二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【イナゴ】僕には何も無いから、(題名変えたよｗｗ)
- 日時： 2012/02/09 20:17
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: dFf7cdwn）
君が羨ましかった。
また題名変えやがったのかよｗｗこの野郎ｗｗｗ
しかも意味不ｗｗｗｗｗｗ
あてんしょん
・亀更新！！
・駄文！！
・ネーミングセンス０！！
・作者か、イナズマイレブン(ＧＯ)嫌いな人は見ないほうがいい！！
・腐が入るかも！！ｗｗ
今回はＲＰＧっぽい？
「テイルズオブ」シリーズパロっぽいよく分からないものです！((おい
「テイルズオブ」シリーズ知らなくても読めますが、イナイレ知らない人は読まないほうが・・・
目次
設定
>>4 >>16
>>15 プロローグ
>>17 １話 少年
>>19 ２話 記憶
>>20 ３話 襲撃
>>23 ４話 再会
>>26 ５話 戦う理由
>>31 ６話 隠し事
>>38 ７話 そして、再戦。
>>43 ８話 姉弟
- Re: 【イナゴ】どうか、忘れないで。(題名変えたよｗｗ) ( No.40 )
- 日時： 2012/02/09 17:57
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: dFf7cdwn）
- 参照： 今年の目標は生物分類技能検定を受けること！！
倉間ちゃん腹黒だからｗｗｗ
- Re: 【イナゴ】どうか、忘れないで。(題名変えたよｗｗ) ( No.41 )
- 日時： 2012/02/09 18:09
- 名前： レント （ID: NWU2GU14）
そうなんだww
勝って泣こおぜ！
(^∀^)/
- Re: 【イナゴ】どうか、忘れないで。(題名変えたよｗｗ) ( No.42 )
- 日時： 2012/02/09 18:14
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: dFf7cdwn）
- 参照： 今年の目標は生物分類技能検定を受けること！！
一部だけなんだけどねｗｗ
最後の台詞は、剣城京介って言う人間を知ってるからこそ言えるんだよねｗｗ
- Re: 【イナゴ】僕には何も無いから、(題名変えたよｗｗ) ( No.43 )
- 日時： 2012/02/09 20:14
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: dFf7cdwn）
- 参照： 今年の目標は生物分類技能検定を受けること！！
８話 姉弟
世界樹の近く
倉「・・・ここか・・・」
松「お、大きい木ですね・・・！！」
神「これが世界樹だ。」
ドン！！！
背後で大きな音がした。
倉「この音は・・・！！」
南「間違いない、剣城の魔神剣・双牙の音だ。」
倉「近くに居る・・・という事か！！」
剣「その通りですよ。魔神剣・双牙！！」
倉間の後ろから声がした。
南「倉間！！」
倉「・・・烈・魔神剣」
剣「！！」
倉「不意打ちなんて卑怯じゃないか」
剣「・・・ちっ」
神「倉間！！」
倉「俺は平気だ。お前らはほかの奴を」
神「分かった。」
神童と軽く会話を交わしたあと、倉間は剣城に向き直った。
倉「・・・剣城、俺は・・・さ、お前が行方不明になったって聞いたとき、本当に心配だった。まさかシードになってるなんて・・・思って、無かったんだ。」
剣「・・・そうですか」
倉「お前が剣城家に養子に行ったあと、ただえさえ心配だったのに、行方不明って・・・・ひどい話だな」
剣「それが、何ですか？」
倉間は剣城の答えに不満を覚えながらも、話を続けた。
倉「お前は・・・いつからそんな風になったんだ」
剣「さぁ、いつからだか」
倉「俺は、真面目に聞いてるんだ」
剣「本当に・・・覚えてません」
倉「・・・そうか、じゃあ剣城。」
剣「？」
倉「俺は、何をしてでもお前から真実を聞き出す。」
剣「やれるものなら、やってみて下さい」
倉「・・・烈・魔神剣！！！！」
剣「魔神剣・双牙！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
中途半田のお知らせｗｗｗ
意味不ですいません！！
次回は暗くなると思います！！
- Re: 【イナゴ】僕には何も無いから、(題名変えたよｗｗ) ( No.44 )
- 日時： 2012/02/11 19:34
- 名前： いも ◆6CCi16g9Bo （ID: 0K8YLkgA）
- 参照： 今年の目標は生物分類技能検定を受けること！！
９話
(倉間視点)
何で、
何で分かってくれないんだ？
俺は・・・いや、あたしは、
こんなにもあんたのこと心配してたのに。
いや、心配していた・・・はずなのに。
なんで、今あたしと京介が戦ってるんだろう。
違う。
勝負を仕掛けたのはあたしだ。
だけど、
あたしは本当に戦ってこいつに勝ちたかっただけなのかな。
自分で自分の考えてる事がわかんないよ。
でも、もっとわかんないのはあいつの考えだ。
あそこで不意打ちかけてそのまま倒せばよかったんじゃないか。
なんであのときにあたしを倒さなかったんだろう。
剣「よそ見しないで下さい」
気付けばものすごい近距離に京介がいる。
ここで、何か技を打たれたら、確実にあたしは負ける。
京介の技は強力だから。
京介の技の強さはこの身を持って知ってる。
倉「くっ・・・」
急いでバックステップで距離を広げる。
剣「虎牙破斬」
虎牙破斬は切り上げたあとにすぐさま切り下ろす二段切り。
なんでだろうか、虎牙破斬くらい受けなれてるから避けられる・・・
はずなのに。
倉「・・・痛っ・・・」
前のように軽くかすった所じゃない。
思いっきり食らった。
痛い。
視界がぼやけてきた。
苦しい。
何で、避けられないんだろう。
こんなの、
避けられるはずだ。
おかしい。
今日のあたしは絶対おかしい。
なにやら神童たちが叫んでいる、ようだけど・・・
それさえも遠く感じる。
剣「姉さん、もう諦めてください」
倉「！！」
剣「これ以上戦わない方がいいです」
倉「・・・っ」
剣「今日の姉さんはおかしい」
倉「・・・れ」
剣「！！」
倉「黙れ！！」
剣「！！」
倉「・・・知らないくせに・・・お前が居ない間に何があったか知らないくせに！！」
剣「姉さ・・・」
倉「龍虎滅牙斬(りゅうこめつがざん(でいいと思う))！！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい、意味不ｗｗｗｗ
つかこんなところで秘奥義出していいのかｗｗ
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