二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- (イナズマ) 少女海姫×小人
- 日時： 2012/09/16 20:42
- 名前： 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc （ID: ewri1wGo）
こんにちは(*´ 艸 `)
作品は以下です↓
(イナズマ) 双子兄妹×禁断の恋
(イナズマ) 少女海姫×小人 です
亀更新&文才力ないです
悪コメなんていらないよ★←タヒ
ちなみに3DSで海姫の想像絵があります
>>1 海姫や小人紹介((
>>2 プロローグ
Page:1
- Re: (イナズマ) 少女海姫×小人 ( No.1 )
- 日時： 2012/09/16 21:17
- 名前： 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc （ID: ewri1wGo）
咲乃 海姫 (sano miki)
性格→俺様Girl × 甘えっ子Girl
容姿→青髪の肩より下のヘアー 薄青の目 薄緑のワンピース 身長は150cmぐらい
備考→中2 MF 剣城をひそかに好きと思う
小人達((ぇ
天馬 神童 剣城 霧野 狩屋 信助 フェイ 優一 シュウ 白竜
山菜茜 瀬戸水鳥 空野葵 菜花黄名子
海姫の友達
- Re: (イナズマ) 少女海姫×小人 ( No.2 )
- 日時： 2012/09/16 21:37
- 名前： 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc （ID: ewri1wGo）
海姫ッ_________ 起きて
そこは海姫の知らない世界だった
よく見ると小さな妖精が見える
シュウ「此処はね、小人が住む世界なんだ 本当は人間は入っちゃいけないけど、信じてくれるならいいよ」
海姫「いいよ♪ 小人って可愛いよね」
剣城「なんかめんどくせぇ奴が増えた」
海姫「あ゛ぁっ!?」
シュウ「まぁまぁ、落ち着いて」
天馬「名前はなーに?」
海姫「なんかチョココロネが喋ってるわ)咲乃 海姫 だぉ」
シュウ「いい名前だよn「ありがとオォ」あはは＾＾」
そして・・・ 海姫は知ってしまった
ここからは二度と出られないというコトを
- Re: (イナズマ) 少女海姫×小人 ( No.3 )
- 日時： 2012/09/17 08:44
- 名前： 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc （ID: ewri1wGo）
story1
海姫「何で帰れねェンだよ」
茜「ここ、結界が貼られていると思う」
海姫「じゃあ、なんで俺は入れたんだよ」
茜「多分、特別に入られたと思うの」
海姫「ふーん、出方は？」
茜「この暗号を解かないといけないの」
ー北の方角へ行きひとみの間に
ある葉っぱを切り落とせよ!!ー
海姫「よくわからん(＾＾；)」
茜「北の方角に行けばわかると思う」
フェイ「待って、僕も行く」
シュウ「女の子だけだと北の方面に行くのはちょっとね」
水鳥「おもしれぇじゃねぇか!!」
ってココ・・・ひとみなんてないさ((
どういうことよ
水鳥「ったく、意味がわからん」
シュウ「今日は暗くなったし帰ろう「ええぇ〜っ!?」あ、もうすぐ18:00だし」
えー、定番ゲームしようぜぇ((蹴
( ※ 王様ゲーム )
皆「王様だーれだ!!」
信助「ぼくだよー♪2番と5番はポッキーゲーム((ぇ」
天馬&剣城「はいっ!?/(`з´)クソッ」
ボリボリボリボr((
天馬「///」((殴
皆「王様だーれだ!!」
白竜「この究極の俺d((殴 えー、1番は強制的に俺と付き合おうか((蹴」
シュウ「あーのーねーぇー( 怒 )」
白竜「お、シュウかぁ、いいねぇ((殴」
シュウ「このくそドラゴンめェ(` ´)」
白竜「なんかこえぇ」
シュウ「てりゃあ((ボキッ」
白竜「No〜ッ 俺の髪がああぁ」
皆「ざまぁww」
白竜「ガー(° ∀ °;))ーン」
- Re: (イナズマ) 少女海姫×小人 ( No.4 )
- 日時： 2012/09/18 11:24
- 名前： 莉乃歌 ◆aR2eYcPLLc （ID: ewri1wGo）
story2
海姫「茜、助けてぇ( 泣」
茜「なーに? あ゛? おめぇら何、人のベッドで寝てんだゴラァ((キャラ崩壊」
剣城兄弟「すみません・・・/茜さん怖い＾＾;」サササッ
海姫「すっげー」
なーんだ、此処でもいいことあるじゃん
宿題やらんくていいし
学校行かなくていいし
うぇー(° ∀ °)ーい ニャニャハハ
茜「全部聞こえてるよ?」
葵 莉兎「俺、学校めんどi(((殴蹴」
茜「だって、学校にはシン様がいるの」
葵 莉兎「←名前可笑しいけど莉乃歌ですよ」
茜「へー、相変わらずネーミングセンス悪いね((ぇ」
海姫「きなこ、今日は・・・で・・・しよ」
きなこ「いいやんね」
剣城「ただいま・・・ うああああっ!?」
優一「どうした? 京介」
剣城「大変だ、兄さんが女装してる^p^」
優一「たまにはいいじゃないか」
京介「うわあああああああああああああああああああああああぁっ」
※そして、京介の悲鳴がひびいたのさ
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。