二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 凍てつく夜 【裏切りは僕の名前を知っている】
- 日時: 2010/08/22 21:04
- 名前: Cronus ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
はじめまして!Cronus(クロノス)です!
基本ksいのでどうしようもないですw
注意事項
・Cronusは原作及びアニメに沿わせようとすると壊れるのでオリジナルストーリーで進ませています。
・荒らしが目的の方、悪口、注意事項を読まずに注意事項に書いてあることを注意する人はどうかこの場から引いてくださいまし。
・たぶんキャラが壊れています。
・アニメを見てキャラクターの性格等見ているのにまったく一人称も違う場合もあるかもしれません((
上記を守れる方、「チッしゃーねぇな。みてやるぜ」ってお方は申し訳ないでしょうがぜひご観覧を。
†目次†
架空人物紹介 >>
零. 深紅の霧 >>
壱. 緋色の日 >>
Page:1
- Re: 凍てつく夜 【裏切りは僕の名前を知っている】 ( No.1 )
- 日時: 2010/08/22 22:16
- 名前: Cronus ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
架空人物紹介
八雲 紫苑【Yakumo Sion】
男/推定16歳
16の若さでありながら情報屋を営んでいる。
普段から飄々とした態度を見られるがそれは表の顔つきでありながらも残酷で卑猥なことを淡々と言う。
裏の性格は冷静そのものでルカと似通ったりしているがそれは夕月に手出しした奴のみであり本当におぞましいのは彼の戦いぶりである。戒めの手では結構忙しく天白曰く「彼は重要な情報源。否生きた情報だな」といわれるほど。
別名:誘う者
容姿:軽くウルフカットされた黒髪、深紅に染まった目。制服を着なくて黒のコートを羽織っているたぶん問題児以上の問題((
対悪魔武器:二丁拳銃『緋煉獄』
詳細:8月18日生。O型。身長175cm。趣味はホラーゲーム、ホラー映画鑑賞(十湖曰く「趣味が悪すぎる」との事)。夜が本領発揮ということで何かしら天白からたまには昼間から動けとのこと。結構顔立ちとのギャップがおぞましい。
サンボイ:
「こんにちは夕月君。俺は八雲 紫苑。君を守りに罷り通ったよ。」
「へぇ?君、中々じゃん。なら・・・本気出していいよな。」
「あーあーあーもうわーった。わーったから天白さんいちいち怒鳴らないで。鼓膜破ける」
「え?怖い?これまだ怖くないほうの映像だよ。ははっ十湖ちゃんは怖がりだなーwwって九十九まで・・・」
「俺ってそんなに有名?ハハッ・・・じゃあ君を地獄までいざなってあげるよ。」
「そのペラペラとしゃべれる舌は随分と油が乗ってるようだな。。こりゃ燃えやすくてうれしいよ。」
「霊魂!いつまで簿さってしやがる!自分のみぐらい守れっ!!」
飛翔 霊魂【Hisyou Rei】
男/推定15歳
紫苑のパートナー。甘えることが多く九十九曰く「彼等は兄弟じゃないの?」と言われるほど仲がよすぎる。結構この人も裏が怖い。天然で学校にいるとき夕月と同じ位人気者。昼間のほうが動きやすいらしい。
制服を着ない紫苑と毎日苦戦中。
別名:鎮める者
容姿:首までと長い白髪。青く澄んだ目。ちゃんと制服を着ている
対悪魔武器:大型手裏剣『旋風』
詳細:4月1日生。AB型。身長170cm。時折治癒能力として旋風で風で癒し敵に痛感させると卑怯な戦法。情報屋で紫苑は働いて、霊魂は家庭教師として働いている(週一で。
サンボイ:
「夕月君おはよう。」
「はぁ・・・紫苑は何で情報屋であんな悪趣味なんだろ・・・」
「悪魔か・・・無様だね。」
「何が階級だ。今はそんなの・・・関係ないでしょ?」
「悪いけど個々に要る全員の傷・・・アンタに返すよ!!」
「人間は殺しはしない。のっとられても九十九さんが貴方に取り付いている悪魔を射止めるから。悪魔は殺し。貴方は別に何も悪くないんだ。」
っとこんなところですかねww
- Re: 凍てつく夜 【裏切りは僕の名前を知っている】 ( No.2 )
- 日時: 2010/08/22 22:32
