二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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絆⑧
日時: 2011/09/04 14:18
名前: 後継者 (ID: 6BbhaqaU)

3話窮地
ザン「たく何処に、ソフィって奴とコレットって奴に会えるんだ?」
ヒディス「つべこべ言うなもう少しで奴等のアジトに着く」
ザン「へいへい」
ヒディス「!!」
ヒディスは飛んだ
ザン「うん、おいヒディス何で・・・ドーン!」
シェリア「やった?」
フレン「直撃でしたらね」
ソフィ「よし」
しかし、
「いっち〜何で教えてくれなかったんだよヒディス」
ヒディス「それ位は悟れザン」
ザン「たくよお」
ソフィ「当たって無かったの?」
フレン「いや、確かに当たっていたはず」
ヴァン「これが不死身か」
ザン「おっラッキ探す手間が省けたぜぇ」
ヒディス「さっさと終わらせるぞ」
2人が来た
フレン「どうする」
シェリア「あの鎌は私が相手をする3人はそっちのヒディスを」
フレン「分かった」
シェリアはザンを攻撃した
ザン「効かねぇぞ!!」
しかし、すぐそこに居た
ザン「何!?」
シェリア「無限刀!」
ザンに当たった
ザン「いてぇじゃねぇかよ!」
シェリア「これを喰らってもまだ平気なの?」
フレン「シェリア危ない!!」
シェリアに火の弾が向かってきた
ソフィ「シェリア危ない!!マークリバース」
火の弾を消したしかし
ヒディス「さあ一緒に来てもらおうか」
ヒディスが向かってきたしかし、
「ぐうっ・・・・」
後ろにはヴァンが剣で刺していた
ヒディス「ば、貴様何時からそこに・・・」
ヴァン「油断するとはブラット・ボォルスも弱いのだな」
ヒディス「ク・・・ッソタレが・・・・」
その場に倒れた
ザン「おいおい何死んでんだよでめぇは」
フレン「後は彼ですね」
ソフィ「アスベルを救う!」
ヴァン「そうだな」
ザン「ちっ」
シェリア「行きます!」
ザンの所に走っていたしかし
シェリア「きゃあ!」
シェリアは雷を受けた
ソフィ「シェリア!!」
フレン「何故雷が一体何処から」
上を見たら風が強くなった
ヴァン「フレンくん危ない!!」
ヴァンがフレンを押したそしたら、その地面が大きくへこんだ
フレン「一体誰が・・・」
そこに、仮面を被った不思議な物体が三体居た
ヴァン「彼らがこの不思議な現象の正体か」
フレン「これはザンが出した技だしょうか?」
ヴァン「そうとは考えにくい・・・」
そこに、シェリアと連れたソフィと合流した
フレン「大丈夫か?」
ソフィ「何とか治癒術をかけたから大丈夫!」
シェリア「ごめんなさい・・・」
ヴァン「気にしなくていい」
ソフィ「アレは一体なんなのかな?」
そこに、
ザン「早く起きろよヒディス」
ヒディス「うろさいなせっかく寝ていたのに・・・」
4人は驚いた
フレン「バカな・・・」
ソフィ「何で生きてるの?」
ヴァン「と言う事は奴は一回だけでは死なないっと言う事だな」
シェリア「どうすれば・・・」
一方、涼達は修行していた
涼「これならどうだ!!」
4人がまたぶっ飛んだしかし、何時ものとは違っていた
ファラ「いつの間にかすり傷が出来てる・・・」
コハク「本当だ・・・」
シング「まさか涼出来たんじゃないのか?」
涼「本当か?じゃ一回何か投げてくれよ」
シングが石を持って投げたそしたらその石が切れた
涼「切れた・・・」
コハク「じゃあ・・・」
ファラ「この・・・」
マルタ「修行って・・・」
涼「あぁ」
5人「終わりだーーーーーーーーーーーーー!!!」
5人は喜んだ
涼「後は攻撃での風を使うんだ」
シング「それは手伝った方がいいのか?」
涼「いや、これは俺一人でやるありがとなコハク、シング、ファラ、マルタ」
マルタ「いいよ別に」
ファラ「私は体動かしたかったし」
コハク「うん、いい運動になったよ」
シング「そう言う事」
涼「ありがとな」
4人は部屋に戻った
涼はホールに戻りアンジュと話していた
涼「アンジュ話がある」
アンジュ「何?」
一方、シェリア達は林で作戦会議をしていた
シェリア「あの二人を放さないといけないよね」
ソフィ「じゃ私がおとりになって片方の気を引くよその間に3人で片方の相手をして」
シェリア「そうねでも・・・この作戦がいいと思うのよね」
フレン「なんだいそれは・・・」
シェリア「それは・・・」
ヴァン「いいではないか」
フレン「それで行きましょう」
シェリア「行きましょう」
4人はザンとヒディスの前に出た
ザン「やっと出てきたか・・・」
