二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 私の秘密【リボーン】
- 日時: 2011/09/16 18:28
- 名前: カルアミルク (ID: SnkfRJLh)
こんばんわ!!
リボーンだったらベルと入江君ラブなカルアミルクです。。。
主要メンバーを始め、ヴァリアーなどが出てくると思います。
*作者が嫌い。
「じゃあクリックしなくてよかったんじゃないですか?」
*荒らしちゃおっかな〜。
「帰ってください。」
*リボーンとか嫌いだし。
「じゃあなんで来た?」
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というか下さいm(_ _)m
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- Re: 私の秘密【リボーン】 ( No.1 )
- 日時: 2011/09/16 18:36
- 名前: カルアミルク (ID: SnkfRJLh)
流河 臨(ルカワ リン)♀
並盛中学に通っている。ツナたちと同じクラスで、髪が若干青い。
成績優秀で運動神経も抜群。結構モテたりする。ツナの家の近くに住んでいる。
- Re: 私の秘密【リボーン】 ( No.2 )
- 日時: 2011/09/16 19:00
- 名前: カルアミルク (ID: SnkfRJLh)
「臨ちゃん!!何してるんですか?早く帰りましょう!!今日はツナさんもいますよ!」
「ああ、今日は先に帰ってていいよ!ハルちゃん。」
「分かりました!行きましょう、京子ちゃん。」
そう言って、ハルちゃんたちは私のもとを去っていった。
私のもとを去っていくこと———————————————今の私にはそれが一番怖いことだ。
私が抱えている大きな秘密を知ってしまえば、ボンゴレファミリーに入っているツナくんたちは別として、ハルちゃんや京子ちゃんたちを巻き込みたくはない。
きっとツナくんたちにはいつかバレてしまうと思うし。
いつそのことを聞かれるかと思うと、ツナくんに声をかけられるだけでビクビクしてしまう。
「あ、臨ちゃん。」
突然名前を呼ばれ、声がした方を見ると。
「ツ、ツナくん!?・・・・・と、獄寺君も!どうしたの?」」
ついさっきまで頭の中を駆け巡っていたツナくんと獄寺君が私の家の前に立っていた。
「いや、いっつもハルや京子ちゃんと帰ってるのに、今日はどうしたのかな〜と思って。あ、別に何でもないならいいんだけど・・・・。獄寺君は帰ってもいいっていったんだけどね・・・・・ハハ。」
「いえいえ!!10代目だけ置いて帰るわけにはいきません!!俺が好きでここにいるんですから、10代目はお気になさらないで下さい!」
二人がこんなに心配してくれているのに、何も言えない自分が不甲斐なかった。情けなかった。
「なんでもないよ?」
私が言うと、ツナくんは”そう”と言って獄寺君と帰っていった。
ごめんね・・・・・・・・。二人に謝りながら、私は家へ入っていった。
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