二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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小説燐燐ワールド!
日時: 2011/03/04 17:15
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

はじめまして。これからよろしくお願いしまし

注意
・荒らしや暴言禁止
・1行禁止!
・力ゼロです
・オリキャラ出ます・・・多分
・いろんな小説書きます。多分イナイレばっか
・多分崩壊が出ます!

以上守れる人はОKです

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Re: 小説燐燐ワールド! ( No.26 )
日時: 2011/03/21 10:48
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

イナズマイレブン 脅威の侵略者

 今、見直してます。あーこれがオーガ戦の後だったら多分エイリア学園皆涙目だな。ゲーム持ってなかったらОPネタバレだな。本当にw目がキラキラしてるとこに吹いた・・・あんなことしてたらトロフィー壊れるぞ・・・今思ったけど円堂さんは年下に「くん」とか「ちゃん」とかつけるタイプなのか? 「おめでとう。お兄ちゃん」鬼道さん反応早! 矢が「威張るな」で2本刺さった。ポスターを東京行って盗って来よう・・・。夕香ちゃんのお供え花がチューリップだったw「妹の為なら死ねる」嘘です。豪炎寺の頭「夕香夕香夕香夕香…」・・・事件は起きたw キャプテンが抹茶 「どう言うことですか!?」「こーゆーことです」と呟いてしまった 人間型宇宙人 ☆の使途て・・・いきなりアストロブレイクかい!いきなり過ぎてびっくりした・・・何かレーゼカッコいいな。台詞とかがw 「何ですか!?あの速さ!」のとこテンションが下がってってる「弱い犬程良く吠える」酷!! 「選手交替だ!」ヒーローは遅れてや(オイ)

Re: 小説燐燐ワールド! ( No.27 )
日時: 2011/03/24 14:20
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

イナズマイレブン2(今頃)

第1幕

———視点

「・・・随分と遅くなったね。ゴメン、遅れた」
「エル・・・・・・n・・・o・・・!?」
「さーて、じゃあね」

 どう言う意味だ。君達は逃げたんじゃないのか

「大丈夫だって・・・私が、私達が———の座を」

 やめろ・・・それ以上言うな!

「とるからさ?」
「うわあああああああああああ!」


時が遡って、数週間前

奈良県 イプシロン襲撃後

「良く、頑張ったわね。それと一週間前私がスカウトして来た新人よ」
「新人?ってか一週間前・・・とか」

「瑞亡 飛沫」

 瑞亡と名乗った少年。実は彼には秘密があった

「そっか・・・宜しくな!飛沫!」
「ああ。えっと?」
「円堂守」
「円堂か・・・宜しく」

 リカが飛沫を見る。そして、前を見て言う

「何か、怪しいな」
「怪しいって?」
「一週間前なんやろ?しかも今時、来るとかスパイじゃないの?」
「それはこっちで確認をしました」

 夏美が反論した。リカはその場で黙る

いちほ

Re: 小説燐燐ワールド! ( No.37 )
日時: 2011/04/29 17:34
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

黒服が街を往く
消え逝く者を捜して
退屈な気分 誤魔化すための時間

死神が街を逝く
消え逝く者を捜して
見つけたのは可愛らしい伯爵の息子

病に倒れて医者に告げられた「手遅れ」
嘆く伯爵たち
ただ一人冷静に息子に言った
「じゃあ殺して」

きっと貴女も私と同じ
孤独で悲しい存在
死神でよろしければ
友となって差し上げましょう

黒服が街を往く
白い娘を連れて
残された時は幸せ満ちた時間?

死神が街を往く
白い娘を連れて
見つけたのは可愛らしい銀の首飾り

弱っていく身体 期限が近いと悟った
気遣う大人たち
ただ一人強がって娘は言った
「大丈夫」と

死神が誰かを愛しても
最後は悲しい結末
朽ちないこの身が憎い
貴女と共に星になりたい

きっと貴方も私と同じ
孤独で悲しい存在
でも貴方と過ごせたから
私は幸せになれたの

その時を迎えた娘は
晴れやかに笑っていた
死神が貴女の記憶
永久に守って差し上げましょう

寂しくない

Re: 小説燐燐ワールド! ( No.38 )
日時: 2011/04/29 18:29
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

鎌を持てない死神の話  南雲 晴矢&涼野 風介

黒服が街を往く
消え逝く者を捜して
退屈な気分 誤魔化すための時間

死神が街を逝く
消え逝く者を捜して
見つけたのは可愛らしい伯爵の息子

病に倒れて医者に告げられた「手遅れ」
嘆く伯爵たち
ただ一人冷静に息子は言った
「じゃあ殺して」

きっとお前も俺と同じ
孤独で悲しい存在
死神でよろしければ
友となって差し上げましょう

黒服が街を往く
白い息子を連れて
残された時は幸せ満ちた時間?

