二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 宇宙の奇跡【イナズマイレブン】 ( No.6 )
日時: 2009/12/13 17:13
名前: りお (ID: CG4DItxk)

レア「バーン様。プロミネンスでミオの誕生日パーティーしてもいいですか??」

バン「あぁ…(前に聞いた話か…)別にいいよ。」

レア「本当ですか!?…あ、でもダイヤモンドダストもやるらしくて…。どうすればいいですか?」

バン「…じゃあオレがガゼルと話し合って決める」

レア「わかりました。…失礼します」




ガゼ「何やら私の名前が出たようだが…。」

バン「勝手に話聞いてんじゃねぇよ。」

ガゼ「前に言ってたミオの誕生日会のことか」

バン「あぁ。なんかミオのパーティープロミネンスとダイヤモンドダストどっちがやるか決まってないらしいぜ」

ミオ「いっそどっちもやっちゃったら??」

バン「お前…いたのかよ」

ミオ「あ、でもあたしが言える立場じゃないし…」

ガゼ「時間を変えてやるのもいいな」

バン「あぁ、午前がダイヤモンドダストで午後がプロミネンスとか??」

ガゼ「そうだな。」

ミオ「……今思ったんだけどバーンってガゼルのこと好きなの??」

バン「はぁっ!?まだ言ってんのかよ!!」

ミオ「だってバーンはホモなんでしょ!?」

バン「違う!!お前本当バカだな!!」

ミオ「バカで悪い!?だってヒートのことかわいいって言ってたじゃん!!」

バン「だからあれはミオがそう言うと思っただけだって!!」

ガゼ「………」

ガゼルがバーンのことをすっごい冷たい目で見てる。

というか睨んでる。

バン「なんでいきなりそうなるんだよ!?」

ミオ「えーだってバーン…ガゼルのことずっと見てるんだもん。」

バン「は!?意味わかんねぇ!!!」

ガゼ「…バーンにはそういう趣味があったのか…。」

バン「だから違うっつってんだろぉぉおお!!!」


バーンのホモの疑いはいつか消えるといいです。((