二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 俺の妹DーGRIYON2
- 日時: 2010/11/18 23:39
- 名前: 林亜 (ID: xpnuu9/y)
新刊出ました!!
<登場人物>
アレン・イシュバール
高坂京介
高坂桐乃
新垣あやせ
沙織バジーナ
黒猫
アクマ
千年伯爵
などなどでまーす。
はじまるよ
2話
俺の妹が・・・
俺は高坂京介ってもう紹介したか・・
リビングに入ると妹がソファで友達と電話をしていた
俺の妹、高坂桐乃
今、中学二年生だ 髪は茶色で耳にはピアスをしている、しかも、ミニスカートをはいている今にも見えそうだ、全国の妹を持っている人達こんなにおも大人びた中学生居ると思いますか?
居ませんね・・・
「ただいま」
だが、妹は何も言わず電話を続けた
「やっぱりな・・・」
京介は心の中で呟いた冷蔵庫を開け麦茶を出し飲んだ
「もうかれこれ数年まったく桐乃とは話などしていない何時からだろう桐乃と話しなくなったのは・・・」
京介は考えながら二階に上がろうとした。
「あっ、麦茶しまうの忘れてた」
リビングに戻ろうとした桐乃とばったりあいぶつかった
京介が
「悪い」
と桐乃の物に触ろうとした
「触んないで!!!」
と弾かれた
京介は
「どんだけ俺の事が嫌いなんだよ!」
桐乃は
「いってきます・・・」
と言って出て行った
京介が部屋に戻ろうとした
「うん?」
何を見つけた
「ほしくずしうぃち・・・めるる・・・?」
京介に?が飛んでいた
「何で髪がピンク何だ?目もしかも何でランドセル? 何で水着なんだ?」
京介は部屋に持っていくことにした
「こんなの見つかったら家族会議で吊るし上げられ る・・・そんなことになったら・・・想像できねー
早く犯人をみつ・・・」
すると、
「京介勉強してる〜?」
「うわ〜〜〜〜〜〜〜」
「ごめ〜んノックした方が良かった^^?」
「うん、てかノックして下さいお願いしますお袋」
「分かったよふふふ・・・バタン」
「危なかった・・・てか中身なんだろう?」
開いてみた
「妹と恋しよう R-18・・・・表がほしくずうぃち めるる中が妹と恋しようR-18・・・ 俺も良くある んだよねめんどくさくて中身変えるの・・・
何これ妹と恋しよう!?しね〜よだいちこれR-18っ てエロゲーじゃねえか!?くっ早く見つけないと」
夜、家族全員が揃うのはこの午後7時なのだ
「ここしかない!俺この後コンビニに行くんだけど・・・」
お袋が
「じゃあアイス買って来て」
「へいへい・・・所でさ・・・内のクラスの女子にほ しくずなんとかを見たほうが良いって言われたんだ けど・・」
京介は犯人探しを始めたお袋が
「やめなさい!そういうのって世間で言うオタクって 言うのよのねぇお父さん」
「あぁ、自分から悪影響に行く必要は無いからな」
「分かったよ・・・この二人は無しか、じゃあ残るは・・・!!」
京介は目を疑った桐乃が震えていたからだお袋が
「桐乃どうしたの?」
桐乃が立った
「ごちそうさま」
と言って二階に上がって行った
京介が
「まさか・・・」
ご飯が終わり京介は桐乃に聞こえるように大きな声で言った
「まさかこんな簡単な手に引っかかるわけないよ な・・・」
また部屋に戻ったすると・・・桐乃が居た・・・京介が
「何してんだよ俺の部屋で、桐乃!?」
桐乃は驚いたしかし、何事も無いように帰ろうとしたそれを京介が止めた桐乃が
「どいて!!」
すごい殺気を放っていた・・・京介は怯えていたが、また同じ内容を質問した。桐乃は力強く
「どいて!!!」
京介が
「逆ギレかよ・・・、お前が探しているのはこれだろう?」
例のブツを出した。すると、桐乃はそれを取ろうとした京介が
「やっぱお前のか!」
桐乃が
「何言ってるの?私のじゃないって!!」
京介が
「お前言ってる事とやってる事違うぞ!」
桐乃がなおも否定する。京介が問い詰める
「何で俺の部屋に居たんだ?」
桐乃が
「それは・・・それは・・・グスン。」
桐乃は泣きそうだった。京介は泣きそうな妹を見て
「ほらよ、返すよ。今度落とすなよ」
桐乃が
