二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 学園アリス〜桜の季節に〜
- 日時： 2011/07/06 16:57
- 名前： ちまき （ID: GsncfwNf）
どうも！
ちまきです！
初心者ですが、よろしくお願いします。
登場人物
安積麗
偽名（桜木麗）
蜜柑の双子の姉。
蜜柑と別々に暮らしていた。
盗みのアリスと、入れるアリスと、無効化のアリス と、記憶操作のアリス（馨さんみたいな）の持ち主。
棗と流架とは、幼馴染。
年齢・・・・・１２歳
星階級・・・・スペシャル
アリスの形・・いくら使っても寿命がちじまず底を尽きない。
そのかわり、一度寝ないと傷が回復しない。
佐倉蜜柑
ほとんどアニメどうり。
違うのは、麗と双子ということ。
あと、星階級がダブル。
日向棗
ほとんどアニメどうり。
麗と両思いになる。
・・・。それぐらいです・・・・・。
乃木流架
ほとんどアニメどうり。
・・・。
まあ、こんな感じです。
あ・・・ちなみにため口ＯＫです！
気軽によろしくです
コメントください。
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- Re: 学園アリス〜桜の季節に〜 ( No.1 )
- 日時： 2011/06/29 19:24
- 名前： ちまき （ID: zr1kEil0）
登場人物の付け足し
佐倉蜜柑
麗の、双子の妹。
麗と同じアリスを持っている。
麗のことを気ずかっている。
年齢・・・１２歳
星階級・・ダブル
アリスの形・・いくら使ってもなくならない。
そのかわり、アリスを使いすぎると倒れる。
寝れば治る。
日向棗
麗の幼馴染。
あまり笑わない性格。
麗のことが好き。
炎のアリスの持ち主。
年齢・・・１２歳
星階級・・スペシャル
アリスの形・・アリスを使うたびに寿命がちじむタイプ。
乃木流架
麗と棗の幼馴染。
棗と麗だけに心を開いている。
無口。
動物フェロモンのアリスの持ち主。
年齢・・・１２歳
星階級・・トリプル
アリスの形・・大人になるとアリスが使えなくなるタイプ。
こんなとこです。
よかったらコメントください。
- Re: 学園アリス〜桜の季節に〜 ( No.2 )
- 日時： 2011/11/13 09:51
- 名前： ちまき （ID: KuHgV/y.）
第一章【アリス学園】
私、安積麗は、いま、アリス学園の前に居る。
すると、近くに人が寄ってくる。
「お嬢ちゃん。ここに入りたいの？」
男はそういいアリス学園に指を指す。
「そうですけど。何か？」
「俺ここに入れる塾やってんだけど。すぐそこなんだ。ちょっと こない？」
（あぁどうでもいいから、はやく鳴（鳴海）こないかなー。）
「ほら、ちょっと来なよ。」
「ちょっと、そこの君ー何してるのかな？」
「な・・・。お前誰だ！」
「んー？ここの教師。」
「な・・・そんなわけ・・・「うるさい。」
ドカッ
私は、あまりにもこの男がうざかったため、蹴った。
「な・・・・何すんだ！」
「邪魔。」
私は男を睨む。
「だ・・・だめだよ麗ちゃん。」
「だって、うるさいんだもの。別にいいじゃない、鳴海せんせ？((嫌味風に」
「で・・・でもここ人たくさんいｒ・・・
ドカァァァァン！
「！？」
「あーやっぱりあの脱走情報は本当だったのかー。」
鳴海は、そう言うと小さな豆を懐から取り出した。
「何それ。」
「ん？鞭豆。いやーでも棗君ちょっとおイタが過ぎるかな？」
鳴海が持っていた豆は、次第に鞭になった。
んで、
「天・誅！」
ビシッ
棗とかいう奴を叩いた。
「ちょっ・・・鳴・・・変態・・・。」
「ちょっとー。麗ちゃんそんな事言わないでー((泣」
「・・・！」
「棗君。」
「っ。変態教師！」
「おほめに預かり光栄です。」
フッ((フェロモン使用
「！！！！！」
ドサッ
「・・・・・。鳴、最悪。変態。バーカバーカ（最終的に関係ない）」
「麗ちゃん、そういわずー。」
「うっざ。」
（ガーン）
「まぁ。ようこそ、麗ちゃん。アリス学園に」
（ここに、葵ちゃんが——・・・）
私はここにきたわけには、わけがある。
でも、それをみんながしるのは、まだ先のこと。
待っててね。
葵ちゃん。
- Re: 学園アリス〜桜の季節に〜 ( No.3 )
- 日時： 2011/11/13 00:38
- 名前： 亜依 （ID: BaRSaWjK）
つ
づ
き
を
か
い
て
・・・？
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