二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン生活
- 日時: 2010/11/15 23:03
- 名前: りん (ID: R1Rd.hdi)
こんにちは^^ りんです。
初めての小説なので、
あたたかい目で
見てゃってくださぃ。
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- Re: ポケモン生活 ( No.6 )
- 日時: 2010/11/16 20:11
- 名前: 紫苑 ◆auXaHdWNFQ (ID: .MCs8sIl)
りんsのポケモン小説面白いですね^^
擬人化ぐっじょぶです!
私もポケモン小説書いてるんでそちらの方も読んでいただければ…と思ってます。
暇なとき見に来て感想など頂ければな〜と思ってます…長文すいませんでしたぁ!!
紫苑。
- Re: ポケモン生活 ( No.7 )
- 日時: 2010/11/16 20:42
- 名前: りん (ID: R1Rd.hdi)
「うぅ〜寒いっ…」
智が自転車をこぎながら言う。
「本当だよぉ〜こんなに風ふいてたらパンチラで周りの男子ウハウハしちゃうよ〜」
なんて冗談で智に話してたら…
「アタシの智に色目つかってんじゃないわよっ!!」
いきなり智のバックからポケモンが出てきて自転車を止めた。
「ギャアアアアァァアァッ」
「おわ…っ」
私がもの凄い大声で叫び、それに智がびっくりして2人で転ぶ。
「イッテェっ〜 おいっ!大丈夫か?」
「駄目ダメっ!!本当無理っ!!早くポポッコ閉まってぇ〜;;;」
そう。何故私がポケモンを一匹も持ってないわけが分かったでしょう。私は、ポケモンが大の…大大の苦手なのです…;;
嫌いではないんだよ…苦手なだけで…
「まだりんのポケモン恐怖症治らないのぉ〜」
「コラッ!ポポッコ、分かってんならいきなりでてこないのっ!」
「……だって…朝かまってくれなかったから寂しくて…」
目をウルウルしながら智に話すポポッコ。
智のポケモン、このポポッコは智が大好きなのです。
「…ハァ〜。しょうがない。自転車のカゴに乗せてあげるから通称の姿になってね」
「やったぁ♪♪」
そう言うとポポッコは人間の姿から通称のモンスターの姿に戻った。
この世界のポケモンは自分の意志で人間の姿になれたり、モンスターの姿へも戻れるのです。もちろん、話すこともできます。
「うぅっ…怖いよぉ〜;;」
「りんも少しはなれなさい」
「智の鬼ぃっ〜」
「ちょっ!智に悪口言わないでよっ!」
今日もにぎやかに学校へ向かっています♪
- Re: ポケモン生活 ( No.8 )
- 日時: 2010/11/16 20:47
- 名前: りん (ID: R1Rd.hdi)
紫苑さんっ!
初めてのコメント嬉しかったです^^
ありがとうございましたっ!
紫苑さんの小説も読んでみたいと思います♪
- Re: ポケモン生活 ( No.9 )
- 日時: 2010/11/18 06:26
- 名前: りん (ID: R1Rd.hdi)
「ガラガラっ」
教室のドアを開けた。
「おはよう^^」
「おはよぉぅ〜↓↓」
「えっ!何智とりんのこのテンションの違いっ!!りんどうしたの?」
私の友達が話してきた。
そりゃそうさっ!ポケモンが朝ずっとあんな近くにいたらこうなるよっ!!
「べつにぃ〜智が朝ちょっーとうちにイヂ
ワルしただけぇ〜」
「りんを甘やかしすぎたら大変な事になるので、治そうと俺が努力しているだけです」
キィ〜こうゆう口ゲンカは何故強い!!
素手だったらうちが勝つのにぃ〜
そんな事を思いつつ席についた瞬間…
「ガウぅ〜♪♪」
…………んっ?
この足にすりよってきた犬…
あれっ?よく見たらぁ〜…
「ポチエナだぁあああぁあっ!!!!」
「おっ!またか。りん、ポケモンに好かれるからよく野生のポケモンが付いてきちゃうんだよなー」
「本当ズルイ才能よねーポケモンに好かれる体なんてぇ〜」
「…ってアレっ?りんは?」
「あっ!逃げたなっ;;」
「ハァっ…ハァっ…」
もぉ〜なんで今日はこんなにポケモンと遭遇するのよぉーっ!!毎日走りすぎてきっと将来足ムッキムキだよぉ〜;;
走って20秒、私の隠れ家<屋上>についた。
屋上の合い鍵、実は私がこの前ひろっ
ちゃったんですぅ〜♪
「んっ?あれ??ドアあいてる…」
この前鍵かけんの忘れちゃってたかな?
「まぁーいいっ「誰だっ……」
……………ん?
今男の人の声が聞こえたよーな?
「きのせいか…「だからお前誰だ?」
そこには金色のツンツンな髪をしてケガをしていたピカチュウが横たわっていた。
- Re: ポケモン生活 ( No.10 )
- 日時: 2010/11/19 07:26
- 名前: りん (ID: iWD.qGKU)
「お前誰?」
いやいやいや。
アナタこそ誰ってカンジなんすけど…??
えぇとぉっとりあえず落ち着こう。
あれはポケモンじゃないと考えるんだ!
あれはピカチュウじゃない〜
普通の人だぁぁあ〜
なんて頭で色々と考えてたら…
「おいっ 俺の話し聞いてんのか!」
ポンっ……
ん??
今この人(?)私の肩に手おいて…………
「ゥキャアアアアァァッ!!!」
「ブッッ!??」
あれ?
ピカチュウが空高く飛んでいく………
って!
「あああぁっ!!;;」
ビックリしてピカチュウに
アッパーしちゃった;;;!
急いで空から落ちてきたピカチュウの
もとへ駆けよったら、
「どうしよう………;;;;」
頭のうえに星がとんでいて気を失って
しまっていた………。
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