二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!?
日時: 2010/10/08 12:47
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)

そのマンマです♪
イロイロよろしくお願いします!

注意!

1 荒らし禁止
2 ヘタすると作者はデリケートなので落ち込みます
3 更新がまぢ遅い
4 できればコメを・・・

Page:1 2 3 4 5



Re: ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!? ( No.18 )
日時: 2010/10/25 20:33
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
参照: 自慢じゃないけど千葉市の作文コンクールで佳作をとった

ok♪分かった!

Re: ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!? ( No.19 )
日時: 2010/10/28 15:36
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
参照: 席替えでぶりっ子と近くの席になった><最悪・・・・・

第六話


先生「ハイ♪皆さん注目〜^^今から森の洋館での、
肝試し(まあ、ハロウィン?)をはじめます〜♪」

生徒「のんきだな・・・・」

先生「ルールは簡単。一人ずつ、森の洋館を回って、
ここに帰ってくればokです〜★皆さんに、日頃の成果を出してもらうためにポケモンを渡したいと思います
^^」

全員「「「「「イエーーーイ!!!」」」」」

生徒「あ、私はフワンテだ!」

生徒「僕はムックル!」

エ「私は・・・・」

フライゴン(以下フ)「こんにちは・・・・」

エ「(一匹だけ場違いが!?)」

フ「・・・・怖い・・・・」

エ「(頼りにならねッ!)」

先生「じゃあ、○○さんからスターート!!」



ア「大丈夫かしら?」

サ「私達も行きましょうよ。そう言われてるし」

ダ「そうだな^^」



アリサ「ふうん・・・あれがエリナのポケモンねえ。
弱そうじゃない♪・・・そうだ!」



先生「じゃあ、アリサさんどうぞ!」

アリ「行って来るでしゅ〜♪」

男子「行ってらっしゃい〜^3^−★」



先生「エリナさん、次ですよ。・・・どうぞ!」

エ「行こうか。」

フ「ハイ・・・・」





続く^^

Re: ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!? ( No.20 )
日時: 2010/10/28 16:27
名前: 紫苑 (ID: .MCs8sIl)

こんにちは!
初めてお会いしましたね!
私もポケモンの小説書いてます☆
頑張ってください!!

Re: ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!? ( No.21 )
日時: 2010/10/31 10:11
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
参照: 席替えでぶりっ子と近くの席になった><最悪・・・・・

紫苑s>おお、はじめまして!
書いてるんですね、行きます^^

Re: ポケモン(D・P)チャンピォンの妹は最強少女!? ( No.22 )
日時: 2010/12/01 21:16
名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
参照: 球技大会の練習オワタ(^0^)/

第七話


入り口に入ってすぐ目に入るのは、一番目の前にある部屋。食堂だ。


エ「ここの中が食堂ね。」

フ「お化けが怖いです・・・」

エ「あなた・・・レベル何?」

フ「87です・・・。すみません!」

エ「すごいわね・・・(なぜ私だけ場違い?)」

アリ「あれぇ?エリナさん?」

エ「・・・・・・。こんにちは。」

アリ「今から食堂?気をつけてねぇ。じゃあ、あたし
もう終わったから〜♪」

エ「さよなら。」

アリ「バイバイ^^」



フ「#fgsj9276助けてーーーーっ!!」

エ「うるさい。幽霊なんているわけ無いでしょ。」

フ「でも・・・」

エ「いいから、行く。私、家に帰って勉強しなきゃいけないから。」

フ「はい。分かりました・・・。」



?「クスッ。もうそろそろお別れね・・・エリナ♪」





続く。


Page:1 2 3 4 5



この掲示板は過去ログ化されています。