「だからあたしのじゃ無いって!!」
京介が
「じゃあ、捨てといてくれ」
桐乃が
「えっ!?」
「俺が持っててもいらないし、持ってても意味無いからな・・・」
京介は半分投げやりだった、また変な事言ったら何か言われるからだ・・・桐乃は
「べ、別にいいけどさ」
桐乃は部屋を出ようとした京介は今日がなんかおかしかった・・・
すると桐乃が
「ねぇ、あたしがこういう趣味持ってたら可笑しい?」
京介は
「何、聞こえない」
「だから!あたしがこういう趣味持ってたら可笑しいって聞いてるの!!」
京介が
「別におかしかねえんじゃねえの俺は人の趣味とか別に否定しねえよ」
「そっか・・・ふ〜ん」
と帰った京介は
「今日は桐乃と結構喋ったな何年ぶりだろう・・・」
京介も中に入ろうとすると桐乃京介の指を掴み
「ほんと・・・?」
京介は
「さっきの続きか・・あぁほんとだよ」
桐乃はそれを聞いて満足して帰って行った部屋に入り
ベットに付いた・・・
夜中、京介の顔に何者かがビンタをして来た京介はビックリして目を開けたすると桐乃が京介の上に居た
「これ何のエロゲーだ・・・」
桐乃が
「あたしの部屋に来て」
「明日じゃだめなのかよ?」
と京介は否定をした
「ダメ!今すぐ来て」
京介は渋々桐乃の部屋に行った・・・桐乃は大きくため息をついた
「まだなのか?」
京介は尋ねた
「待って!・・・あのね・・人生相談があろの・・・」
京介が
「人生相談・・・?お前が俺に?」
「そう。今から見えせるけど嘘だったら許さないからね」
と本棚を動かしたすろとそこにわアニメ関連グッツたらエロゲーが沢山あった・・・京介はむせた
「ごほっごほっ・・・す、すげ−」
何か落ちてきた京介は拾った桐乃が
「あぁ、それ「妹めいかぁEXVol4」最初はプレステ2から出たんだけどPCに移植されたそれはハードだから初心者にはお薦めできない」
「お前はプロ、プロなのか!?」
とツッコミを入れたくなった
「でこんな大金どっからきてんだ?」
と京介は質問した桐乃はあっさりと答えた
「そんなのギャラに決まってんじゃん」
京介は?がまたしても飛んでいたなんと桐乃はモデルをやっていたのだ
「すげーこれって人気雑誌じゃんしかも良く撮れてる」
「そう?」
桐乃は少し照れていた
「まあ、この趣味もほどほどにな」
京介は帰ろうとしたすると
「待って、まだ人生相談終わってないよ」
と桐乃が近づいてきた
「ちょ・・・桐乃・・・」
「何で逃げるの」
「それはお前が近づいて・・・」
桐乃は目をうるうるさせだまりこんだ
「なぜだりこむ・・・」
京介は思った急にパッケージを出して
「いいと思わない?」
「何が?」
質問をした
「だ・か・らすっごっくかわいいじゃない」
京介は恐る恐る聞いてみた
「お前ってもしかして妹す・・・」
全部言う前に
「うん、好きだよ」
京介は愕然とした
「この子達を見てるとねぐっとくるんだ」
「ぐっとなんかこねえしむしろイラってくるんだよ!」
京介がまた聞いた
「何がきっかけが好きになったんだ?きっかけがなきゃ手出さないだろう?」
「それはね・・・えっと・・・分かんない!!」
「分かんないわけないだろう?」
「だって何か好きになったんだもん!ググッちゃっていつの間にか好きになってたんだもん」
「分かった分かった」
「この事お父さんたちに・・・」
「言うな!!」
京介は渾身の力で否定した
「正直、親父にばれたらって考えられない」
「そうだよね・・・」
「しょうがね手伝ってやるか!親父たちにばれないようにな」
「うん、うん、」
京介は天使の微笑みを見ているようだった
「俺の妹ってこんなに可愛かったけ?」
桐乃ほ安心していた
「所でお前は好きで妹のエロゲー買ってるんだよな?」
桐乃が当たり前のように
「当たり前でしょ」
「他意はないんだな・・・」
「・・・・はっキモそんな分けないでしょ!!うわ〜今年最高にしてキモ」
「やっぱこうだよな内の妹は」
「用が終わったから出て行って!」
「はいはい」
はたしてどうなるのか
続きは次回
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