二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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復讐第4
日時: 2011/07/03 19:51
名前: 武者 (ID: b4ou33H1)

ヴァイア編
1話跡
ベリウスから一週間がたったここの所白虎隊の動きが無かった
アンジュ「暇ねぇ〜」
ルカ「この方がいいな〜」
すると
「何言ってんのよルカの癖に」
ルカ「待ってよイリア・・・」
ルカは連れて行かれた
エミル「さっきのルカだよね・・・」
アンジュ「そうね」
エミル「ルカ大丈夫かな?」
アンジュ「大丈夫でしょ」
そしたら、買い物から帰ってきた
アンジュ「みんなお帰りなさい」
シング「今帰ったよ」
マルタ「ただいまエミル」
エミル「お帰りマルタ」
エステル「ただいま帰りました」
コレット「今帰りまし・・・」
コレットはつまずき荷物が宙に舞った
マルタ「コレット!!」
コレット「あぁ!」
しかし、ロックスがその荷物を受け止めた
エステル「ロックス!ありがとう」
ロックス「気をつけろよコレット」
コレット「うん、ありがとう」
マルタ「そう言えばエステル」
エステル「はい、アンジュさん依頼です」
エステルは依頼を出した
アンジュ「何々、ある村が1週間で滅んだそうです、調査をしてもらいたい、依頼人帝国騎士団長」
ロックス「騎士団長!!・・・うっ!」
エステル「ロックス大丈夫?」
ロックス「大丈夫だ・・・で、行くのかアンジュ」
アンジュ「えぇ、ロックス行ける?」
ロックス「あぁ何とかな」
アンジュ「メンバーは・・・」
「その依頼僕が行こう」
そこに居たのはキールだった
ロックス「分かった行こうキール」
そこに、
「面白そうね」
「調べる必要があるわね」
そこに、リタとジュディスが居た
アンジュ「じゃあ行って頂戴地図は書いてあるから」
4人は村に向かった、しかしキールは下を向いていた
ロックスがキールも耳元で
「おいどうして下向いていないんだ」
キールも小声で答えた
「あ、あまり女性の肌は見ないことにしているんだ」
そこに、
「何、下を向いているのかしら」
ジュディスが寄っていた
キール「うわぁぁぁぁぁ!!」
キールは驚き転んでしまった
ジュディス「フフフ・・・可愛い子」
リタ「あんた、遊んでるでしょ」
ロックス「ははははは・・・・」
やっと、村に着いたそこは何年も経ったような痛みだった
リタ「何ここ・・・何年もたったみたいな感じじゃない」
ロックス「調べようよ」
みんなは調べた、そしたらキールが何か発見したみんなが寄った
キール「ここ見て何かくぼみがある」
リタ「おかしいわねこの感じじゃ何者かにあらされていないのに・・・」
ロックス「この跡・・・まさか、そうかベリウスが言っていたのはこう言う事なのか・・・」
そこに、敵が出てきた
ロックス「お前ら先に行け」
ジュディス「あら、私達が負けるとでも?」
ロックス「負ける!だからはや行け」
リタ「やってみないとわからない!!」
ロックス「でも、世の中には無理なものもあるだから行って」
キール「行くぞ」
みんなは先に行った
ロックス「おい!居るんだろヴァイア」
木の陰から人が出てきた
「あらら分かっていたんですか」
ロックス「お前かヴァイア」
ヴァイア「そうですね僕がヴァイア・シンファです」
ロックス「紳士だなあんた」
ヴァイア「そうですねロアくん」
ロア「その呼び方やめろ」
ヴァイア「ロアくんいいじゃないか」
ロア「何の用だ」
ヴァイア「いや〜さっき来た奴等を殺そうと思ったがロアくんが居たからやめてあげたんだよ」