ヒディス「終わらせるぞ」
ソフィは森に向かって逃げた
ザン「なっあの小娘が!俺はソフィを追うフディス後は任せた」
ヒディス「・・・」
ザンはソフィを追って森に入ったしかし
「かかった」
ザン「なんだと〜!!」
なんと、ザンが追っていたのはソフィではなくシェリアだったのだ
ザン「だまされた!!くっ」
シェリア「逃がさないディバインセイバー」
ザン「くっ」
ザンはしびれて動けなかったそこにシェリアのけ蹴りが入って森の奥に行った
シェリア「後は任せたわよ」
シェリアは森の中に消えていった
ヒディス「何が目的なのかは知らんだがお前らが不幸なのは知っている」
ヴァン「何が不幸なんだね」
ヒディス「彼女は弱い相手を選んだ彼女正しいしかし君達は私によって殺されるのだから」
また変な仮面が出てきた
ヒディス「さっきはよくもやってくれたな後俺の命が三つになっちまった・・・」
フレン「あの仮面は奴の命・・・つまりあの仮面を壊せば俺らの勝ち」
ソフィ「行くよフレン
ヴァン「我が攻撃受けてもらおう」
フレン「あぁ」
4話意思
一方、シェリアはザンと一緒に居た
ザン「てめぇよくも・・・」
シェリア「あんたを倒す」
ザン「無駄だ俺を倒すことなど出来ない!」
シェリア「あんたの呪いここで消す!」
ザン「やってみろ!!」
2人は戦っていた
一方、ソフィ達は苦戦を強いられていた
ソフィ「強い・・・」
フレン「コイツらは強すぎる・・・」
また次の攻撃が来た
フレン「避けるのが精一杯だ」
ソフィ「フレン!」
フレンの横にまた来た
フレン「キリがないしょうがないホーリーランス」
しかし、仮面は避けたしかし
フレン「当たれぇ虎牙破斬」
しかし、仮面をかすった程度しか当たらなかった
ヴァンはヒディスと戦っていた
ヴァン「はっほっそうや!」
ヒディス「コイツなかなかやるなだが!」
ヴァン「くっ・・・」
一方、シェリアは苦戦していた
シェリア「きゃあ!」
ザン「さあ死ね」
攻撃を避けるのが精一杯だったそして
ザン「喰らえ!!」
シェリア「しまった・・・」
ザン「はははっ邪神様の怒りに触れたから殺す死ね!!」
心臓を刺した
シェリア「くっ・・・アスベル・・・」
シェリアはその場に倒れた
ザン「さて、ヒディスの所に行くか」
行こうとしたら上から雷が降って来た
ザン「まだこんな仕掛けがあぶねぇ〜」
違う所を行こうとしたら後ろから何か刺さった
ザン「ぐっ・・・何だ」
そこにはシェリアが立っていた
ザン「バカな何で立って・・・」
シェリアが手を叩いたすると、針金がザンを縛った
ザン「くっそ何で生きてやがる・・・」
シェリア「あの血は私のじゃないよ」
ザン「じゃあ誰の・・・まさか・・・ヒディスの・・・」
一方、ソフィ達は作戦が成功していた
ヒディス「ぐおっ!!」
フレン「どうやら作戦が成功した見たいですね」
ヴァン「そうだな」
ヒディス「何時の間に俺の血を・・・」
フレン「さっきな」
ヒディス「くっそ・・・」
ヒディスは倒れた
一方、シェリアは
「さて、ザンここで終わりだよ」
シェリアのナイフがマークに刺さったするとザンの下に大きな穴が出てきた
ザン「てめぇまさかこれを見越して」
シェリア「当たり前よこれで終わりよ」
周りにナイフが沢山あった
ザン「ははははっこの俺に勝ったからっていい気になんなよこの尼が!!」
シェリア「百花繚乱!!」
爆発してザンばばらばらになって穴の中に消えていった大きな石と共に・・・
シェリア「ふう〜うっ・・・」
シェリアはふら付いた・・・
シェリア「ちょっとここで休んでよ・・・」
シェリアは木の元で休んでいた
一方、フレン達はヒディスを倒して行こうとしていたしかし、仮面達がヒディスの中に入ったそしたらヒディスが起きた
フレン「しまった」
ヒディスは姿を変えていた
ヒディス「はははは貴様らの命をもらう」
手が伸びた
フレン「ぐうっしまった」
ソフィ「しまった・・・」
ヴァン「フレン!ソフィ!くっ光龍槍!」
ヒディス「くっ!」
フレン「ありがとうございますヴァン総隊長」
ソフィ「ありがとう」
ヴァン「風と火が融合したみたいだな」
フレン「どうしましょう・・・」
ヒディス「さあ貴様らの命貰い受ける!」
一方、涼は
「で、出来たついに俺の新技がついに・・・」
そこに
カイル「涼終わったか?」
涼「カイル」
カイル「俺だけじゃないよホラ」
クレス「涼俺も行くよ」
スパーダ「しゃーねぇな俺も行くよ」
涼「クレス、スパーダ・・・よしじゃブラット・ボォルス倒しに行くよ!!」
3人「あぁ」

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