二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- BLEACH 十番隊
- 日時: 2010/05/23 12:00
- 名前: 愁 (ID: d.8YONjT)
はじめまして、愁(しゅう)です。
今回、初めて小説書く訳なんですが・・・・
十番隊という事で・・・。
ヒロイン(貴方)と冬獅郎と乱菊とその他諸々でてきます。
もしかしたら、十番隊関係無くなるかも…(ダメだろ
なので、十番隊に関係無くならない様に頑張ります!
一護と同じく国語が得意なので、まぁ そこそこ文章構成などは出来ますが、たまにオカシイ文が出てくると思われます。 いや、出てきます、必ず。
そこは気にせず、前向きに読んでやって下さい。
で、書きたいネタはあるにはありますけど、ネタが無くなったら、少し更新(?)が遅れますのでご了承ください。
では、どうぞ ご覧下さい!
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- Re: BLEACH 十番隊 ( No.6 )
- 日時: 2010/05/25 17:59
- 名前: 愁 (ID: 8wbSPhF3)
風様
条件なんてさらさら無いですよ!!
作って下さるのなら・・・・なんでもOKです!(←人に頼りすぎだ馬鹿野郎
あれ・・・何か目から汁が・・・(←えw
天蘭様
オリキャラ提供ありがとうございます!!
嬉しいでーーす!!!!
何か、もぅ・・・・皆さんが優しい!!(当たり前だ
ボツだなんて、とんでもない!
是非使わせてもらいます!!
皆さん、本当に 本当にありがとうございます!!
(これ学校のPCでやってるけど・・・大丈夫かな?
- Re: BLEACH 十番隊 ( No.7 )
- 日時: 2010/05/25 18:12
- 名前: 愁 (ID: 8wbSPhF3)
第一話
十番隊舎・執務室
「おい永都、これ十一番隊に届けろ」
「はい。」
「ていうか、なんで永都がここ(執務室)にいるのよ」
ソファに腰掛けている、十番隊副隊長・松本乱菊が同隊第四席・永都咲夜に言う。
「…お前が仕事やらねぇから永都がやってんだろうが」
「あら、ありがとね〜咲夜」
「いえ、隊長と一緒に仕事が出来るなら大歓迎ですから!!」
「うん、これでこそ十番隊隊員だ!!…そういえば杏南は?」
「…お前の分の現世出張だ」
(ここで一旦切ります!!)
- Re: BLEACH 十番隊 ( No.8 )
- 日時: 2010/05/26 16:24
- 名前: 愁 (ID: 8wbSPhF3)
「え?私に現世出張って・・・・?」
「てめぇが寝てる間に来たんだよ」
「杏南さん、渋々行ってましたよ、では行ってきます」
咲夜が執務室を出る。
「隊長〜、杏南何しに現世行ったんですか〜?」
「あぁ…総隊長が黒崎に用があるらしいから呼びに行ったんだよ」
「へぇ〜…日帰りですか?」
乱菊がソファに寝っ転がりながら日番谷に聞く。
「…誰かさんのせいで仕事溜まってるからそうしたんだよ。」
日番谷が乱菊を睨みながら言う。
「へーへー、すみまへーん」
- Re: BLEACH 十番隊 ( No.9 )
- 日時: 2010/05/26 16:29
- 名前: A/M (ID: 8wbSPhF3)
すご〜いさすが!!愁!感動×∞ですよ〜私見習おうかな!?
- Re: BLEACH 十番隊 ( No.10 )
- 日時: 2010/05/26 16:40
- 名前: 愁 (ID: 8wbSPhF3)
二話「現世」
〜現世〜
「あ〜・・・今日も平和で何よりだ…」
空座町クロサキ医院
黒崎一護・職業高校生 兼
死神代行
「おい!一護!!」
一護の部屋の引き出しからライオンのぬいぐるみのコンが飛び出てきた。
「んだよ・・・コンか」
「あぁ!?んだと!?もっといい反応しろよ!」
「うるせーなぁー・・・こっちは平和に居たいんだよ」
「知るかんなもん!!」
一護の部屋が騒いでいる最中、空座町上空から一人の死神が降りてきた。
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