二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Angel Beats! 不思議なダンジョン
- 日時: 2010/11/01 19:34
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
えぇっと・・・
こりずにAngel Beats!小説三本目(ちなみにどれも完結してませんwww)
そして二本目のポケモンとのコラボ小説ですwww
今回は、音無たちがポケモンだけが住む世界に来た話です
設定上、みんなが成仏したあとの話です
ちなみにポケモンは、カントウ・ジョウト・ホウエン・シンオウと新しく始まったポケットモンスターベストウィッシュの舞台イッシュ地方のポケモンも出てきます
ちなみに音無たち本人がポケモンになってますw
それではスタート!!
〜もくじ〜 >>02
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.24 )
- 日時: 2010/12/18 10:14
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: .ys/4ZzH)
12話「休日(午後から夜)」
昼ごはんを食べ、今度は浜辺に行くことにした
浜辺にはクラブがあわを出していた
そのあわと海の水が重なりなってきれいになっていた
音無「きれいだな・・・」
その時
立華「結弦?」
音無「ん?よっ!奏」
立華「どうしたの?」
音無「いや、暇でいろんなところうろちょろしてて、最後にこの浜辺に来たんだ
奏は?」
立華「私はずっと、この浜辺に来て夕日を見ていたわ」
音無「そうか・・・」
立華「結弦」
音無「何?」
立華「この前は本当にありがとう
結弦が来てくれなかったら、私たちもうギルドに戻れてなかったかもって思ってる」
音無「奏は大切な仲間だし、それはゆりだって・・・
もう大切は人は失いたくないんだ」
立華「結弦、本当にありがとう」
音無「・・・・・」
立華「どうしたの結弦?」
音無「あっ、いや・・・このセリフを聞くと奏が消えちゃいそうで・・・」
立華「あ・・・そういえばそうね・・・
でも、もう私は消えないわ、ずっと一緒よ結弦」
音無「あぁ奏、ずっと一緒にいような」
立華「うん、結弦」
その夜
ゆり・奏の部屋
ゆり「奏ちゃんもやるわね」
立華「何が?」
ゆり「人気の無い浜辺で音無君といちゃつくなんて」
立華「み、見てたの!?」
ゆり「ばっちり!!」
立華「は、恥ずかしいわ///」
音無・日向・直井の部屋
日向「なぁ音無」
音無「なんだ日向」
日向「おまえなんで告白しなかったんだよ」
音無「・・・・はっ!?」
日向「いや〜浜辺であの状況はどう見たって告白するかなって思ったのに」
音無「おまえ見てたのか」
日向「ゆりっぺもな」
音無「いいんだよ、今はポケモンで簡単に消えるわけでも無い
チャンスはいつだってある
それに一緒にいようって約束は出来た、今はこれでいいんだよ」
日向「さすがだな音無は」
こうして長いようで、まぁ長かった休みが終わった
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.25 )
- 日時: 2010/12/19 23:56
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
13話「ギルド決戦(1回戦4試合)」
ペラップ「第3回、ギルド決戦を行う!!」
全員(SSSメンバー以外)「ワァーワァー!!」
音無「・・・・なんだギルド決戦って?」
ペラップ「今回は新人がいることでルールを説明しる
ルールはいたって簡単だ
ただトーナメントで1対1で戦ってもらうだけだ」
日向「なんでそんなことするんだ?」
ペラップ「前みたいなことが起こらないように、普段から特訓を欠かせないようにするためだ
バトル形式だったら、やりやすいだろうしな」
日向「なるほど」
野田「おもしろい、やってやろうじゃねぇかぁー!!」
高松「ついにこの筋肉を見せるときが来ましたね!!」
椎名「あさはかなり」
ゆり「これは負けられないわね」
ペラップ「(こいつら・・・逆に違う意味で大丈夫なのか・・・)」
1回戦Aブロック、ニューラ(椎名)vsストライク
ペラップ「始め!!」
5秒後・・・
ペラップ「や、やめ・・・ストライク戦闘不能、椎名の勝ち」
椎名「あさはかなり」
椎名が簡単にやっつけて2回戦進出を決めた
ていうか、つじぎりで一撃って・・・
1回戦Bブロック、カイロス(野田)vsダルマッカ
ペラップ「始め!!」
15秒後
野田「オラァー!!死ーね死ね死ね死ね・・・」
ペラップ「や、やめろー!!」
野田、2回戦進出
1回戦Cブロック、ロコン(奏)vsビッパ(大山)
音無「うわ・・・大山もかわいそうだな・・・」
日向「ホントだよな、まさかいきなり奏ちゃんだとはな・・・」
ペラップ「始め!!」
立華「ひのこ」
大山「ひぃー!」
立華「おにび」
大山「うわぁー!!」
立華「だましうち」
大山「・・・・・」
ペラップ「や、やめ・・・・大山戦闘不能、立華の勝ち」
音無「・・・・・」
ゆり「・・・・・」
日向「なんか頑張れよ大山・・・」
1回戦Dブロック、ヒコザル(日向)vsピカチュウ(音無)
日向「まさか、いきなり音無と戦うことになるとはな・・・」
音無「手加減しねえからな」
日向「あ、あぁ(音無の奴、目がマジだよ・・・)」
ペラップ「始め!!」
音無「くらえ・・・10万ボルト!!」
ゆり「新技!?」
日向「う、うわぁー!!」
ドゴーン!!
