二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼SSL 平助2
- 日時: 2011/08/03 16:46
- 名前: 美華 (ID: PR3Fak4z)
「だったら手はなしなよ」
「意地でも離すもんかよ」
「はいはい。漫才は、お終いだよ。」
「雪村!それに平助も!めずらしいな」
私は息を整えながら生徒会の2人南雲 薫と齋藤 一の顔を見た。
「さぁ生徒手帳をだして。」
3人は、というか、沖田先輩以外は暗い顔をしていた。
すると、薫が、
「千鶴。そんな顔をしないでよ。まるで僕がいじめてるみたいじゃないか。そうだ!いいことを考えたよ」
薫が笑いながら、
「千鶴だけセーフにしよう。そうすれば、千鶴はそんな顔をしないですむんだ。ねぇ千鶴そうしようよ。」
っということは私だけ遅刻チェックにチェックされないって事・・・?
・・・うんうんそんなのだめそんなずるい事やっちゃいけない。
「だめだよ。私だけセーフなんて。」
疲れたんで
平助2終わり
- 薄桜鬼SSL平助6 ( No.9 )
- 日時: 2011/09/02 14:24
- 名前: 美華 (ID: qto1NLT/)
休み時間が終わり、もうすぐ3時間目が始まろうとしていたのだけれど、具合が悪くなり、早退をしようと保健室へ向かっていた。
平助君に悪かったな・・・。
そう思った理由は、私が、早退するってなった時、
「千鶴!?おまえ早退すんの!!今日は、部活じゃん!?・・・。でもおまえ具合わりぃつーし・・・まっ仕方ねぇよな。」
っとがっくしした顔でいっていた。
そんな事を考えてるうちに保健室に、ついた。
「失礼します。」
っとドアを開けながら言うと、
「ゆっ雪村君!今山南先生は、外出中なんだが・・・。」
「やっ山崎先輩!」
- Re: 薄桜鬼SSL 平助2 ( No.10 )
- 日時: 2011/09/02 16:43
- 名前: 柴犬 (ID: ZneQN.ef)
初めまして☆
柴犬です^^
この小説、おもしろいです。
応援してます!!
- 柴犬さん ( No.11 )
- 日時: 2011/09/03 12:21
- 名前: 美華 (ID: UxaCss09)
初めまして!!
コメ本当にありがとうございます。
あっ敬語じゃなくていいですよ[^^]
応援ありがとうございます。
こんな駄目小説を面白いなんて・・・
これからもよろしくお願いします。
- Re: 薄桜鬼SSL 平助2 ( No.12 )
- 日時: 2011/09/03 16:34
- 名前: 柴犬 (ID: ZneQN.ef)
じゃあ敬語やめますね!
駄目小説じゃないよ☆
これから宜しくね^^
- 薄桜鬼SSL 平助2 ( No.13 )
- 日時: 2011/09/29 18:23
- 名前: 美華 (ID: Mq8ZPl.i)
山崎先輩は、一つ年上で、忍者部に入っているという。
「珍しいな。雪村君が、来るなんて。いったいどうしたんだ?」
「実は、少し気分が悪くて・・・。」
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