二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

見習い魔法使いエーフィ番外編
日時: 2010/03/03 20:52
名前: 莉里華 ◆tko1TNM9/M (ID: 8HOrgkFF)
参照: http://wifi2.sakura.ne.jp/bbs_story/index.cgi?mode=view&no=3391

こんにちは!莉里華です。ポケモンの小説掲示板に、

見習い魔法使いエーフィの小説があります。

それの番外編を書きました!(URLは↑にあるよ)

これから、よろしくお願いします。

Page:1



Re: 見習い魔法使いエーフィ番外編 ( No.1 )
日時: 2010/03/03 21:01
名前: 莉里華 ◆tko1TNM9/M (ID: 8HOrgkFF)
参照: http://wifi2.sakura.ne.jp/bbs_story/index.cgi?mode

↑のスレで、同人物の人(つまり、私)
シェイミ スズナ 愛羅 莉里華 

全部私です。勘違いするのはやめてくださいネ。

Re: 見習い魔法使いエーフィ番外編 ( No.2 )
日時: 2010/03/04 17:57
名前: 莉里華 ◆tko1TNM9/M (ID: 8HOrgkFF)
参照: http://wifi2.sakura.ne.jp/bbs_story/index.cgi?mode

番外編その1

見習い魔法使いから、優秀な魔法使いに

なるために、エーフィは、毎日勉強中!

エーフィには、友達がいっぱいいる。

リーフィア、グレイシア、サンダース、

ほかにも、いろいろ・・・

先生は、あの、無敵のケッキング!

通称ケッキング先生だ。

そして、ある日、事件がおきた。

「リーちゃん、明日の修学旅行が

楽しみだわぁ♪」とリーフィア。

自分でリーちゃんといっている。

修学旅行は、明日なのだ。しかも、

遊園地に行くことになっている。

その時!!!!!!!!!!!!

「あっ・・・」とブラッキー。

ガッッッッシャーン!!

魔法のビンが割れて、サンダースに

降りかかった。「・・・やばいかも。」と

つぶやくブラッキー。

エーフィは、聞いた。「この粉なんなの?」と。

すると、こういった。

「体が縮むの・・・」とボッソリ言われた。

その時、サンダースの体が縮み始めた!

ブラッキーは、「戻す方法は、ただ一つなの・・・

魔法で粉を作って、飲ませるか、

振りかけるだけ・・・粉の作り方、ブラッキー、

知らない。」と責任ナシのセリフを言われた。

「いいわよ!この美少女リーちゃんが、

粉を作ってあげるわ!!」とリーフィアが

いばった。「エーフィも作る!」とエーフィ。

グレイシアは今日は欠席しているようだ。

「ブラッキー、作り方、分かんない・・・

どうやって、作るの・・・?」

「う〜〜〜ん。」と皆で悩む。

「あっ!そうだ!いいこと思いついたわよ!!

魔法書の99ページ目に、粉の作り方が

のってたわ!さっそく見ましょ。」

パラパラ・・・

「え〜っと。どうも、ニンジンと、タマネギが

必要。みたい」とエーフィ。でも、そんな

野菜はもっていない。

「もう、サンダースくらい、どうでもいいじゃない?

なーんてね」とリーフィアがお遊びで言ってみた。

すると。

「ブラッキーも、そう思う。」とブラッキーが

言いだした。

結局、ブラッキー達は、クラスメイトの

サンダースを放置することに。

リーフィアが転びそうになった。

「き きゃあ!」結局、転んだ。

すると、みるみるサンダースが

もとに戻った。「よかった〜。」と

みんなが言った。

この粉の効果が20分後に切れるということは、

誰も知らなかった。

番外編その1終わり。

Re: 見習い魔法使いエーフィ番外編 ( No.3 )
日時: 2010/03/05 19:22
名前: 莉里華 ◆tko1TNM9/M (ID: qdRUsJvl)
参照: http://wifi2.sakura.ne.jp/bbs_story/index.cgi?mode

  `ヽ
         〃∪'´‾`二二人\  ヽ
         | ツ´‾‾‾‾´ ヾ ヽ. ',
         |ハ ,ニ、   ,. - 、 | | | l |
         | ハ ィハ     ,二ヽ. | | | | | 、
         | | | じ'   |トJ〉  /)} l |
         | ハ  、'_,  ‾,, 厶イ川| 
         l l /\    .. イV\川 |
         ,' l l ,イ `l‾´ /   /ヽl l
         l | l ハ  `メ、    〃  ヽヽ、__ノ
         l  ∨ └‐イ「ト--ァ'´     ハヽ__ノ
         ヽ/  }  l」」 /     / }`ー
          〈_n| 八   / /     /ノ
          〈二二人 c /\/ / , イ
           /  /厂 /\__>< {_
           /  / /  /ハ \\ ト--- 、
          _/  //  /  ハ  \\     \
   , -‐ ''"´ /  /  /‾\ `丶、   \ \  ヽ
  /  '´‾‾ / /  / \    \  \    ヽ \ ハ
  |    , -,--'  /    \    ヽ   \   ヽ  ∨
  ヽ、  //   /       ヽ   ____..--- 、  ハ
     ‾〈| | /   ´‾‾‾‾‾/ /        ‾`ヽ}
      しーヘ            {__{__.... 、      / |
          ` ー─── ''"´        `ヽ、  | /

番外編のリクエスト待ってます。


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。