音無の10万ボルトは壁を壊すぐらいだった
日向「これ、俺に勝ち目あるのかよ・・・」
音無「でんこうせっか!!」
でんこうせっかが決まって、日向はダメージを負った
音無「電気ショック!」
日向「ぐふぁ!」
音無「とどめ、アイアンテール!!」
ラストはアイアンテールが決まって、日向は目を回していた
ペラップ「そこまで!日向戦闘不能、音無の勝ち」
1回戦はまだまだ続く
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.26 )
- 日時: 2010/12/20 23:34
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
14話「ギルド決戦(続・1回戦)」
1回戦Eブロック、ワンリキー(高松)vsズバット
ペラップ「始め!!」
高松「この筋肉を見せるときが・・・」
音無「筋肉見せずに攻撃しろよ・・・」
ユイ「アホですね・・・」
ズバット「つばさでうつ!!」
高松「ぐふぁ!」
ズバット「かみつく!」
高松「この程度で・・・倒れるわけには・・・からてチョップ」
しかし全く効いてなかった
音無「飛行・毒タイプのズバットに格闘タイプの技は、効果薄いからな」
高松「あ、相手が悪かった・・・」
ペラップ「そこまで」
1回戦Fブロック、ニャルマー(ユイ)vsネイティ(遊佐)
ペラップ「始め!!」
ユイ「さぁさぁかかってこいやぁー!!」
遊佐「では遠慮なく・・・ねんりき」
ユイ「ふえっ!?う、浮いてる!?」
遊佐「テレポート」
ユイ「えっ!?どこいったんですか・・・」
遊佐「ここです」
遊佐はユイの後ろに回りこんでいた
遊佐「ドリルくちばし」
ユイ「い、い゛だい゛でず・・・」
遊佐「ねんりき」
遊佐はラストにねんりきでユイを吹き飛ばして、ユイを戦闘不能にさせた
1回戦Gブロック、イーブイ(ゆり)vsマクノシタ(松下)
ペラップ「始め!!」
ゆり「行くわよ、でんこうせっか」
松下「つっぱり!」
ゆりのでんこうせっかは、松下のつっぱりによってガードされた
ゆり「やるわね・・・でも、すなかけよ」
すなかけで松下が砂煙で見えなくなった
ゆり「ここで、あなをほる」
ゆりがあなをほるで地面にもぐった
日向「へぇ〜ゆりっぺ、あなをほるを覚えたのか」
松下「どこから来る・・・」
ゆり「ウラァー!!」
ゆりは松下の真下から出てきて、吹っ飛ばした
ゆり「でんこうせっか」
さらに、でんこうせっかでダメージを与える
だが、松下もなかなか倒れない
ゆり「なかなかやるわね」
松下「鍛えているからな・・・」
ゆり「あなをほる」
ゆりはまたあなをほるで地面にもぐった
そして、またまた松下の下から攻撃しダメージを与える
ゆり「今度こそ、でんこうせっか!」
そしてラストにでんこうせっかを決めて、松下はついに倒れた
ペラップ「そこまで!」
そしてラストHブロックは、藤巻と直井が対戦し、直井が勝利した
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.27 )
- 日時: 2010/12/28 17:16
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
15話「ギルド決戦(2回戦)」
ペラップ「次の2回戦の対戦はくじ引きで決める」
音無「じゃあもしかしたら奏と当たることもあるのか・・・」
