二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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magi(勝手に妄想しましたw
日時: 2012/11/25 16:21
名前: ぺぺろんちぃの (ID: yd06hlbJ)

マギの妄想話を書いていこうと思ってます。


幾つかの注意事項あります↓



※まだ12巻までしかよんでないので矛盾等大ありです。(逆にいうと12巻まで呼んでない方はネタバレの危険性が無かったりあったり…。


※マギの世界観を壊す可能性があるのでそういうのが嫌いな人はやめてください


※マギから幾百年たったお話なので登場人物は私が全く生み出した…というか適当に考えたキャラなのでマギキャラが出て欲しい方等はあまりお楽しみ頂けないかと存じ上げます




※駄作者です


※カメ更新です







それでもおkなかたはドウゾッ


批判コメはしないでください。
駄作なのは重々承知なので。



キャラ紹介>>1



ではSTART★ミ

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Re: magi(勝手に妄想しましたw ( No.1 )
日時: 2012/11/25 16:22
名前: ぺぺろんちぃの (ID: yd06hlbJ)

登場キャラ∞



・リオ(主人公、青髪の15歳の少年。


・草薙(黄色の髪の17歳の少年


・久遠(赤紙の16の少年







※これから補足していきます

Re: magi(勝手に妄想しましたw ( No.2 )
日時: 2012/11/25 16:23
名前: ぺぺろんちぃの (ID: yd06hlbJ)

これは昔々のお話で始まるお話。



全てはソロモンに創られし世界が滅び、そして新たに神の手によって孤立し想像しきた世界に僕たちは今、生きて生命の灯火を必死に輝かしている。




そう、理想郷が滅び、あのマギ…いやソロモンの代行者によって導かれた世界…




役目を果たしたソロモンの代行者は1400万年ほど前に行方をくらましたらしい





蒼い少年と黄色い少年と赤い少女。

歴史の重要人物となったこの三人、





嗚呼、そういや誰かに似ているなと思ったらー…


僕たちににているんだ!!

Re: magi(勝手に妄想しましたw ( No.3 )
日時: 2012/11/25 16:34
名前: ぺぺろんちぃの (ID: yd06hlbJ)

「僕らって似てるよな、あの有名なアラジン達に!」





俺は唐突に快晴の元、二人の幼なじみを前にしておとぎ話の話をした。



「似てるって…おい。てか俺らもう高校生の癖してそんな夢見ている場合か?やっぱ一番年下の甘ちゃんはちがうね。」



そういって黄色い…性格に良いうと金髪でイギリスと日本のクォーターの草薙がいった。


彼はこの中でも一番年上。




「てか、おい。ちょ、待てレオ。それって赤髪の俺は女っていいたいのか?」





ちょい不良混じりの久遠が怪訝そうに顔をしかめる





「いや、顔じゃなくて組み合わせって意味だよ!!てか、あの有名なマギのおとぎ話は大人でも楽しめる素晴らしい文学なんだから馬鹿にしないでよ!!本当にあったことらしいし。」


「は?お前、昔にあったって言っても童話のなかで51400万年前って言ってたじゃんかよ。」





草薙が冷静に反論。




「まだ億年もたってないと考えるとあまり昔ってイメージはないんだけど…」

「てか、そんな魔法とかあったら人間なんて今頃こんなばかげた文明をせこせこ労働力で築き上げなくてもすむじゃねぇか。」



面倒くさがりの久遠らしい意見だった。




「でも実際僕は—…」


「はいはい、魔法使いなんでしょ。」



久遠は年こそ違うけど学年が一緒なのに僕を子供という目で見てなだめた



「ほ、ほんとなんだってば」




じつはこれ、本当のことである。


僕はあの有名なアラジンの加護を受けた一族で魔法が使える





…しかし、魔法が一族の中で年々弱まってきているためか微弱なごくマレの魔法を起こしてもみんなは「奇跡」だと思いこむ。



あーあ。

僕、今まで何回二人の前で魔法使ってきたんだろう。


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