二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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終わりのない物語 〜BST〜
日時: 2011/05/03 16:04
名前: 雲雀 (ID: 5b2hjtdK)
参照: http://d.hatena.ne.jp/skylark9/

この物語は、うごめもの棒人間チーム、BTSの物語である。
〜BTS入り口〜
光留は毎日のように依頼を受けようと、カウンターの前に居座った。
ふと横を見ると、黒い服に身を包み・・服で隠れて少ししか見えていないが、首の鎖・・・ラシェードだ。
「お前もこのクエストに行くのか?」
光留がラシェードの肩にポンと手を置いた。
すると、ラシェードはその手を跳ね除けた。
「僕に気安く触れるな!お前には関係の無い事だ!」
そう言うと、カウンターから席を外し、この場を去っていった・・
「相変わらずだな・・w アイツは・・」
光留は深いため息を付いた。
カチャッという音の後に、放送が入った。
「あぁ〜、あっ!俺だ、クゥだ」
クゥとはこのBSTのリーダーみたいな奴だ
「いきなりだが、明日からハワイへバカンスに行く事が決まった・・・!いけるのは優秀な部下だけだ!メンバーにはメールを配信する。以上だ!」
・・・プッ
放送がおわった。
「フッ・・・馬鹿馬鹿しい・・」
そう呟いたのは軍服に身を包んだ眼鏡の男・・・ヴァルフレア、通称ヴァルフだった・・。
彼には謎が多く、彼に関してのファイルには「死亡」という文字のみかいてあるだけであった。だがしかし、唯一ヴァルフの事を良く知っている人物がいた。
黄髪でT・パピーでもある医者。弑羅だけが・・。
ヴァルフにはあの独特のアイパッチを右目につけており、頭にわっかがある女の子・・サテラが立っていた。何やら心配そうに、
「何か嫌な予感が・・・・」
っと呟いていた・・・。



続く・・・

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Re: 終わりのない物語 ( No.1 )
日時: 2011/05/06 23:42
名前: H (ID: yIcyPr62)
参照: http://jnJtqgjnj

ゆうせいなんだZE
実は俺もマヨナカラジオっていう奴書いてるw


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