二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブナイツ②
日時: 2011/10/09 08:54
名前: 聖職者 (ID: MCLZRdAH)

3話新メンバー
九条は飛ばされ何処かの地面に落ちた
「イテテテテテ・・・ここは何なんだ?」
ミント「ここはセルシアって世界なのよ」
九条「そうなんだ・・・」
リット「でこの先には俺達のギルド」
大きな建物が見えた
ジューダス「アドリビトムだ」
エステル「入りましょう」
5人は中に入ったそこには大勢の仲間が居た
「おっそいつが新入りか?」
「ようこそ」
先を進んだそしたら女の人がそこに立っていた
「あなたが九条君?」
九条「あなたは?」
「私はこのギルドアドリビトムのリーダーアンジュよよろしくね」
「私がこのギルドのキャプテンですよ!!私はチャットって言うんですよろしくね九条君」
アンジュ「私がリーダーです!」
チャット「私です!」
九条「いいの?」
リット「何時もの事だから」
そこに
「よう新入りか?」
九条「はい」
「俺はロイドよろしくな」
「私はコレットよろしくね」
「僕はジーニアスよろしくね」
「私はジーニアスの姉のリフィルよよろしく頼むわ」
「しいなだいよろしく頼むよ」
「俺様はゼロスだよろしくたのむぜぇ」
そこに、
アンジュ「早速だけど依頼頼める?」
九条「はい分かりました」
アンジュ「メンバーは」
コレット「あっ九条君だよろしくね」
九条「はいよろしく願しますコレットさん」
「よろしく頼むぜ」
「君が九条君うんよろしくねイケるイケる」
「頑張ろうネ」
九条「まったく面識がない人達ばっかですね」
「俺はユーリだよろしく頼む九条」
「私はファラってい言うのよろしくね九条君」
「僕はマオって言うんだよろしくね九条くん」
アンジュ「依頼に行く前に九条君武器無いみたいだよね?」
九条「あっはい」
アンジュ「何処に行けば手も入るの?」
九条「自分の家の中にあると思います」
アンジュ「じゃあ行って来て」
九条「はい分かりました」
4人は一旦現実の世界に行った
九条「あれ・・・ここに学校があったはず・・・」
コレット「ロイドから聞いたんだけどこの学校の生徒全員死んだみたいなの・・・」
ユーリ「その話フレンから聞いたな」
九条「はやくいきましょう」
ファラ「九条君・・・」
マオ「行こうみんな」
九条の家に着いた
ユーリ「おいこれが」
ファラ「ここが」
マオ「九条の家なの?」
何とだい豪邸だった
九条「入るよ、爺帰ったぞ」
そしたら門が開いた
そこに
「おかえりなさいませ九条様」
九条「爺に変わりは?」
「ありません」
九条「そうかならいいや」
家に入ったら
「九条様!!」
九条「爺心配させたな俺は無事だ」
爺「無事でなりよりですそちらの人達は?」
九条「こっちは俺がお世話になっているギルドアドリビトムの人たちだよ」
ユーリ「ユーリだ」
ファラ「ファラですよろしくお願いします」
マオ「マオだよよろしくね」
九条「な爺話がある」
爺「承知しました」
九条「みんなは会議室で待っててくれないか?」
ユーリ「分かったよ」
ファラ「終わったら呼んだね」
マオ「じゃあ行こう」
みんなは行った九条達は元九条の部屋に行った
爺「話とは?」
九条「分かってるんだろ?爺」
爺「お父様とお母様の事ですね?」
九条「あぁ」
爺「お父様とお母様は九条様の居たギルドアドリビトムにに居ました」
九条「!!だからなのか」
爺「どうしましたか?九条様」
九条「父さんが俺に語りかけていたみたいんだ・・・」
爺「やはりでしたか・・・」
九条「爺何か知っているのか?」
爺「はい・・・お父様とお母様がギルドに居た時代にクローズに殺されたのは知っていますか?」
九条「あぁ」
爺「そこに、お父様が九条様に何かを仕込んだんです」
九条「そうだったのか・・・だから分からない技が出てきたのか・・・」
爺「そしてお父様が『九条が大きくなってギルドに入ったらこの刀を渡してくれ・・・』って言われました」
九条「爺案内してくれ」
爺「はい!」
地下に行ったそこは大きな部屋だったその中央に結界ががられていて刀が置いてあった
九条「この結果は何ですか?」
爺「お父様が九条様以外に取られないように結界を張っておいたんですが・・・」
九条「取れなくなったと・・・やってやる」
手を突っ込んだら頭の中にこの刀に殺された人達の怨念が出てきた
九条「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
手を抜いた
爺「どうしましたか!?凄い汗で!?」
九条「この刀父さんの刀か?」
爺「はい!」
九条「父さんはどれだけ殺したんだよ・・・」
爺「大丈夫ですか?」
九条「こんなもんに負けてたまるか!!」
また結界に手を突っ込んだまた頭の中に流れ込んだ来た
九条「うおぉぉぉぉぉ!!」
結界が壊れた九条は刀を掴んだ
爺『まさかお父様が苦労して作った結界が壊れるなんて・・・』
九条「爺これなんだ?」
爺「これはお父様が使っていた氷蓮刀です」
九条「これが父さんが使っていた刀・・・・」
爺「どうしました?九条様?」
九条「いやなんでない・・・会議室に行こう」
九条達は会議室に行った
ユーリ「来たか・・・こいつが九条の相棒か・・・」
九条「あぁ」
ファラ「カッコイイね」
マオ「そうだよネ」
九条「爺俺は今日発つ」
爺「さようでございます」
九条「俺が居なくてもここを守ってくれ・・・」
爺「分かりました爺責任持ってお守りします」
九条「行って来る」
爺「お父様お母様九条様は今頑張っています」

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