二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモントランプ
日時: 2010/10/12 17:22
名前: ^0^/ (ID: 7KvZCID9)

ポケモントランプ、略してポケトラ。

52枚のカードを通して。

一つの伝説が始まる—————


***

どもども、お初です〜

トランプ&ポケモン・・・

わけわかんねー&ストーリーつづかねぇ!!!


・・・すぐ終わると思うけど、よろしく!


*キャラクター

主人公:スペード ♀

ポケモントランプだいすき!天然、ムードメーカー。


*クラブ ♂

ポケモントランプだいすき!頼りない、弱弱しい。

*ハート ♂

ポケモントランプが嫌い!ナンパな男、軽い。

*ダイヤ ♂

ポケモントランプだいすき!青春、バトル好き。


その他。

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Re: ポケモントランプ ( No.1 )
日時: 2010/10/12 17:47
名前: ^0^/ (ID: 7KvZCID9)

秋、イッシュ地方ライモンシティ


スペード(以下ス)「ポケトラ秘技フォースドラゴン」

カミツレ(以下カ)「・・・完敗ね。ボルトバッジ、受け         取って!」

ス「ありがとうございます♪やったよー、レシラム、  ゼクロム、ディアルガ、パルキア!!」


ポケモントランプでジム制覇中の、スペード。

ポケモントランプとは、1人の手持ち52枚のカードを使いバトルをすることが出来るもの。


クラブ(以下ク)「やっぱりスペードは強いね・・・」

ハート(以下ハ)「・・・カミツレ様ラブ!」

ダイヤ(以下ダ)「なんだっつーんだよーー!!!!」


ス「うるさいよ、ダイヤ兄。クラブ兄が弱いだけだし
  さー・・・」

カ「・・・私、ナンパな人嫌いなのよね。」


固まる3人をよそに、ホドモエシティへ向かうスペード、TV局へ向かうカミツレ。


しかし。

スペードのカードの1枚、ハートのカードの一枚、
ダイヤのカードの一枚、クラブのカードの一枚が

それぞれ何かに反応していた事、
そして4人を陰から見ている影があるなんて

気付いていないのだった・・・


*ただいまのスペード

ジムバッジ4つ ホドモエシティへ

*ただいまのクラブ

ジムバッジ3つ ライモンシティバトル中

*ただいまのハート

女の子写真集ページ100枚(バッジで無くこっちを集め            ている)

*ただいまのダイヤ

ジムバッジ0 単なる2人の付き添い

Re: ポケモントランプ ( No.2 )
日時: 2010/10/12 18:10
名前: ^0^/ (ID: 7KvZCID9)

ス「あー、カード強くしなくちゃだけど・・・」


そういって後ろを振り向くスペード。
その先にいるのは、もちろんあの3人組だ。


ク「ふぇぇー、カミツレさん強いよ〜」

ハ「お、ミニスカートちゃん発見!」

ダ「スペードー、早く進めー!!!」


女の子の写真取りまくりのハート。
ぎりぎりかって疲れ気味のクラブ。

Re: ポケモントランプ ( No.3 )
日時: 2010/10/12 18:18
名前: ^0^/ (ID: 7KvZCID9)

ス「あー、カード強くしなくちゃだけど・・・」


そういって後ろを振り向くスペード。
その先にいるのは、もちろんあの3人組だ。


ク「ふぇぇー、カミツレさん強いよ〜」

ハ「お、ミニスカートちゃん発見!」

ダ「スペードー、早く進めー!!!」


女の子の写真取りまくりのハート。
ぎりぎり勝って疲れ気味のクラブ。
大声で叫びまくるうるさいダイヤ。

この3人がいる限り、勝手には進めない。

・・・けれど。
我慢も限界、なスペードが、とうとう切れる。


ス「もー!!!!!うるさい!!お兄ちゃんたちなんか知ら  無い!!!」


”スペードのカード・ケンホロウの空を飛ぶ!”

”スペードはホドモエシティへ飛んだ!”


「「「あー!!!!」」」」


・・・早くもホドモエに到着したスペード。

一方、遅れまくりの3人。


次からはスペードストーリーで行きます!
あ、短くてスイマセン・・・
4人トークって書きづらくて!


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