二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- リン・レンで悪ノ二人
- 日時: 2010/06/10 00:18
- 名前: 舞吉 (ID: 6ryBqrXi)
「レン・・・」
「はい、リンお嬢様」
どうやらレンは召使のようだ
そしてリンという人はお嬢様のようだ
「命令よ・・・」
リンはレンに言う
「はい」
レンは返事をする
「・・・これからあなたには、愚民共からお金を取ってきてもらうわ」
「かしこまりました」
レンはすぐに出かける準備をする
ここから始まるのは悲しき話しになりそうだ・・・
けれども最後には幸せになるだろう
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- Re: リン・レンで悪ノ二人 ( No.1 )
- 日時: 2010/06/10 22:58
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
来たぜー!!いやっふぅー!!
さすが舞吉だ!いいとこで終わらすんだからんもぅ!!((キモイと思ったら110番!
続きwktkで〜す!
リン様・・・私をふんずけて笑ってください((すまん、私はドMだ!!←自重しろ★
- Re: リン・レンで悪ノ二人 ( No.2 )
- 日時: 2010/06/11 17:45
- 名前: 舞吉 (ID: nC4FdBJT)
www
ありがとうwwww
まじうける〜
- Re: リン・レンで悪ノ二人 ( No.3 )
- 日時: 2010/06/11 18:14
- 名前: 舞吉 (ID: nC4FdBJT)
次の日
「リンお嬢様」
レンはおじぎをした
「・・・・」
リンは悲しげな表情をしている
窓を見てため息をついた
「・・・・お疲れ様」
リンはそういうと立ち上がってドアへ向かう
「ついてきなさい」
リンはレンに命令をする
「はい、かしこまりました」
レンはリンについていく
リンは自分の部屋に向かっている
「レン・・・・」
この瞬間レンはびっくりした
いつもは強気なリンが、泣いているのだ・・・
「レン、私はどうすればいいの?」
リンはレンにきく
「・・・・」
レンは黙ってリンを抱きしめた
次の日
「全くあのお嬢様は・・・」
レンはリンを探している様子だ
「あっ!!」
レンは叫ぶ
大事な手紙を落としてしまったようだ
「あの・・・これ落としましたよ?」
レンは振り返る
そこにはとてもかわいい緑の女が立っていた
「あ・・・ありがとうございます」
その瞬間レンは一目で恋に落ちた
「レン・・・!!」
レンは振り返る
そこにはリンが立っていた
「リンお嬢様!!」
レンは叫んだ
「・・・帰るわよ・・・・」
「え!?」
リンはレンを引っ張る
お城に着いた
「レン・・・・」
「はい?」
「緑の国を滅ぼしなさい」
「え!?」
レンはショックを受けた
レンはなにも言えない
- Re: リン・レンで悪ノ二人 ( No.4 )
- 日時: 2010/06/11 19:12
- 名前: 凛華 (ID: rFnjVhnm)
うわぁぁぁあレンきゅん!!!
緑の女って・・・まさか((以下略
リンの悲しげな表情・・・うわぁ、次の展開が楽しみ!!
続き期待!頑張れ!私も気ままに頑張るわ!
- Re: リン・レンで悪ノ二人 ( No.5 )
- 日時: 2010/06/12 17:40
- 名前: 舞吉 (ID: up0sn.la)
ありがとう・・・・
でも・・・・まだ書かないんだ〜
またの休みの日に書くことにするよ〜
ありがとうねwww
本当に・・・・
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