二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン不思議のダンジョン 表と裏
- 日時: 2012/09/21 23:40
- 名前: さなっち (ID: dY/cpaOc)
- 参照: http://sakamoto21
1話
僕はなぜ?僕がこんな目に?解らない・・・なぜ・・なぜなのか?
・・・僕は・・孤独・・大切な記憶を失い・・記憶ていっても・・・
故郷と・・自分の正体そして・・家族ぐらしか解らないけど・・それ
以外わからない・・けど・・僕はまだ子供・・心は闇雲・・迷いこんでいる道・・
だけど・・生きたい!!だから・・僕は心の波動に叫びながらいう
大切な言葉一つ覚えている・・僕も好きだ・・それは・・
『信じること・・信じれば・・絆が生まれる・・アナタは・・』
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ープクリンのギルド前ー
「う〜ん・・どうしよう・・入れるかな・・・?」
そこにいたのは・・ツタージャ
「う〜ん・・よし!」
と前に進むが・・・
「ポケモン発見ポケモン発見ー!!!足形は誰だ!!!」
「きゃあ!・・やっぱり・・駄目だな・・お父さん、お母さんは・・
すごいや・・ハハハ・・」
とその場に去って行ったツタージャ
☆
「塩のニオイがする・・」
と僕はランニングしながら海までランニングをしていた
「1,2,1、2」
☆
「ハア・・駄目だな・・私・・でも・・お母さんが言ってたよう
に・・やっぱり・・きれいだな〜・・来て良かった・・ん?」
「き、き、君ー!!!どいてどいてーー!!!」
と一匹のリオルがこちらに向かって転がってくる
「え・・きゃあああーー!!」
「しかたないけど・・地面に向かってと・・はっけい!!!」
ツタージャの頭の上を飛び越え・・受け身をする
「あの・・す、すみません・・怪我はありませんか!?」
一匹のリオルがツタージャに土下座で謝る・・以外と綺麗な土下座
「そこまで・・謝らなくても・・・大丈夫よ」
「すみません・・」
「なんで転びながらこっちに来たの?」
「ええっと・・さっきほどに言ったようにランニングしていたら・・・ランニングしている途中・・草結びにこけてしまい・・そのようになっていました」
「あ・・(汗」
『もう・・ここに草結び仕掛けてよ・・』
「ごめん・・それ私がやったの・・・」
震えながら言う
「大丈夫ですよ・・信じてくださいよ」
「うん、ありがとう!!それにしても・・この辺では見かけないけど」
「はい、始めて来たものだから簡単に言うと親すらいないですから・・へへへ・・」
と少し暗い顔をする
「ごめんね・・変な事言ったかしら?」
「え?あ・・すみません・・・」
「名前は何て言うの?」
ノ「種族はリオルで・・ノアというんだ・・君は名前はなんていうんだい?」
り「ツタージャのリンよ・・よろしくね」
ノ「そかそか〜」
握手しようとするが
リ「何してるの?」
ノ「僕式あいさつだよ・・始めて会ったらやるんだ」
リ「/////」
私・・女顔した男の子のリオル・・同性・・と始めて握手したが・・
リ「馬〜鹿ーー!!!」
と叩く
ノ「ひん!」
リ「あ・・ごめんね・・始めてだから・・つい癖で」
ノ「うん、許す」
リ「そんなかんたnーーきゃあ!!」
「おいおい誰だと思ったらポケタンズの娘じゃねえか?おいドクローズと遊ぼうぜ?」
ズバットがいう
「こっちこいよ」
もう一匹はドガース
「くくく・・これで・・計画どうりだ」
スカータンクが出てくる
ノ「おい!!はなしなされ!!」
「なんだ?この?チビリオルは?ククク・・」
ぷちっ
何かがキレた音がした
ノ「し、失礼な!チビだけどこれから身長伸びていくんだーー!!」
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