二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナズマイレブンGО 天馬受け
日時: 2012/02/12 18:16
名前: くまのプー太郎ですが何か∑\(´Д`) (ID: DkN/A4kL)
参照: 悪の召使、泣ける!

こんにちは、くまプーです!

この小説は天馬受けです!天馬受けの小説です!
大事な事なので二回言いました!
リクエスト募集しています!
出来る限り書こうと思っています!


/注意事項/
・荒らす人!
・天馬が受けなんて信じないぞ!

このどちらかに当てはまる人は
そよ風ステップか、または疾風ダッシュで逃げてください!



因みに、作者は「南天」と「倉天」が大好きです!

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ーーー会話文【南天】 ( No.198 )
日時: 2012/02/12 19:28
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)

天「南沢先輩、人間の魂って融合出来ると思いますか?」
南「何だよ藪から棒に」
天「いえ、只魂を融合すればずっと大好きな人と一緒に居られるのかと思いまして…」
南「二つの魂を一つにする、か。
でもそしたら片方は脱け殻状態の死体として残るぞ」
天「…確かにそうですね」
南「もし可能なら…」
天「?」
南「天馬の魂を抜いて俺の身体に取り込んで融合させるけど」
天「でもそしたら俺の身体は脱け殻ですよ?」
南「大事に御前の身体(脱け殻)持っとくから大丈夫だ」
天「何か棄てられそうで不安です。信じられません」
南「安心しろ、抱き枕として利用させて貰う」
天「…やっぱり融合は止めておきます」



*
魂融合って何か萌える

ーーー会話文【月天】 ( No.199 )
日時: 2012/02/13 00:07
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)

天「月島さぁーん!」
月「来たか天馬殿」
天「折角のデートなのに遅刻してしまってスミマセンッ…」
月「いや、俺も今着いたところだ。気にするな」
天「そうだったんですかッ!
…それにしても月島さん、私服格好いいですねッ!
俺、月島さんの私服姿初めて見ました!」
月「そうか?普段は和服姿で過ごしている」
天「え、そうなんですか?」
月「あぁ。それに、デートの時に和服を着るのは可笑しいだろう?」
天「確かに…」
月「…さて、話は終いにして行くか」
天「そうですね、何処に行きます?」
月「そうだな、俺の知っている和菓子店にでも行くか。
とても美味だが、ちと高いぞ」
天「えぇ、是非行きたいです!!」
月「では参ろうか」



*
とあるコメント返信から思い付いたデートネタ。

ーーー会話文【南天】 ( No.200 )
日時: 2012/02/13 18:01
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)

南「なぁ天m「嫌です」…まだ何も言ってないんだけど」
天「どうせ“泊まりに来ないか”とか言うつもりだったんでしょう?」
南「バレたか」
天「それ位分かりますよ。だって南沢先輩ですから」
南「どういう意味だオイ」
天「そのままの意味ですけど」
南「…とにかく強制に泊まり込み、な?」
天「えー」
南「先輩の言う事は絶対だぞ」
天「…仕方ないですね、泊まってあげますよ“篤士”さん」
南「へぇ、分かってんじゃん♪」
天「二人きりの時は名前呼びって言ってたじゃないですか」
南「覚えててくれたんだ。益々襲いたくなるな」
天「ちょっとでもそんな事したら月島さん呼びますよ」
南「何でアイツが…」
天「月島さん、この事知ったらタダでは済まさないでしょうね。
長刀持って駆け付けて来ますよ」
南「ていうかアイツ俺ン家知ってんの?」
天「ハイ。俺が所在地教えましたから」
南「…。」



*
安心して天馬を襲えない南沢さん。

ーーー会話文【南天】 ( No.201 )
日時: 2012/02/13 22:34
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)

天(南)「入れ替わったな」
南(天)「そうですね」
天(南)「はぁん…、天馬の身体スベスベで気持ち良いな…」
南(天)「唐突に吐息混じりでそんな台詞言わないで下さい。
俺が変態みたいに思われますから」
天(南)「折角入れ替わったんだし、それ位は良いだろ?」
南(天)「駄目です」
天(南)「あー…もう天馬の身体のままで良いかー。気に入ったし」
南(天)「あげませんよ」



*
只の入れ替わり会話文

ーーー会話文【一文天】 ( No.202 )
日時: 2012/02/18 19:12
名前: 霧風由良 (ID: DkN/A4kL)

天「一文字さん」
一文「どうなされた天馬殿」
天「一文字さん、バンダナ外してくれませんか?」
一文「何故その様な頼み事を?」
天「俺、一文字さんがバンダナ外したトコ見たこと無いんです。だから…」
一文「ふむ、ならば外してやろう」
天「じゃあ俺、目を閉じてますね!」


一文「良いぞ、目を開けろ」
天「うわぁー!格好いいです一文字さん!!!」
一文「そ、そうか…///」
天「こんなに格好いいのにどうして隠すんですか?」
一文「気を引き閉める為に着けている。
それに、ちと恥ずかしいのでな…」
天「そんな事無いです!素敵ですよ!
何時もの一文字も好きですけど外した時の一文字はもっと素敵です!」
一文字「…そんな事を言ってくれるのは貴殿だけだ」
天「一文字さん…」
一文字「有難う」
天「…ハイッ♪」



*
意味不明会話


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