- 名前: Cronus ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
零。 深紅の霧。
「え、夕月?」
「悪いとは思うがしばらく九十九たちと監視してくれないか?」
「まぁその分・・・報酬は膨らませて置いてくださいね?」
嗚呼何故この少年は童顔なのに大人顔負けの発言をするのだろう
「・・・いいだろう。」
「それじゃ、天白さん。よろしく頼みますよ。」
「あぁっ!待って!待ってよ紫苑!!」
「・・・いいんですか?あの少年に報酬を膨らませるなどして。」
「良いんだ。アイツはどうしようもないからな。」
そう、どうしようもない。
人はそういって自分の罪を他人にきせる。
そうやって彼はずるい生き方をしてきた。
「フフンッ」
「・・・随分ご機嫌だね。」
「当たり前でしょ。あの天白さんが始めて俺に報酬をはらませてくれたんだから。今までじゃ10万とかだけだったから。」
「本当に金目のない戒めの手の者がいるのね。」
「ゲッ・・・十湖ちゃん。盗み聞きなんてひどいよ。ま、口止め料は払わせないよ。九十九にもね。否天白さん以外はタダだ。」
「ねぇ霊魂君。」
「?はい?」
「普段から紫苑君は何で金を・・・」
「あぁそれはですn「れーいー?何言ってるのかなっ?貯金だよふつーに。」
「・・・アンタの貯金は殆どホラーゲーム関連でしょうが。」
「テメッ・・・ま、いいでしょ。あんたら姉弟は二人で・・・そうだね。今度から貯金するか。」
狡賢い彼には悲しい過去が突きつけられていた。
『所詮は人形兵器同然』
『消えうせろ』
と暴言を吐かれては殴られ
そのときからかれは
“みんなにふくしゅうしちゃえばいいんだ”
と思い始めた
「?紫苑。」
「っ!?なんだい?」
「さっきから思いつめたような顔して・・・」
「否なんでもない。ただ・・・今思い出したことで決意はしっかりまとまったぜ。霊魂本当に俺についてきていいんだな?」
「何をいまさら・・・」
「よしっ。九十九たち今日の夜開いてる?鍋みんなして食べよう。」
そう
彼はあきらめるには行かなかった。
否 あきらめてたまるか。
そして深紅に染まる霧は道を消し行く。
next
壱 緋色の日
- Re: 凍てつく夜 【裏切りは僕の名前を知っている】 ( No.3 )
- 日時: 2010/08/23 01:52
- 名前: Cronus ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
壱. 緋色の日
「こらっ紫苑さっさと起きろっ!」
「後5分・・・否後10分!!」
此方情報屋・八雲 紫苑の高級マンションのとある一室からそんな親子のような声が聞こえる
「ちょっ煩い!紫苑ドンだけ夜行性なのよ!!」
「煩い・・・俺がいるから・・・お前ら・・・に・・・仕事が渡って・・・るんだからよぉ。」
と欠伸交じりにそう嘆く
ってかいつの間に入ってきてたの?
「イテテテテテテテ・・・寝ぼけてたのにいきなり殴るなんて・・」
「うっ煩い!!」
「で、どうしたの朝早くから」
「あ、霊魂君。えっと・・・「今日も、勉強手伝ってほしいんだって。」
「はぁ・・・?」
「あ、夕月君もだよ。」
「よっしゃじゃあやる。」
「ちょっ紫苑!僕の意見も聞いてよ!!」
「はいじゃあ決定。場所は?ここで?」
「まぁ、皆ここが一番近いしね。」
「ふぅん・・・ってもしもし?九十九何で人ん家の朝食の一部食ってるの。」
「否おいしそうだから。」
「なっそれあたしが作っている料理がまずいみたいな言い方やめてよっ!!」
「うん。十湖ちゃんの料理もおいしいよ。」
「いっいまさら言わないでよっ。」
と数時間後
「チッ俺はきたくなかったのによ」
「まぁ焔椎真そういわずに、ね。」
「ってか結局俺飯食ってないし。まぁいいや。ってか十湖チャンたち中心でやるんでしょ。」
「むっ・・・で、この難題解けた人から王様ゲームやるってのはどうかなっ?」
「うっ・・・お、俺はパスね。みんなして楽しんだらっ?」
(((分かりやすいなオイ)))
ととりあえずみんなしてやることに
「十湖ちゃん終わったよ」
「えっもう!?」
「ってか情報屋舐めるなよ。計算類は結構得意なほうでね。」
「うっ・・・全部あってる。。」
「そっ♪じゃ俺が最初の王様か。」
とほぼ全員が解けたと思いきや
夕月と霊魂が解けていなかった
