二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

イナズマイレブン ロイヤル学園の恋愛感情!
日時: 2010/09/12 08:32
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

初めまして&こんにちは
初!恋愛小説です!
上手くできるか分からないけど頑張ります!
注意事項
・荒らしはいけません

・皆で仲良くしましょう

・私が嫌いな方は来ないほうが身の為です

以上です

Page:1



Re: イナズマイレブン ロイヤル学園は大騒ぎ!? ( No.1 )
日時: 2010/09/11 11:40
名前: 癒玖刃 ◆RkKLSqUPDc (ID: IsQerC0t)

がんばれ〜!
応援しまっせ!

Re: イナズマイレブン ロイヤル学園は大騒ぎ!? ( No.2 )
日時: 2010/09/11 11:49
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

ユクハ!早速コメ有難う!

キャラの紹介っ!
主人公
名前【柊 静南】
読み【ヒイラギ シズナ】
性別【女の子】
特徴【短い髪、髪の色は薄い青、目の色は濃い青】


ロイヤル学園の主なメンバー
吹雪、基山、緑川、風丸、南雲、涼野
佐久間、源田、亜風炉、
以上っ!
全部友達の趣味w
友達役としてアイシーも主なメンバーです
この物語はやはりオリキャラ出てきます

Re: イナズマイレブン ロイヤル学園は大騒ぎ!? ( No.3 )
日時: 2010/09/11 13:03
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

こんにちは☆私の名前は静南ですっ!
今日からロイヤル学園というところに転校なのですが
静 「ここ何処?」
早速迷子です…
静 「え〜と…確か地図ではこの辺なんだけど…」
周りをキョロキョロ見回す
静 「ない…なんでこんなに敷地が広いのよぉ」
まるで童話のお城みたいな広さ
静 「どうしよ…このまま日が暮れちゃうかも」
? 「君どうしたの?」
静 「ふえっ!?あ…あのぉ」
? 「見たことない顔だね」
静 「えっと…今日転校して来たので」
? 「あっ…君が静南ちゃん?」
静 「えっ…あぁ…そうです」
吹 「僕の名前は吹雪士郎、よろしくね」
静 「えっ…あぁ、はいよろしくです」
吹 「敬語じゃなくていいよ、僕と君は同い年なんだし」
静 「あれ?私、年齢言いましたっけ?」
吹 「ううん、先生から聞いたから」
静 「そうですか…」
吹 「ほら…敬語じゃなくていいって言ってるでしょ!」
静 「あっ…うん……分かった」
吹 「ところでなんでこんな所にいるの?」
静 「えっと…道に迷って」
吹 「そっか、ここ無駄に広いもんね。じゃあ学校まで案内するよ」
静 「あっ…有難う」
私達は二人で学校まで行くことにっ!まさか乙ゲー状態!?//
吹 「ついたよ、ここがロイヤル学園だよ」
静 「大きいな〜…」
吹 「だよね、まぁ…とにかく中に入ろう」
静 「あっ…うんっ!」
中もとてもすごかった、とても高そうな絵画や壺がいっぱいある
静 「なんだか美術館みたい」
吹 「そういえば静南ちゃんは校長先生に呼ばれたりとかしてないの?」
静 「あっ…そういえば呼ばれてたや」
吹 「そっか、校長室はすぐソコだから…じゃあバイバイ」
静 「バイバ〜イ!…優しい人だったなぁ…」
校長室に向かう途中誰かが喧嘩している、赤い髪の男の子と青い髪の男の子だ
静 「うわ〜っ…怖いなぁ」
廊下の端を歩き校長室に行った
校長「よく来たね、静南さん」
静 「はっ…はいっ!」
校長「そう堅くならなくていいよ」
静 「はい…」
校長「はい、これ」
静 「?」
渡されたのは一枚の紙
校長「ここに寮の部屋、クラスとか全部書いてあるから」
静 「はいっ!」
校長「じゃあ…自分のクラスに行ってね」
静 「分かりました」
校長室を出て自分のクラスに向かおう…としたが学校内も広いのでわからない、しかし運がいいことに学校の見取り図が書いてあったのでなんとか自分のクラスの前までたどり着けた、クラスの先生が私に気づきこちらへ向かってくる
先生「あなたが静南さんかしら?」
綺麗な女の人だ
静 「はっ…はい…そうです」
先生「じゃあ、中に入って自己紹介してもらうから」
おそるおそる教室の中に入っていった、数学の授業の最中だったみたいだ
先生「前から言っていた転校生を紹介します」
静 「あ…柊静南ですっ、よろしくお願いします」
先生「じゃあ…一番はじっこの窓際の席ね」
なんだか漫画みたいな場所、途中からは私も授業に混ざり、休み時間になった
吹 「やっ…静南ちゃん」
静 「あっ、吹雪君!」
? 「あれ?吹雪君は転校生の子と知り合いなの?」
吹 「違うよwさっき会ったの」
基 「そう…僕の名前は基山ヒロトよろしく」
静 「よろしく」
これからの生活は…大丈夫かなぁ?と思っているととっくに授業の時間、吹雪もヒロトも席についていた
静 「(うわあっ!授業の準備しなきゃ)」
二時限目の合図が学園中に広がった
=========


次回へ続く!
まだ出てきてないキャラもこれから出てきます!



