二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ドラクエⅧ-違う道をたどった２人-
- 日時： 2010/09/19 10:27
- 名前： 凛華 （ID: yeXFGmca）
今頃ですが書きます！ドラクエⅧ好きなんです！
止めないでください！
Page:1
- Re: ドラクエⅧ-違う道をたどった２人- ( No.1 )
- 日時： 2010/09/19 11:26
- 名前： うぉ〜い ◆ZQpUg8Wnv2 （ID: S20ikyRd）
面白そうですね。
ところでこの掲示板は原作と同じストーリーにしてもいいんですか？
- Re: ドラクエⅧ-違う道をたどった２人- ( No.2 )
- 日時： 2010/09/19 16:51
- 名前： 花魅華 （ID: yeXFGmca）
いいんですよー
- Re: ドラクエⅧ-違う道をたどった２人- ( No.3 )
- 日時： 2010/09/19 18:29
- 名前： 凛華 （ID: yeXFGmca）
１話 ククールについてきた美少女
「オディロ院長が死んだ後ククールはどうするのかしらね」
「それよりあっしはククールと一緒にいた女の事が気になるでげす」
「何初恋？」
「違うでがす！あの女は…兄貴と同じような何かを感じたんでげす」
「まあ、そんな感じは確かにしたわ それにあのコを見たエイトは何か戸惑っていたし…」
「兄貴に聞いてみやしょう！」
「そうね」
「あの女の子のこと？」
「ええ、何か隠してない？」
「いや、特に何にも…」
「かくしちゃだめよ！何かを隠してるのはお見通しなんだから！」
「だから何も…」
『あのっ！！』
「！？ど…どうしたの？」
『ククールが…俺も連れてけ…って』
「ククールが？いいよ別に」
「ちょっとエイト軽すぎるんじゃ…」
『それで、もしよかったら私も連れて行ってもらいたいんですけど…』
「え？マジで？」
「…で、仲間になったでげすか？」
「うん、ククールとリオだよ」
「リオです…魔法全般、武器全般使えます よろしくお願いします」
「すごいのねリオ 攻撃魔法と回復魔法どっちも使えるの？」
「ハイ、それと私…
二重人格者なんです そのうえ心を読むことができます」
「すごいんだねリオ じゃあ僕の名前とか当てられる？」
「エイトさんに、ヤンガスさん、ゼシカさん…でよろしいでしょうか？」
「すごいのぉ ではわしらの名前は…」
「トロデ王様とミーティア姫様ですよね…？」
「リオは私達の中で最強なんじゃないかしら」
「そうでしょうか？」
「あっそういえばリオって二重人格者なんでしょ？もうひとつの性格はどうしたらでてくるの？」
「髪をこう…」
「ゼシカたち楽しそうだね」
「そうでがすな」
「微笑ましい限りじゃのう…」
「おっさんいつの間に！」
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。