二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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アビス×フェアリーテイル
日時: 2011/08/27 19:09
名前: ミオ (ID: 3r6DhwLS)

テイルズオブジアビスの世界にフェアリーテイルのキャラがトリップするお話です。

注意

1荒らしなどは禁止
2ネタバレします
3流血表現あります

ちょっと詳しく・・・

テイルズオブジアビスのアニメ沿いに行くとおもいます。
トリップするのは、ナツ、ルーシィ、グレイ、エルザ、ハッピーです。
甘は無いと思います。基本ギャクとかシリアスとか・・・。

Page:1



Re: アビス×フェアリーテイル ( No.1 )
日時: 2011/08/27 19:36
名前: ミオ (ID: 3r6DhwLS)

第1話

「やっとクエスト終わった〜」
「いい汗かいたぜ」
「そうか、物足りなかったが」

私はルーシィって言うの。今クエスト達成したところ。

「帰ったらおさかな食べたいね」
「・・・またハネ魚食べる気?」
「お前等何している。置いて行くぞ」
「ま、まってぇ〜」

「着いたぁ〜」

目の前にはフェアリーテイルの門。
いつも通りそれを開くと・・・。

「きゃぁぁ!何!?吸い込まれるんだけど!!??」
「どうなってやがる!!」
「うわぁぁぁ!!!」
「待ってナツ!!」
「なっ私も!!」

私達は光に包まれた。

目を開けるとそこは真っ白な空間だった。

「いったぁ。って、ここは?」
「真っ白だな」
「がぁ!何しやがるんだ!」
「ナツ、落ち着け!」
「あい、何か声がするよ」
「・・・本当ね」
‘目が覚めたか’
「お前は誰だ!!」
‘我が名はローレライと言う’
「ローレライ、目的はなんだ!」
‘お前たちに救ってほしい世界があるのだ’
「・・・それってどんなとこだ」
‘オールドランドという所だ・・・’

私達はオールドランドと言う所について教えてもらった。

「・・・で、俺たちにその未来を変えろ、と」
‘そういうことだ。頼めるか?’
「どうする?」
「私は構わない。面白そうではないか」
「私もいいわよ」
「俺もいいぞ」
「じゃあ行くか!」
‘頼んだぞ。向こうでも魔法とやらを使えるようにしておいたからな’
「分かった」
‘赤毛の少年、ルークと行動を共にしろ。では、幸運を祈る’

私達はまた光に包まれた。

「・・・森?」
「のようだな・・・」
「どうする?」
「・・・足音がする。行ってみよう」
「ああ」

私達は足音にする方に向かった。
そこには赤毛の少年と緑色の髪をした少年、長い髪をした少女がいた。

「みゅ、みゅみゅう、みゅみゅみゅ」

「・・・何か交渉しているようだな」
「みたいだな」

「お願いします。ライガクイーン、ここを退いてください」

「・・・ここから引っ越してほしいみたいね」
「あ、戦闘になったぞ!」
「どうすんだよ!」
「・・・もう少し様子を見よう」


赤毛の少年達は苦戦しているようだった。
そこに青い服を来た人がきて、何か唱え始めた。

「・・・あれはヤバイぞ!グレイ、防げるか?」
「まかせろ!」

グレイがライガクイーンの方に走って行った。
と、同時に詠唱が終わった。

「・・・インディグネイション!」
「アイスメイクシールド!!」

「私達であいつを説得するんだ!」
「分かった!」
「ハッピー、行くぞ!」
「あい!!」

「・・・やったか?」
「な、防がれた!?」
「頼む、ここを退いてくれ!」
「お願い!」
「俺からも頼む!!」
‘・・・分かった退こう’
「ホントか!」
‘お前たちに救われたからな’
「ありがとう!」

「・・・説得したのか!?」
「そのようですね」
「すっげぇな!」

Re: アビス×フェアリーテイル ( No.2 )
日時: 2011/08/28 09:26
名前: アヤネコ (ID: 3r6DhwLS)

