二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンBW〜新たなチャンピォンは別名、闇の娘!?〜
- 日時: 2011/01/03 15:13
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
「この者を新たなるチャンピォンにする!!」
「・・・・・・・・・・・はぁ?」
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イッシュ地方。12月31日、新たなチャンピォンが生まれた。
新たなチャンピォンは少女。のちに『闇の娘』と呼ばれる・・・。
少女は、圧倒的な強さを見せつけたのだ。
この強さは全員に通用するのではないか?
否、それは違う。
少女は世界を知らなさすぎた。
なぜなら・・・・・・・・・・・・・・・・
負けたことが ないから。
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はいはいこんにちくわ!(黙れ
桃子どすえ^^(うざい
何作目かあててみてね!!最近BWにハマった人です。
キャラ紹介と行きましょうかな^0^/
名前 麗亞
性別 女
性格 明るい子。でも怒るとヤンキー並み。
容姿 主人公の格好と同じ。でも、頭に巨大なリボンをつけてる。
好きなもの メロン
嫌いなもの ニラ・ネギ・タコなど・・・。(多っ
手持ちはのちのち明かされます^^
そのほかには四天王とか、アデクとか、Nとかw(笑うな。
それでは荒らしとチェンメはおやめください。
コメントと応援お願いします♪
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- Re: ポケモンBW〜新たなチャンピォンは別名、闇の娘!?〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/01/03 15:05
- 名前: ∞ガゼル∞ (ID: 12T.pym5)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
小説がんばってください!!
URLにぼくのしょうせつがあるのでオリキャラ&コメをよろしくお願いします
- Re: ポケモンBW〜新たなチャンピォンは別名、闇の娘!?〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/01/03 15:06
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
ありがとうございます♪
さっそく行かせていただきます^^
- Re: ポケモンBW〜新たなチャンピォンは別名、闇の娘!?〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/01/06 18:31
- 名前: 桃子 (ID: jHyiIImd)
第一話「チャンピォンの誕生」
「20XX年。1月1日。ここにイッシュ地方の新しきチャンピォンは生まれた。そのチャンピォンはわずか14歳という年齢でチャンピォンになり、
数々の栄光を勝ち取ったのだ。そn」
?「ああもういいもういい、結構です!!!」
一人の少女が、シキミの文章を遮った。
シキミ「すいません。ついついまた物語を朗読しちゃって・・・・」
麗亞「いや、文才はあるからいい思いますよ。でもそれ・・・」
カトレア「・・・・あなたの物語でしょう?」
麗亞「多分。」
シキミ「おおっ、よく気が付きましたね。」
麗亞「・・・・・で、あたしはこれからどうすれば?」
ギーマ「てかアデクさんどこ行った?」
カトレア「あの人がいなきゃなにも始まらないじゃない・・・・」
そういってまた、退屈そうにあくびをした。
カトレア「眠い。」
ギーマ「寝るな馬鹿。」
レンブ「妙に辛辣だなおい。」
麗亞「・・・・・おせちは?」
シキミ「ここに。」
そういうと、ふろしきでおせちを包んだ。
麗亞「探しの旅に出てきます!」
カトレア「はぁ?待ちましょうよ・・・・・。」
ギーマ「待って、おせち持ってくなら黒豆食わせろ。」
レンブ「そーゆー問題じゃないだろ。」
シキミ「あ、じゃアタシは数のk(いい加減にしろ!」
麗亞「見つかり次第、帰るでありんす!」
カトレア「どうせそのへんうろついてるんだと思うけd」
麗亞「行ってきます!」
そういうと、少女は旅に出てしまった。
ギーマ「・・・・・どうするよ。怒られるの俺たちだぞ。」
カトレア「あなたが一番、楽しそうだったじゃない。」
レンブ「行ってしまったらしょうがない。追おう。」
こうして、アデク一人のためにイッシュ地方の強豪が全員それぞれどっかへ行ってしまいました・・・・・・・・・・
続く・・・・(おまぁw
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