二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 輝く少女とサッカーライフ!?【イナズマイレブン】 ( No.17 )
日時: 2010/01/20 16:44
名前: フィリア ◆UaO7kZlnMA (ID: D5jjsxlJ)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=11261

第31話 え、ウソ・・・・・・!?

サッカー部全員で帰る事になりました。Byまりん

—帰り始めて数分後。

塔「まりんの家ってどこにあるんだ?」

ま「う〜ん、もうちょっとかな。」

秋「まりんちゃんも、こっち方面だったのね。」

ま「うん、そうだよ。(^^)」

夏「私たちはここで。」

リ「じゃあね〜。」

ま「バイバイ、また明日!・・・ねぇ、秋ちゃん。」

秋「何?」

ま「男子1人も減らないね。みんな、もっと向こうなの?」

秋「うん・・・みたい。あ、私たちはこの辺で。」

塔「じゃあね、2人とも!」

ま&春「バイバイ(さようなら)!」

春「2人になっちゃいましたね。まりんさんは、まだつかないんですか?」

ま「うん、もうちょっとかな。」

春「そうですか・・・・・・あ、私こっちなんです。さようなら。」

ま「・・・え、ウソ・・・・・・!?ま、待って!私、男子しかいない中で帰るの!?」

春「そ、そうなりますね・・・・・・。がんばってください!応援してます!」

ま「そ、そんなぁ〜『じゃあ、さようなら!』え、あ、ウソでしょ・・・・・・。」

全男「・・・・・・。(ど、どうしろとっ!?)」

ま「はぁ〜、しょうがないか。(本でも読んでよっかな?」)」

円「なぁ、姫乃。」

ま「ん?何?」

円「お前、本当に初心者か?」

ま「・・・初心者だよ。さっきも言ったけど・・・・・・。」

円「う〜ん・・・やっぱり、初心者じゃないような気がするんだよな〜。」

ま「・・・・・・すごいね、円堂君。本当は初心者じゃないの、私。」

全「えッ!!?」

円「やっぱり!」

ま「昔、ある人にちょっとだけ教わってたの。でも、本当にちょこっとだけだから、初心者と同じだけどね。」

円「誰に?」

ま「秘密!じゃあ私、こっちだから、じゃあね!」