二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 瞬間-風紅蓮- REBORN! ( No.5 )
日時: 2010/02/11 16:45
名前: 燕tsubame ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

02  十年後の黄昏   微エロ?
晴天で、ごく普通の休日。


ボンゴレファミリー一同は温泉にいた。

「凄いね!魅弥っ宮城の秋田温泉(一部変更w)」
「小さいころいったじゃん・・・」
と温泉オタクの昏苑。

「ナハハハ(姉弟揃ってか・・・・」
「なのなー☆」
と号室が
205号室・・・・魅弥、山本、昏苑
206号室・・・・綱吉、獄寺、了平
207号室・・・・ハル、イーピン、ランボ、京子
208号室・・・・骸、雲雀、クローム

「ってかさ、今思ったんだけど、姉弟さ、似てないよな」

「「血が違うんです。血が」」
魅弥は母親似で昏苑が父親似。
「そっか。じゃあ号室に行こうか。」
「「うん」」
と号室に行った
「って男の中女が着替えずらいぃぃぃ!!!」
「なのなー」
「魅弥・・・今まで俺の目の前で楽々と着替えれたのに山本が居るとそれ?」
「だってさ・・・・・・・・」
「じゃあ脱がすかr「変態が居ますここに。」
「だったら腹くくって脱いだらいいじゃん。」
「嫌だ。ってか姉にそれか?」
「じゃ山本。任せた。」
「ラジャなのなー(^言^」

そのあと魅弥がどうなったかはご想像にお任せしますw

「あっ魅弥ちゃん!」
「京子か・・・」
「ハヒッどうしたんですか!?」
「否・・・・ちょっとな・・・・(あいつらぶっ殺す」
「大丈夫?」
「うん。大丈夫だから。」
で露天風呂に向かうことに。

「え・・・・・混浴?」
「ツナさんたちと一緒ですね!」
「うん。。。」

「って傷だらけじゃないですかっ!!」
「修行だよ。青森の恐山で。」
「シャー○キングですか!?」
「いや確かに現地のネタっていまこれREBORN!だよ。」

と混浴場に
「あっ京子ちゃん!」
とすぐさま綱吉が反応した
「おっ魅弥もいるのなー(抱きかかr((」
「死になさい。」
「えぇぇぇ・・・・・・・(むしろ足に抱きつk((」
と魅弥にとっては最悪だったのでしょうねww

「ニャハハハハッランボさん登場だもんね!」
といきなり十年バズーカを魅弥と昏苑に向け発砲。

「「ハァァァァッ!!!!!!!!!!!!!????」」
シュウゥゥゥゥッ
「いってーな・・・ってあれ?綱吉?」
「魅弥ここは過去だよ過去。」
「十年後の・・・魅弥と昏苑?」
二人とも髪が長く、魅弥は膝まで、昏苑は肩まで。
「っ可愛いのなー((魅弥を押し倒s((」
「くたばれ・・・ブレード・ジャスパー・・・」

BOM。
山本、危うし。
今変わってなければ死んでましたよ

「戻ったね・・・?」
「うん。多分。」
「え?あ、お帰り。」
「っで、山本、あんたはなにしてんの。」
「魅゛弥゛ぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」
「えっ?うわっ!!」

と抱きかかってきt((

その後結局殴られた。

03     バレンタインデー  続く