二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【REBORN!】転生したら幼い娘!?
- 日時： 2012/10/10 23:19
- 名前： 快里 （ID: uwZWw1uD）
快里です♪
調子に乗って作ってしまいました。。。
初心者で、ほんとに堕作なので、逃げ出したい人はお早めに…
キャラ崩壊有り
注意してください。
中傷、荒らしはお断りです！
OKな人はそのまま下に行ってください。
※誤字・脱字あるかもしれません
中１の駄作故とんだ駄作ですので…意味わかりませんね…
でも、読んでくれたら嬉しいです。
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.16 )
- 日時： 2012/10/11 22:07
- 名前： 快里 （ID: uwZWw1uD）
数十分後
町の中高いホテルがぎっしり並んでいる
適当に選んで中に入る
勿論常識人なのでお金は持っている
カードも
どちらかと言うとカードのほうが使う
「すみません」
・
・
・
・
・
・
飛ばして、部屋の中
因みにここの鍵はなく、指紋でロック、解除するそうだ
あと、この部屋209号室だよ
ここ30〜50建てなんだって!!!!!
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.17 )
- 日時： 2012/10/12 21:24
- 名前： 快里 （ID: uwZWw1uD）
数週間経ったある日
ホテルのパソコンにて、任務が入ってないか確認する
お？珍しくボンゴレ九代目からだ
えっと、なになに？
「読んだらすぐに本部に来てくれ」
あ、はい
本部ですか
何が起るんでしょうか…
とりあえず、
「イッテキマース」
僕はいつもどうりに中に赤と黒のボーダーに
ジャージっぽいのに
フードつきのマント(黒)
を着ている
方向音痴なので、カードに頼る
何度か迷い子になりかけたが何とか着いて
そして今、大きいドアの前
「どうぞ、お入りください。」
ギィィィイ
みたいな音がして
ドアが開く
お、九代目
「何でしょうか？ノーノ(九世)」
目の前の椅子に腰掛ける九代目に疑問の声を投げる
「君はよく働いてくれている。少しでも気が楽になるように、私のちょっとした気遣いじゃ」
ギィィィイ
さっき僕が入ってきた扉が開き、ひとりの人物を吐き出す
僕より8歳くらい年上の青年(？)
「君のお友達(？「違います、亜衣李様の執事候補です。」
「？？？？？？」
執事？ 候補？
頭の上？記号が増える一方だ
「失礼しました。私、南禽幾斗(なとり いくと)でございます。私を執事として受け入れてくださるでしょうか？」
話が急すぎて僕の頭が付いていかなくなる…←(がんばれよ…)
僕に跪いて(？)目をキラキラさせている
「え？なんで執事？いきなりでよくわからないよ。」
南禽という人はまだ目をキラキラ輝かせている
「う〜ん、よくわからないけど、よろしく？」
「はいっ!!!私とっても嬉しいです。(とゆうか、何故疑問系なのだろうか)」
さっきより輝きが増しているような気がする
いや、むしろ眩しい
「私からは以上だ。あ、あと、家も用意しておいたから使っていいよ」
そう言って紙を渡してくれた
じゃあ行こうかな
……
あ、存在忘れてた…
ずっと一人だったからな
団体行動(？)は慣れてないからな
「えっと、南禽君？行こうか」
「はい。あの、苗字だけで結構ですので…」
他に何か言いたげな表情だったが
「うん。んー…じゃあ幾斗さん？」
「………」
「え、えっと…。じゃあ幾斗で…？」
すると、幾斗の顔が一気に明るくなった？
「あ、ありがとうございます!!!」
？何が嬉しいのだかよくわからないが
触れないようにしておこう
「じゃあ、行こうか」
いまだに忠犬を思わせる姿勢でかまえる幾斗に声を掛けた
「はい!!」
そして、僕はその部屋を出る
無言で歩いていたら
「あの、なんとお呼びすればよいでしょうか？」
そういえばそうだった
う〜ん、特にはないかな…
「なんでもいいよ^^」
この時は本当にどうでもよかった
「では、お嬢様で」
「うん……って、えぇぇぇ!!!??」
お、お、お嬢様ぁぁぁ!!!!????
なんか……なんかなんかなんか!!?
違くない??
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.18 )
- 日時： 2012/10/12 22:13
- 名前： 和里 （ID: uwZWw1uD）
私のも見に来てね♪
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.19 )
- 日時： 2012/12/29 23:19
- 名前： 快里 （ID: uwZWw1uD）
いや、待て、それはないだろう
お嬢様だろ？
偉い人だろ？
僕偉くもなんともないよ？
何でそうなったのか聞いてみると
「ねぇ、何でお嬢様なの？」
「はい。それは、綺麗で可愛くa「喧嘩売ってるのかい？」い、いえ。ただ、お嬢様には、お嬢様にしかない魅力があるのです—」
僕は幾斗の言葉に
頭の上に？の記号を浮かべていた
僕にしかない魅力？
そんなものあるのか？
幾斗の顔を見ると
少しデレっとしていた
一人で妄想の世界に逝っちゃったのか？
何だこいつ…
面白い奴だな
まぁいいや
とりあえず、家に行こう
無言でさっさと行く
着いてこられるか？
と思い、後ろを向く
おぉ、着いてきてた
幾斗は
何だろう？
みたいな顔をしてたけど
無視した
結構なスピード出した筈なんだけどな…
と、なると凄いな
幾斗…
- Re: 【REBORN!】転生したら幼い娘!? ( No.20 )
- 日時： 2012/12/29 23:20
- 名前： 快里 （ID: uwZWw1uD）
行ってきたよー。和里
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