Re: イナズマイレブン ロイヤル学園の恋愛感情! ( No.4 )
日時: 2010/09/12 13:27
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

やっと授業が終わり放課後が来た
吹 「やっ、静南ちゃん」
静 「あっ…吹雪君に基山君……あれ?その人は誰?」
緑 「僕?僕は緑川リュウジ!よろしくね」
静 「うん、よろしくね」
基 「そういえば、まだ僕らの友達紹介してなかったね」
吹 「そういえばそうだね」
基 「明日、紹介するよ」
静 「え?あ…うん」
この後に吹雪たちとわかれて、自分の寮に向かった
静 「うわあ…寮も豪華だなぁ」
少し躊躇いながらも中にはいった
静 「え〜っと、私の部屋は…2階か」
階段を昇り、自分の部屋に入った
静 「ここが今日から住むところかぁ」
大きいベットや絢爛豪華なテーブルやチェアなどが置いてある
静 「すごいな〜」
トントンとドアを叩く音がした
静 「はぁ〜い」
ドアを開けると紫の長い綺麗な髪の女の子が立っていた
静 「え〜っと、どちら様でしょうか?」
アイシ「私の名前は凍地愛…よろしく」
静 「はぁ…」
アイシ「私は隣の部屋よ、何か困ったことがあったらいつでも言ってね」
静 「あっ…はい」
アイシ「フフッ」
最後に少しだけ笑って愛は自分の部屋に戻っていった
静 「大人っぽい人だな、私もああいう人になりたいなぁ」
そういって部屋に戻り、荷物を整理して外に出かけた。
静 「ふぅ…やっと一段落した」
外を歩いているとまたこの前の二人が喧嘩をしている、その二人を止めようとしているのは
静 「基山君?」
基 「ああ…静南ちゃん」
? 「コイツ誰だ?」
基 「コイツって失礼でしょ」
? 「名前知らねえもん」
基 「この子は柊静南ちゃん、今日転校してきたの」
静 「よっ…よろしくお願いしますっ!」
晴 「俺は南雲晴矢」
基 「ほら風介も黙ってないで自己紹介しなよ」
涼 「なんで私がそんなことを…涼野風介」
基 「はぁ…この二人は……」
? 「お〜い、ヒロトォ!先生がお前のこと呼んでるぞ!」
基 「ん?なんだろ……ちょっと行ってくるね!」
静 「えっ…ヒロトくっ…行っちゃった」
? 「あれ?この子確か転校生の…え〜っと」
静 「柊静南です」
風 「あっ…そうそう!俺は風丸一郎太、よろしくな」
静 「よろしく」
風 「それよりっ、お前らまた喧嘩してヒロト困らせてたのか」
涼 「……お前には関係ないことだ」
晴 「いいだろ別に」
風 「駄目に決まってるだろ!」
涼 「チッ……」
風 「あっ…おいっ!行っちまった」
晴 「じゃあ俺も行くぜ」
風 「気をつけろよ!」
晴 「うるせえ!」
風 「静南ちゃんはどうするの?」
静 「ふえっ?」
風 「もう暗いでしょ…送っていくよ」
静 「いや…いいです」
風 「だけど…ここって結構不審者でるし」
静 「ふっ…不審者?」
風 「うん、この学園は結構金目のものがあるから結構不審者でるんだよね」
静 「怖いな」
風 「だから送ってくよ」
静 「えっ…あう……じゃあお願いします」
結局断れずに一緒に帰ることになった
風 「静南ちゃんはあの二人を知り合いだったの?」
静 「あっ…えっと基山君に紹介してもらったの」
風 「そっか、あっ…ここ?」
静 「うん…」
風 「じゃあバイバイ」
静 「うんっ…」
二人で一緒に歩くなんて女の子としかしたことがなかった
静 「緊張したなぁ」
息を少し吸って中に入った

==========


次回へ続く!
あれ?これ恋愛モノだよね?
自分で分からなくなってきてるw

Re: イナズマイレブン ロイヤル学園の恋愛感情! ( No.5 )
日時: 2010/09/13 18:37
名前: 夜坂 (ID: L11BZFL.)

ごめんなさい
ある事情があり
この小説をやめることになりました
御免なさい


Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。