死神が街を往く
白い息子を連れて
見つけたのは可愛らしい銀の首飾り

弱っていく身体 期限が近いと悟った
気遣う大人たち
ただ一人強がって息子は言った
「大丈夫」と

死神が誰かを愛しても
最後は悲しい結末
朽ちないこの身が憎い
お前と共に星になりたい

きっとお前も私と同じ
孤独で悲しい存在
でもお前と過ごせたから
私は幸せになれたの

その時を迎えた息子は
晴れやかに笑っていた
死神がお前の記憶
永久に守って差し上げましょう

寂しくない


廃人チェック  〃

Hi-Jin Check!...

今からお前にいくつかの 
簡単な質問致します
質問内容よく聞いて 
“はい”か“いいえ”で
答えてね

何個あてはまったのか 
きちんと数えておいてよな
3つ以上あてはまるのなら 
お前は立派なエイリア廃

変なマフラー見ただけで 
ついついあいつを思い出す
むしろ赤い目見ただけで 
頭に浮かぶはあの男

One-Cupを見ただけで 
青髪の女を思い出す
むしろ青い髪をしてりゃ 
それだけで立派にあの女

ボールその手に持ったなら 
ついつい振り回したくなる
赤の長いアンテナを見れば 
勝手にあいつと決めつける

赤ボールと青ボールがあったなら 
隣同時に並べたい
情熱の炎と完全なる冷気見ただけで 
あの2人を思い出す

エイリア学園をエイリアって 
略すだけで相当の通
世間一般の奴等の 
反応はこう 
「Pって何?」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「廃人のなにが悪い!」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「でもニコ中じゃないもん!」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「そういえば最近
 イナイレ2期しか見ていないな」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「カラオケ行っても
 歌える曲がないよ!」

“繋がり”の三文字見ただけで 
ついついあの曲思い出す
カレーと聞いて思い浮かべるは 
めちゃくちゃ辛いスープカレー

数字の“10”見ると 
なんだかうれしくなってくる
ナンバー10と10揃ったら 
ひとまず写真を撮っておく

“抹茶”の二文字見ただけで 
思い浮かべるはあの男
週刊イナイレランキング 
とりあえず二回は見てしまう

ついつい暇になったなら 
とりあえず新着あさってる
日刊イナイレランキング 
毎日欠かさず見てしまう

とりあえず3つ以上 
あてはまるならエイリア廃
たくさんあてはまるのなら 
言っておこう 
「大好きだ」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「朝起きたら
 まずにゃぽります」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「仕事中でも
 にゃぽってます」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「別にオフ会じゃないよ」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
仲のいい奴らと
 遊んでくるだけだよ」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「Pはイケメンとか
 都市伝説です」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「ボーマスで
 CD10枚買っちゃった!」




Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「すみません!
 サ、サインください!」

Hi-Jin Check!
Hi-Jin Check!
「そろそろ
 やめにしませんか……」

Hi-Jin Check!..

恐怖ガーデン 涼野 風介

ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ、いつつ
むっつ、ななつ、とお!

右から生えてる腕を引っこ抜いて
植木鉢に突き刺してみるね
人差し指と中指を絡め
素敵素敵な花の完成

お庭には綺麗なオテテが沢山咲いてて
一つも同じものは無いだろう

恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
恐怖ガーデン
だって逃げてかないで><

誰にもいえない秘密の花園
打ち明けられない秘密の花園



あ゛ぁぁぁぁぁぁ‥‥

とても綺麗なんだ指が5本、たまには4本
お目目をほじくって見てごらん

嘘だ嘘全部嘘だ
嘘だ嘘全部嘘だ
嘘だ嘘全部嘘だ
嘘だ嘘全部嘘

多分な フフフ・・・

Re: 小説燐燐ワールド! ( No.39 )
日時: 2011/05/02 20:34
名前: 燐火 (ID: 8FNZsxHa)

悪の大罪者

君は皇子 僕は大罪者
運命分かつ 哀れな2人
君を悪だと言うのならば
僕は君よりずっと悪だね


期待の中 僕は呼ばれた
祝福するは魔王の声
魔王だけの勝手な都合で
僕の未来は全て決まってた

たとえ世界の全てが
僕を捨てたとしても
君だけは僕を
分かってくれるよね
全てバレていたのだから


君は皇子 僕は大罪者
運命決められた哀れな二人
悪を討つその為ならば
僕は悪にだってなってやる


隣の国へ出かけた時に
町で見かけた変装した君
その優しげな後ろ姿で
僕は計画を破ろうと思った

だけど魔王が僕の事
消し去ると言った時
僕に何かが取り付いた
僕の体が言う事を聞かない


僕は悪魔 君は皇子
誘惑に負けた哀れな悪魔
今日の任務は終わったよ
魔王は笑う 無邪気に笑う


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