立華「負けないわよ結弦」
音無「俺だって」
対戦表
Aブロック、ニューラ(椎名)vsツタージャ(直井)
Bブロック、ネイティ(遊佐)vsピカチュウ(音無)
Cブロック、ロコン(奏)vsズバット
Dブロック、イーブイ(ゆり)vsカイロス(野田)
音無「俺は遊佐とか・・・」
ユイ「気をつけてください先輩」
音無「ユイ?」
ユイ「遊佐先輩の攻撃は直接攻撃と特殊攻撃の両方あります
特にねんりきには気をつけてくださいね」
音無「あぁ、ありがとう」
Aブロック
ペラップ「始め!!」
直井「喰らうがいい・・・グラスミキサー!!」
椎名「あさはかなり」
椎名は得意のすばやさで攻撃をかわした
椎名「・・・れいとうパンチ」
れいとうパンチを決め、直井を倒した
椎名「あさはかなり」
Bブロック
遊佐「勝利確立は低いですが、一応勝気でいきます」
音無「そ、そりゃ勝気で来いよ・・・」
ペラップ「始め!!」
遊佐「いきますよ音無さん
ねんり・」
音無「でんこうせっか!!」
でんこうせっかで先制攻撃を決めた
遊佐「やりますね・・・
では、テレポート」
遊佐はテレポートで音無の後ろに回りこんだ、だが・・・
音無「10万ボルト」
音無が自分の周りに10万ボルトを放ち、遊佐にダメージを与え、遊佐は戦闘不能になった
よりも・・・
遊佐「これ以上やっても、私はダメージしか負えないので、棄権します」
ペラップ「・・・・わかった」
音無「・・・・(ある意味さすがだな遊佐・・・)」
Cブロック
ペラップ「始め!!」
立華「ひのこ」
立華「だましうち」
・
・
・
ペラップ「そこまで」
奏が勝利した
そしてDブロック、ゆり対野田
野田「どうする・・・どうすればいいんだぁー!!」
ペラップ「・・・・・」
ゆり「バカね・・・」
ユイ「アホですね・・・」
音無「アホだな」
日向「バカでもあるな・・・」
結果
野田が自爆していた・・・
ほとんど自分を攻撃をしていた
ゆり「やっぱりバカね」
野田「ゆ、ゆりっぺ・・・」
準決勝進出メンバー
音無・奏・ゆり・椎名
日向「ほとんど女子じゃねぇか!!」
ペラップ「ホントにこのギルドの将来は大丈夫なのか・・・」
続く
- Re: Angel Beats! 不思議なダンジョン ( No.28 )
- 日時: 2011/04/18 17:02
- 名前: 達也 ◆Jb70cOv9yg (ID: JXt4HhjK)
16話「ギルド決戦(準決勝)」
ギルド決戦はついに準決勝
対戦カードは
ピカチュウ(音無)vsイーブイ(ゆり)
ロコン(奏)vsニューラ(椎名)
ペラップ「それじゃあ、音無対ゆりの試合を開始する」
ワーワー!!
ゆり「負けないわよ音無君」
音無「俺だって」
ペラップ「はじめ!!」
ゆり「行くわよ!すなかけ」
音無「よっと」
俺はジャンプですなかけをかわした
音無「電気ショック!」
そして電気ショックを繰り出し、ゆりに当たる
ゆり「くっ・・・やるじゃない
だったら、でんこうせっかよ」
音無「じゃあ俺もでんこうせっか!!」
互いのでんこうせっかが決まるが、俺のほうがパワーが上だ
音無「とどめ、10万ボルト」
そして、10万ボルトを放ちゆりを戦闘不能にさせた
ペラップ「そこまで!」
そして奏と椎名の試合は奏が接戦の末勝利した
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