ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

プロローグ

「どうもったい!!アタシの名前はオダマキ.サファイアったい!!
え？オリキャラは？今説明すると!!え？じゃなくてなんでお前がプロローグの解説してんだ？
何ねその言い方!!アイツが恥ずかしくなってアタシが代わりに務めてるだけと!!
…ちなみにルビーじゃなかとよ？そいつがオリキャラっとよ!!
そいつの名前ば「パープル」ったい!!アタシの大親友とよ!!
何時も照れてはたまにカッコイイパープルが今日は休みと!だからアタシが今こうしてるとよ!!分かった？!
実はパープルとアタシにはすっごい過去が……」
「まだプロローグなのにもう君達の関係バラしちゃうの？」
「ルビー!？なしてあんたがここに!!」
「僕の名はルビー。美しい物全てが大好きなパーフェクトな少年さ!!」
「今は私がパープルの代わりを務めてると!!どっか行くったい!!」
「イヤだ!!僕だってパープルと親友関係になる運命なんだから今頑張らないと!!」
「あんた達が親友になるのはうんと後の話じゃなかと!!」
「なんだい嫉妬かい？可愛いね♪」
「なっ!……あんただってその……カッコイ……」
「いちゃつくなーーーー!!!」
「エメラルド？!」
「なんであんたまで……」
「そんな事気にしない!!俺はポケモンバトル大好きだったけど今はポケモン大好きエメラルドだ!!
でもパープルは嫌いだ!!時期に分かる!!
こいつらバカップルの言いたい事は要するに……

もうすぐ始まるって事さ!!」

「何カッコイイ事言って終わろうとしてんだー!!」
「そしてバカップルってなんね!!」
「はじまりはじまり〜」
「こら〜!!」

「大丈夫なのか？この小説……」←パープル