二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.20 )
日時: 2009/12/15 17:14
名前: りお (ID: CG4DItxk)

今日はあたし、ミオの誕生日です☆

プロミネンスとダイヤモンドダストが祝ってくれるので

午前はプロミネンス、午後はダイヤモンドダストらしいです!

あたしは幸せ者だ……

ガゼルは低血圧で起きれないから午前は無理、という

言い訳で午前はプロミネンス←


レア「ミオ、誕生日おめでとう」

ボニトナ(以下ボニ)「おめでとう!」

ヒート(以下ヒト)「おめでとう…??」

ミオ「ありがとうッ!!てか何故にヒートは疑問文??」

ヒト「どうでもいいだろ。今日がお前の誕生日だってこと女子しか覚えてないし」

レア「ヒート。失礼なこと言わないでよ」

ミオ「全然大丈夫だよ…!!てか超嬉しい。あたしは幸せ者だぁぁあ!!」

バーラ(以下バー)「…バーン様がいない気がする」

ミオ「そーいやそうだね。まぁいいよ!!」

レア「ミオ、女子の皆でケーキ作ったの」

ミオ「わお☆おいしそー!!!」

レア「ふふ…いつもありがとうね」

ミオ「ううん!!こちらこそ!!」

ネッパー(以下ネパ)「バーン様…まだ寝てるんじゃないか??」

ボニ「それはないわ。朝見かけたもの」

ネパ「じゃあサボりだな」

ミオ「別にいいよ。バーンいなくても」

レア「わたし探してくる??」

ボニ「うん。探してきて」

ミオ「あ、大丈夫だy………行っちゃった。」

ボニ「遠慮しなくていいのよ。今日は」

ミオ「ボニトナちゃん…ありがとうッ!!」

ヒト「まぁパーティー企画者は元々レアンだろ??」

ミオ「そうなの!?」

ネパ「レアンの記憶力は恐ろしい…」

ボニ「友達の誕生日くらい覚えてて普通よ」

ヒト「…そういうもんか??」

ボニ「ええ。」


……超嬉しいです!!!!

幸せすぎて死ねる……