「黙れ」
「何言ってんだよ、きありがっ…!!」
「おい、お前…包帯持ってるか?」
「…はぁ…ぅがぁっ…」
苦しそうにもがく希亜李。
心配そうに見つめる、陸斗。
その二人を見ながら、ゆっくりと手当てをしてゆく龍。
その龍の額には汗が垂れていた。
「龍…?もう…大丈夫…ゴホッ…」
「大丈夫じゃねぇだろ、馬鹿野郎」
「…ごめん」
「希亜李?大丈夫なの?」
「だい…「大丈夫じゃねぇよ、てめぇも何かしろよ」
「…大丈夫だから…」
「何言ってんだ?大丈夫な訳ねぇだろ」
「・・・」
「…血ぃ、出てんじゃねぇか…」
「…っつぅ—」
「…大丈夫…じゃないっか…」
「お前は、そこら辺を見張っとけ」
「あ、ぉう」
- Re: NARUTO×BLEACH ( No.4 )
- 日時: 2010/02/19 22:33
- 名前: ★勇羅★ ◆ZnBI2EKkq. (ID: 3xnkBRQd)
- 参照: テストが終わった後の開放感はすさまじい♪
こんばんは^^お初です!
うちもナルトとブリーチ大好きです☆
とくにナルトはウチの中では別格です><
更新頑張ってください!!
よかったらウチの小説にも来て下さい!!
2個あるうち両方とも銀魂だけど;^^
あんま興味なかったらいいので♪
- Re: NARUTO×BLEACH ( No.5 )
- 日時: 2010/02/20 22:19
- 名前: みぁり ◆gVDEcDI6uY (ID: Nf5qxtZ9)
≪ガサッ≫
「!」
「誰だ…!?」
「ぅ…ぅあぁぁん」
そこに居たのは1人の少女だった。
「お姉ちゃん、さっきはありがとう…」
「は?何がどおなってんの?」
「…さっきね…その子、体から血が出てて…」
少女の頭を撫でおろしながら語る希亜李。
「お前…まさかっ…」
思い出したように驚く陸斗。
「お姉ちゃんがね、治してくれたんだよ」
「移転術を…使ったのか…」
「お姉ちゃん…大丈夫?」
「…うん」
「あっ、あたし行かなきゃ!!ばいばぁ〜い」
大きく手を振る少女。
そっと手を振る希亜李。
「そろそろ…行く?」
「歩けねぇだろ…」
サッと後ろから大きな扇子を取りだし、広げる希亜李。
「これに乗って行くから」
- Re: NARUTO×BLEACH ( No.6 )
- 日時: 2010/08/09 22:27
- 名前: みぁり ◆AEjbO4GbIw (ID: Nf5qxtZ9)
- 参照: トリップ忘れた
「希亜李、お前…それ」
「あー、龍に言ってないっけ?」
「あれ、いたじゃん!龍」
「知らねぇけど…。ってか、行こうぜ」
「あぁ、うん」
「希亜李、そんなに力使って大丈夫?」
「大丈夫…早く行こ」
「…」
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