第2話 

あたし達が説得したらライガクイーンは大人しくここを退いてくれた。

「さすがだな、グレイ」
「そりゃどうも」
「ところで、貴方達は?」

青い服の男が何か尋ねてきた。

「私はエルザ・スカーレット。で、ここはどこだ?」
「ここは、チーグルの森ですが・・・」
「・・・聞いたこと無いな。グレイ、知ってるか?」
「いや、俺も聞いたことないな。あ、俺はグレイ・フルバスター」
「あたしはルーシィ・ハートフィリアっていうの。で、ここはどこの国なの?」
「マルクト帝国ですが・・・」
「なんだそれ、聞いたことねぇぞ」
「ナツも自己紹介しなさい」
「俺はナツ・ドラグニルで、こいつはハッピーっていうんだ」
「あい!よろしくね」
「で、これからどうする?エルザ」

あたしはエルザに尋ねた。

「・・・あいつは赤毛の少年と一緒に居ろ、と言っていたが・・・」
「俺の事か、それ!?」
「赤毛の少年、ルークって言ってたわね」
「間違いねえ、俺だな」
「つーわけだ、一緒に行こうぜ!」
「ナツ、相変わらず軽いわねぇ」
「・・・どうしますか?」
「私は構わないけど・・・」
「俺も良いぜ。俺と一緒にいないといけねぇんだろ」
「すまないな」

あたし達は森の出口に向かった。


出口に着くと、兵士に囲まれた。

「ちょっと、これどういう事よ!?」
「さあ、大人しくしてもらいましょうか」
「・・・大人しくしていろ」
「エルザが言うなら・・・」

あたし達は大人しく捕まった。
そしてタルタロス、と言うものに連れて行かれた。


「ナツ、気持ち悪くないの?」
「んー、何か大丈夫っぽいな」
「よかったではないか」

ナツは酔っていなかった。

「・・・これは大発見だわ」

そして、あたし達の尋問が始まった。
最初にルークって言う赤毛の少年達からだった。
これが終わったらあたし達なのね・・・。

「つーか、なんで俺たち縛られてんだよ!!」

そう、あたし達だけ椅子に縛られて・・・。

「ナツ、落ち着かないか!」
「うっ・・・分かったよ」

エルザの考えはおそらく『もうしばらく待て』って事のようね。

「・・・さて、次は貴方達ですね」

その時警報が鳴り響いた。

「何だ!!?」


放送が終わると同時にみんな走って行ってしまった。

「ちょっと!これ、どうすんのよ!!」
「・・・ナツ、頼む!」
「おう、任せろぉ!」

ナツの火で紐を燃やしてあたし達は脱出した。

「おい、どうすんだ?」
「・・・とりあえずこっちに行ってみよう」

あたし達は途中、兵士を倒しながら進んでいった。

「けど、行き止まりってアリ?」
「ちっ、戻るぞ!!」
「また戻るのね・・・」

来た道を戻って行くと

「あれって、さっきの人たちじゃない?」
「そのようだな。あれは敵か・・・」

さっきの人たちと鎌を持った大男が向かいあっていた。
大男はサイコロのようなものを投げた。

「・・・ナツ!あれを壊せ!!!」
「?分かった!!『火竜の鉤爪』!」

    パキィン

サイコロのようなものは音を立てて壊れた。

Re: アビス×フェアリーテイル ( No.3 )
日時: 2012/03/28 15:38
名前: あい (ID: aFzuuCER)

これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。

これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。


このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。


約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。


まず、ペンと、紙をご用意下さい。


先を読むと、願い事が叶わなくなります。


①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。


②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。


③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)


必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。


④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。


まだ、先を見てはいけませんよ!!


⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。


⑥最後にお願い事をして下さい。


さて、ゲームの解説です。


1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。

2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。

3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。

4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。

5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。

6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。

7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。

8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。

9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。

10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。


この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。


そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?





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