「・・・単純な問題なのにねぇみんななんで分離的に考えるんだか。おい霊魂。それヒント漢字だぞ。夕月、ついでに言うと一年生問題だよ?答えは2じゃないから。」
「・・・おい、アンタヒントだしすぎだろ」
「別に?夕月はかわいいからそうヒント出してあげてるんだけどねぇ?」
「あ、答え分かり・・・ました。」
「どれどれ・・・?っとあたり。」
「ありがとうございます八雲さんってあれ?」
「ほんと気紛れなんだから・・・愁生、焔椎真もいないし・・・」
「いきなり、ねぇ。でもって貴公子さんたちもなんでいるのっ?」
「アンタの場合現実世界まで壊す気だろうと思ってたからな。」
「右に同じく」
「じゃ結界だけお願いするよ。報酬は後で出しといてあげるよ」
と公園に入ったと同時に結界が張られた。
「・・・紫苑。」
「?何だい?」
「ここにいる悪魔・・・全部いろいろあわせて百は越してるよ。」
「へぇ?そこまで察知できるようになったんだ。偉いね。まぁそうとなれば・・・派手にできるもんだ。」
「まさか・・・」
「うん。対悪魔武器二段階目やるつもりだよ。」
対悪魔武器二段階__それは紫苑にしかできない。
普段は拳銃の武器が魔力により別の武器へと姿を変えるものだ。
だがそのリスクは大きい
今までの経験上のをひとつあげるとすれば
一週間意識が飛んでいたことだ。
だが今は安定してあの時は制御だけ必死だったため今なら現実世界に被害はなく暴れ放題。ってことらしい
「緋色に染まるは煉獄の如く我が身に触れようとして物は皆咲き散り行くのみ・・・この身ある限り守護者としての使命を果たそう・・・二段階覚醒『紅桜花』」
「あれが・・・アイツの・・・」
と遠くから見ていた焔椎真は唖然としていた。
拳銃が一瞬にして長刀と短刀となっていたからだ。
「さぁてとホラーそこのお二人さんも暴れたりなくなっても知らないよー?」
と悪気たっぷりのうざったい口調で挑発する
「っんのやろっ・・・」
「焔椎真行ってこれば?」
「なっ・・・あぁ。ほんの少しだけなっ!!」
「ハッ雑魚にもほどがありすぎる、ね!!」
「!紫苑っ!!」
と声を上げた霊魂。
だが、
「背中ぐらい守ってろっつーの!!」
「あ、焔椎真。悪いねぇww」
「チッ・・・」
何故か紫苑には前世のことは焔椎真や兎に角夕月以外は覚えていなかった。が二段階を使っている間にすべて流れ込んできていた。
そして前世では・・・女だったと。
「あ・・・やっぱ二段階は前世の人の姿に微妙になっちゃうんだ・・・」
「なっ!?」
「あれ?焔椎真顔紅いよ?」
「うっうるせぇっ!!」
「ふぅん?っと親玉登場。」
『アンタ・・・餓鬼の姿なのに容赦しないんだねぇ』
「・・・あぁん?手前人の口調と似通ったりしてんじゃねぇよ馬鹿。おまえみてぇなのは・・・さっさと片付ける趣味でな。」
「だから」と行った瞬時男の子の姿をした悪魔のみを切りつけた。
「この子の体から消えうせろ。」
『っガアアアアアアアアアアァアアアアッ!!』
無残に切り裂かれてゆく悪魔
「これでいいか_な。」
とよろめいたのかその場に倒れこむ
「あ、おいっ!!」
「・・・あれ何で介抱してくれてんの?やさしーね。」
「いいなら辞めてやるよ」
「あらそ。。。。あーでもはしゃぎすぎたかなァ?なんだか・・・さ・・・ねむ・・・く・・・スゥ」
「?おいっ!」
「疲れてたみたいだな。。。相当」
「うん。。僕も最初は思ってた。けど中々顔に出さなくって気づき難いんだよね・・・」
「ってかこのまま女の姿・・・じゃ?」
「・・・嘘っ。以前はすぐ解除されたのに_碓氷かっ!!」
「愁生がどうした?」
「確かここにまだ魔力がある限りってあー碓氷のバカヤロオオオオオオオオォオオッ!!!」
と叫んだ空は緋色に染まっていた
弐. 蝶ノ夏夜 に続く
- Re: 凍てつく夜 【裏切りは僕の名前を知っている】 ( No.4 )
- 日時: 2010/08/24 15:09
- 名前: Cronus ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
弐. 蝶ノ夏夜
「ん・・・あ、おはよ・・・」
と自分のベッドから降りる
「・・・あ、まだ戻ってないや・・・」
と鏡の前を通り過ぎようとしたとき立ち止まった。
胸はそれほどないが身長が縮まり夕月と変わらないほどだ。
「おはよー霊魂」
「あ、おはよう。」
「ってえええええぇえええぇえええっ!!?」
