二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 夏目友人帳 零
- 日時: 2011/07/25 18:21
- 名前: 凪 (ID: ObYAgmLo)
◆◆◆挨拶
初めまして!?(←あやふや)
えぇ…正直の申しますと、他のところでも書いている者です♪
最近始まりましたよね「夏目友人帳 参」。
久しぶりで嬉しかったですよ〜☆
◆◆◆
前置きはこれくらいにしまして本題に入ろうと思います。
私がこれから書くのはあくまでオリジナルストーリーです。
主人公は変わらないのでご安心を♪
◆——お願い——◆
その壱 荒らし、チェンメは受け付けません。見つけた場合は即座に通報いたします。
その弐 私が嫌って人、光栄です。左矢印で戻ってください。
その参 誤字、アドバイスがあれば遠慮なく申し出ください。
◆——目次——◆
〝おもひで〟>>1
〝姿なき妖〟>>6
◆——お客様——◆
カンナsama
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- Re: 夏目友人帳 零 ( No.5 )
- 日時: 2011/07/13 19:50
- 名前: 凪 (ID: ObYAgmLo)
カンナsama
じゃあ…タメでいきますね!!
私はお父さんが〝夏目友人帳〟をたまたま見てて、私もそれにつられて見て、で…ハマったって訳。
だから最初からは知らないんだよね…(泣)
これからどんどん学んでいこうと思ってるんだ!アニメとかコミックとかで。
出来るかな…?
- Re: 夏目友人帳 零 ( No.6 )
- 日時: 2011/07/25 18:20
- 名前: 凪 (ID: ObYAgmLo)
◆——姿なき妖——◆
みごとな真夏日和。どこに耳を傾けても蝉の鳴き声がした。蒸し暑い日。まるでサウナにいるようだった。
(溶けていないことを祈ろう……)
夏目貴志は自分の手元を見た。手元にはアイスが4個入った箱がある。
近所にアイス専門店が出来たとかで行ってみたのだ。試しに持ち帰れるよう、カップに入ったアイスを買ってみた。自分自身と二ャンコ先生、滋さんと塔子さんの分だ。
「おい、夏目!いつ食えるんだッ!」
夏目の隣では二ャンコ先生が跳ねていた。
「それは俺でも分からないよ」
夏目が苦笑いしながら言った。しかし、まだニャンコ先生は跳ねている。
「あ、先生の足元に石「ふごぉッ」
夏目の声はニャンコ先生には届かず、むなしくもニャンコ先生の体はコンクリートに叩きつけられたのだった。
* * * *
歩いていると、自分の家が見えてきた。
だが、表札の前に何かがいた。やたらと首をきょろきょろとしている。
どんな姿をしているのかは分からない。夏目は立ち止まった。
「どうした?」
ニャンコ先生も立ち止まり、夏目に聞いた。
「玄関に……何かいるんだ」
夏目が玄関を見ている。ニャンコ先生も玄関の方を見た。
「あれは〝さずな〟だろう」
「さずな…?」
「あぁ。元々は森に住む妖で黒い布を被り、若い女の姿をしている。だが、体が消えかけておるな」
「何かあったのか?」
「知らん」
ニャンコ先生の即答。夏目はため息をついて歩き出した。ニャンコ先生も後から追う。
「強力な妖力を持つ妖ではない。話しかけるのが妥当だな」
「そのつもりだよ」
- Re: 夏目友人帳 零 ( No.7 )
- 日時: 2011/07/26 05:59
- 名前: カンナ (ID: U87kz//M)
じゃ、私もタメで…
凪さんの書いた小説、面白い!更新ガンバ!
私はなんか、一つの本が好き!…とかじゃなくって、幽霊とかが出てくる本が好きなんだよねー。凪さんはー?
- Re: 夏目友人帳 零 ( No.8 )
- 日時: 2011/07/26 18:11
- 名前: 凪 (ID: ObYAgmLo)
カンナsama
おほめ頂き光栄です☆
私も好きだな。幽霊が出てくるやつ。
百物語とか結構好き!!
小さいころとかは怖くてよく寝れなかったけど、今となっては全然平気。お化け屋敷とか一回も入ったことないから本当かどうかは分からないけど(笑
小学生の頃にお昼ごろから〝ゴジラ〟がやってて、その後に〝学校の怪談〟っていうドラマがやってたんだよ。よく見たな〜懐かしいわぁ♪
- Re: 夏目友人帳 零 ( No.9 )
- 日時: 2011/07/29 17:26
- 名前: カンナ (ID: HHmIcenl)
私は今でも怖いよー?ゴジラ…は、知らないけど、学校の怪談なら知ってる。なんか、金次郎さんとかが出てきて怖い話紹介するやつでしょ?
あれ、お母さんが好きでさー。怖いけど見てた☆
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