二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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俺の空間(リボーン)
日時: 2010/06/12 20:11
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

超駄文です。

それでもOKさ!
という神様のような方はどうぞ。

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Re: 俺の空間(リボーン) ( No.5 )
日時: 2010/06/13 09:22
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

・・・・わぉ超駄☆文!

いやーもう駄目ッ駄目だわー
ダメツナよりもだめっだめだわー

あーいちおうブログやってんですけどー
海条みやのままでー
よければ遊びに来てちょ☆

Re: 俺の空間(3) ( No.6 )
日時: 2010/06/13 14:44
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

「ツナーどこ行くんだ?」
「え・・あー・・えーと・・
 ちょちょっと電話しなきゃいけないんだ・・」

バレバレのうそを俺はつく。

「ふーん・・・」
「あ、じゃな・・」

駆け足で教室を出た。でも雲雀さんに見つかると
やっかいだから、すぐに足をとめた。

そして俺は屋上に向かう。
((ギィ・・))
扉を開けた瞬間強い風がふく・・。

「うわ・・風きついな・・・・まぁいいや」

しかし、その閉めた扉の向こうには、山本と獄寺がいた・・。

(おい、やっぱりやめ・・
(なに言ってんだよ!まともに聞いたって教えてくんだいだろー?)
(そ・・そうだけど・・よ)
(お前だって気になるだろ?
 ツナがいっつも昼休みに何してんのか!)
(・・・・・)
(あ、シー・・・だれかと・・話し始めた・・)

「ーーーも・・し・・あ・・つな・・た・・ど・・すか?・・ち・・・・こっち・・ちょ・・」

(ぜんぜん聞こえねーなぁ・・・もっと集中しないと
 なー・・・)

「・・・はい・・じゃあ・・プリーモ・・・」
((!!!!))


Re: 俺の空間 ( No.7 )
日時: 2010/06/13 14:50
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

うわぉ!やっちまったよ!

山本が!(−−−・・まともに聞いたって教えて
     くんだいだろー?)
       −−


・・・やっちまったよ!!どうしましょ!!

Re: 俺の空間(リボーン) ( No.8 )
日時: 2010/06/15 18:49
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

(・・・・・今・・・・)
(ああ・・・言ったな・・・・)

そんな事は露知らず・・ツナは携帯をしまった。

「・・・そろそろ・・か・・・・
 ・・・さて、戻るか・・・」

そうして教室に戻ろうと、ドアを開けたその時・・
((ガチャッ))

「!!・・・・獄寺・・君・・・?それに・・
 山本も・・・
 ・・!!まさか今の話・・・」

ドアを開けた瞬間にツナの目に入ってきたのは、
変な顔をした獄寺と山本・・・
今は超直感は効かない・・・だけど
普通に考えて、すぐに分かる・・
そう、「聞かれた」と・・・。

「じゅう・・だい・・め・・」
「ワリぃツナ・・ツナがいつも何してんのかなっ・・
て・・気になって・・・悪い・・」

山本も獄寺もとてつもなく不安になっている事は、
ツナにも分かった。

「・・・何を聞いたの・・?・・・」

そんな山本や獄寺とは違い、ツナだけは冷静だった。

「・・最後の・・『プリーモ』ッ・・て・・トコ・」
「すいません・・十代目・・でもっ・・なんで初代なんかと・・・電話なんて・・」

疑っているような・・不安がっているような・・
そんな顔で獄寺は・・言う・・。

「・・・それは・・言えない・・」
「「・・・!!・・・」」
「なんで・・ですか・・十代目・・」
「俺らには・・言えないような・・内容なのか・・?・・」
「・・・ううん・・今はまだっ・・てだけ・・
すべてが終わったら・・伝えるから・・」

ツナは首を横に振るう・・。
そう・・とても悲しげな表情で・・。

Re: 俺の空間(リボーン) ( No.9 )
日時: 2010/07/25 17:52
名前: 海条みや (ID: e1D/tu7D)

ごめんなさい、すいません・・・・

このスレッド、話を考えられなくなってしまったので、一旦終わらせていただきます。

すいませんでした。
もしかしたら、また書くかもしれませんが、その可能性は低いです。

申し訳ありませんでした。


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