「ちょ、十湖ちゃん・・・そんなに驚かなくとも・・・毎回のことだし、ね。」
「否でも。。。」
「あのねぇ戦力には問題ないの。別にどうってことないじゃんか。」
ごもっとも。
「でも悪魔の傷・・・」
「別にそれくらいでどうってことないよ。誰だと思ってるの?二段階目を使える人間だよ?」
「でm「あ、そういえば今日夏祭りだねぇ。いい席とっといてあげるから。二人とも見てきなよ。」
「紫苑・・・」
紫苑は昔から何でも自分で解決させる。
例え病気であろとも
「じゃ俺はトレーニングルームにいるからなんかあったら呼んで。」
と食パンをかじりながらリビングから去った、
「にしても八雲さんどこに行ったんだろう・・・」
「夕月、大丈夫だ。アイツは昨晩帰ってきたらしい。」
「えっ?何で昨晩?」
「あいつの事だ多分情報収集と悪魔狩りだろうな」
「情報収集?」
「何だ奴から聞いていなかったのか。あいつは情報屋だ。だから俺らも動ける。あいつと夕月は要みたいなものだからな。」
「そ、そうなんですか・・・。」
と夕月達は紫苑の家へと向かっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・糞やっぱり体力も衰えるか・・・」
とホログラムの悪魔と組み手をしていたが突然倒れこんだ。
「そろそろ終わりにするか。。。」
とホログラムは消え紫苑は自室へと帰ろうとしていた。
「やっぱり傷が深いんだ・・・」
と紫苑とすれ違う際そうつぶやいた、
「何だって?」
「別に?今日のお祭り行こうよ」
「ハァ?俺は行かないよ。行きたければ十湖チャンたちといってきなよ。。。。俺は賑やかなのは怖いんだ。」
とすたすたと去っていった。
「あ、夕月ちゃん。」
「十湖ちゃん?どうしたんですか?」
「い、いやルカもつれて紫苑の家に来るの珍しいなと。連日。」
「まぁなんだかお疲れのようですのでちょっと顔合わせに」
「・・・そう。でも気をつけてね紫苑何か気が立ってるんだ。多分そう手出しはしないとおもうけど・・・」
「は、はい。では・・・」
「紫苑、夕月が来たよ。」
「・・・わーった。今行く。」
「急にきてごめんなさい・・・」
「あ、いいよ別に。」
「ごめん・・・ちょっと寝てた。でどうしたの急に?悪魔とか新しい戒めの手の者の情報なら少しはあるけど」
「あ、えと・・・昨晩何を・・・」
「昨晩?・・・あぁあれか勉強会の途中でいなくなったのはごめんね。でも“裏”が呼んでいてね。そして急いで行ったんだ。」
「“裏”?」
「裏っていうのは・・・俺の影分身みたいなものでそっちのほうから情報とか集めてるんだ。で昨晩も。」
「じゃあ何故今日の未明まで外に?」
「別に・・・野暮用って奴さ。っ手か二人ともまだ気づいてないの?」
「・・・何を?」
「まぁいいや。態々こんなところまで足を運んでくれるとは。今日の祭り行ってきなよ。」
「・・・そういえば紫苑。」
「何だい?ルカ」
「お前は何故黄昏館に戻らない。」
「あぁいう他人といるのはあいにく苦手でね。まぁ時折顔を出すつもりさ。どうするかな・・・一ヶ月そっちに顔出して滞在するつもりだけど・・・」
「ぜひそうしてくれ。夕月は狙われてるんだ。」
「はいはい・・・でもなんでだろうね。夕月以外の顔がまったく・・・」
「。。。そうか。」
とルカは夕月の元へと戻る
「じゃあしばらくは情報屋はお出かけ。と」
webの自らが営んでいるブログにそうつげ黄昏館へと向かう
「あ、紫苑たちだ。」
「えっ!?珍しいなぁ紫苑が黄昏館に戻ってくるなんて。」
「きっとルカだね。」
と部屋から見ていた九十九達は一階に下りた
「やぁでもここに戻ってくるとあのオッサンうざっt「誰がオッサン!?」
「ほら。うざい。橘さん青少年ばっか襲ってると本当に警察呼ぶよ。それとも2chで・・・?」
「っ!わ、わわわわわ悪かったよ!ど、退くから!首、首ガアアアアァアアッ・・・」
「はぁ・・・何で変人だらけなんだか。俺も他人のこと言えないけど。」
と橘の首を締め上げそのまま飽きたのか地面に捨てた。
「・・・え」
「あ、夕月ごめんねぇwwちょっと橘さんうざったくってwwwwwww」
「もぅまた橘さんを・・・」
「仕方ないでしょ、半分セクハラなんだから。」
保留
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