二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 超能力少女〜アビスにトリップ〜その1
- 日時: 2011/08/06 10:51
- 名前: アヤネコ (ID: Rl7BkXtL)
第1話
あたしは早乙女 水音(サオトメ ミズネ)
今は 学校が終わって帰宅途中・・・
「あぁ〜テレポートっで帰りたいけど・・・見つかったらなぁ〜」
そうあたしは 「超能力少女」なのです!
「はぁ〜」
このため息の訳はあたしはどうしても叶えたいことがある
それは・・・
「あぁ〜アビスの世界にいきた〜い」
あたしが今ハマってるゲーム〜テイルズオブジアビス〜の世界に行く事
もうこの世界 地球にあきたんだよねぇ〜
「はぁ〜」
ため息をつきながら帰ってると
「おぬしの願い叶えてやろうか」
「えっ・・・だれ??」
「我の名はローレライだ」
「マジでっ!!」
「おぬしをアビスの世界 オールドランドにつれってやろう」
「まってまって 着替えてからでもいい?」
「ああ 早く用意してくれ」
「えっ!」
今のは・・・
とりあえず早く着替えよう
「ふぅ〜 準備完了」
今の服装は 灰色のロングパーカー 黒の半袖Tシャツ ジーンズ生地の
短パン 紺のニーハイソックス 我ながら完璧☆
「用意はいいか」
「おっ ああうんOKだよ!」
「おぬしの力で未来を変えてくれ」
「あたしの?超能力で?」
「ああ頼んだぞ いちよう向こうの言葉は理解できるようにしているからな がんばってくれ!」
「うぅん・・・えっ!!ここって・・・」
空中じゃん!!!!!
「はぁさっそく使うのか・・・」
シュッ・・・テレポートで森の中へ・・・
「・・・っと」
ここは・・・チーグルの森か・・・
「ん・・・これは・・・」
なんと多分ローレライがくれたんだと思う短剣と30mロープ 髪ゴム
あと ボストンバック 中身は・・・着替えが3着ずつと ノート
筆記用具があった
「短剣とロープとゴムは身につけておこう」
ローレライありがとう〜
「ええっと ああそうか ルーク達がライガクイーンの所にいくんだったな・・・よし先回りしようっ」
シュッ・・・
ただいまの状況・・・
なんとかライガクイーンを説得させて引っ越しをする所・・・
「あら 先客がいたようね・・・」
この声ティアだな・・・
「ああみなさん すみませんが ライガクイーンの卵を運ぶのてつだってくれませんか?」
「いいですよ」(ニコッ)
うおぉ イオンスマイル 眩しい^^
「あ あたしは ミズネ サオトメです 敬語はいいですよ」
「私はティアよ 私も敬語はいいわよ」
「僕はイオンです」
「俺はルークだっ!」
「では さっそく運ぶか・・・」
ただいまの状況・・・
ライガクイーンのお引越しが終わったところ・・・
「ふぅ つかれたわ・・・」
「本当・・・ そこの軍人さんにも手伝ってほしかったなぁ〜」
そこの軍人さんとはもちろんジェイドだ^^
「おや きずいてました「大佐〜!」おやアニス」
「ああ イオン様〜 こんなところに〜 探しましたよ♡」
「すみませんアニス 勝手な行動をしてしまって」
「もう〜「アニス ちゃんとしてきましたか??」ああ はい〜 大急ぎで」
「よくやりましたね ではそこの3人を捕らえろ!」
ええ 3人ってあたしもはいってるのか・・・
第2話へ続くと思う・・・
〜あとがき〜
なんとも文章力に欠けるおはなしでした・・・
超能力少女はあたしの夢だったんです〜
そんなわけで これからもあたたかい目で見守ってください〜
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