二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春
- 日時: 2012/07/13 19:44
- 名前: 五月病♯gogatu (ID: WrJpXEdQ)
はじめまして!
五月病と申します!!
小説初心者ですが、黒子のバスケの小説、書きたいと思います…!!
日本語力とか文才とか皆無ですので、生暖かい目で見ていただきたいです。
注意事項
・この小説は帝光中学校時代の頃の話です。
・原作の設定とか、たまに無視するかもしれません…
・荒らし、チェンメなどはやめてください。
- Re: 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春 ( No.24 )
- 日時: 2012/07/19 19:35
- 名前: 五月病 (ID: WrJpXEdQ)
漫画というか、これ、うちのいとこがやってたwwwww
米が泡だらけになるあの悪夢は忘れられない…w
さつきちゃんのお母さん、絶対モデルなみにスタイルいいよね!
くっそう、羨ましい←
黒子の両親は影、薄いのかな……。
- Re: 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春 ( No.25 )
- 日時: 2012/07/19 23:08
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
影薄いんじゃなくて、超普通の人な気がする……。
きっと黒子の両親は優しいんだろうなぁ〜
じゃあ、火神の両親はスポーツしかしてなさそうwwww
- Re: 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春 ( No.26 )
- 日時: 2012/08/03 19:41
- 名前: 五月病 (ID: WrJpXEdQ)
火神wwww なんか分かるwwwwwww
きっと、黒子の両親は常識人なんだね……。
- Re: 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春 ( No.27 )
- 日時: 2012/08/03 19:50
- 名前: 五月病 (ID: WrJpXEdQ)
カレーを一口、みんな口に入れた。
「……フツーだ…!」
「ちょっと! フツーって何!? そこはおいしいでしょー!?」
みんなの一言に、私は胸を撫で下ろした。
あれからいろいろ大変だった。さつきちゃんがかき混ぜる鍋は謎の爆破をするし。さつきちゃんは何回も指切っちゃうし。まぁ、いい体験になった、と思いたい。
「つーか、さつきいてよく普通になったな」
「うん。……この日のために、私、料理練習した……」
「……ありがたいのだよ…」
「でも、カレーでよかった……。もっと難しいと思って、パニーニとか、クロスティーニとか、トーストカップとか作れるようになった……」
「合宿でそんなオシャレなもん食べないっス…」
「唯ちん、すごーい」
「テツくーーーーーん!! どう? おいしい?」
「はい。おいしいですよ、とっても」
少し赤面しながら喜ぶさつきちゃんはかわいかったけど、宙を舞う生肉やら、野菜やらはもう二度と見たくない。
- Re: 黒子のバスケ キセキの彼らと私の青春 ( No.28 )
- 日時: 2012/08/11 12:51
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
な・ぜ・に・宙・を・舞・う!!!!???
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