ロア「余計なお世話だ」
ヴァイア「そろそろ帰ろうかな王妃も待ってる頃だし」
ヴァイアが帰ろうとした
「あっ、そうそうこいつ等殺していいよ入らないから」
ロア「そんな事言わなくても殺したから!!」
ヴァイアが連れてきた奴等は血を流して死んでいた
ヴァイア「あらら、やっぱロアくんは強いね」
ロア「てめぇもここで死んどくか?」
ヴァイア「怖いな〜ロアくんはでも今のロア、いやロックスじゃ僕に勝てないよ」
ロア「じゃあやってみるかい」
ロアが刀を出そうとしたしかし、
「遅いよ〜」
ロアの後ろに居た
ロア「くっ、見えなかった・・・」
ヴァイア「でも、このまま殺せなかったね何か仕掛けていたんでしょ?」
ロックス「それも分かっていたんだな」
ヴァイア「じゃあ僕はこれで帰るね〜」
ヴァイアは帰った
ロックス「俺はもっと上を目指さないと・・・」
ロックスはパンエルディア号に帰った
アンジュ「お帰り遅かったね」
ロックス「まあ・・・」
アンジュ「あのね、また依頼が来たの」
ロックス「悪い俺は今回の依頼外してもらえるかな?」
アンジュ「どうして?」
そこに、カノンノもホールに来ていた
「どうしたのアンジュさん」
アンジュ「何かロックスが元気が無いの」
カノンノ「ロックス大丈夫」
ロックス「触るな!!」
カノンノ手を弾いた
ロックス「・・・・ごめん・・・」
ロックスはホールを後にした
アンジュ「大丈夫よカノンノ」
カノンノ「う、うん・・・」
ロックスは部屋の壁を強く叩いた
「くっそが!!ヴァイア奴は俺がぶっ潰す!!」
2話人
ロックスは一週間部屋から出てこなかった
アンジュ「依頼の人達は行ったんだけど・・・」
スパーダ「ロックスを部屋から出せばいいだな」
ヴェイグ「よし、行くか」
スパーダ、ヴェイグがロックスの部屋に向かった
スパーダ「しっかし、ロックスどうしたんだろうか」
ヴェイグ「そうだな」
2人は部屋に着いた
スパーダ「おい!ロックス出て来い」
ロックスは返事が無かった
ヴェイグ「入るぞ」
ヴェイグとスパーダが入ったしかし、ロックスは居なかった
アンジュ「どうだった?」
スパーダ「居なかったロックスはどこかに行ったみたいだ」
アンジュ「じゃあ無断外出ね・・・ふふふ・・・」
ヴェイグ「何時もこうなのか?」
スパーダ「ロックス大丈夫か?」
一方、ロックスは森で修行していた
「ダメだこれじゃああいつには勝てない・・・」
ロックスは刀を鞘に収めて船に帰った
アンジュ「ロックス・・・」
ロックス「ア、アンジュ・・ごめん」
アンジュ「今度から気をつけてね」
ロックス「分かった・・・」
ロックスは部屋に戻ろうとしたそこに
アンジュ「ロックス、何で悩んでいるのか分からないけどロックスはロックスだから」
ロックス「えっ?」
アンジュ「だから、ロックスはロックスだから何も気にしなくていいんじゃないの?」
ロックス「ふっ、俺も落ちたな・・・」
アンジュ「何ロックス?」
ロックス「何でもないよ」
そこに、ユーリが来た
「なあ、アンジュ何か落ちておちていたぞ」
それは、手紙だった
アンジュ「なんだって、ロックス!他3名今すぐ高山に来い4人は俺が捕らえた来るんだな」
ロックス「誰が行ったんだ?」
アンジュ「エステルとシェリアとカノンノとコハクが行ったよ」
ロックス「アンジュ俺が行く俺がご指名らしいからな」
ユーリ「俺も行く!!」
アスベル「俺も行かせてくれ」
ヒスイ「俺も行くぞ」
ロックス「これで行く」
アンジュ「行ってらっしゃい帰ってきてね」
4人が返事した

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