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ユ「じゃあまず、私の家へ！」

フフフ昨日、ゴージャス家具全部そろえたんだ
よね〜あと、ローン全額払い終わったし〜♪

ミ「わぁ豪邸になってるぅ！すごぉい！」

エ「わッ私より豪華なんてありえませんわ！」

ケ「じゃぁ中入ってみようよ。」

ミ、サ、ケ、エ「おじゃましまーす」

エ「えぇぇぇぇあの、一番高いといわれるゴージャス
　　家具全部そろってる！」

ミ「うわぁ！すごい＾＾」

サ「ユリナお姉ちゃんすごい！」

エ「でも、何処にこんなお金があるの？」

ユ「それは・・・いつか分かるよ。」

ケ「それにしても華やかだねぇ・・・金の薔薇と
　　青い薔薇もあるし・・・」

ユ「さぁ、クッキーとあたたかい紅茶召し上がれ。」

シ「うま〜！何このクッキーめちゃくちゃおいし
　　い！」

ユ「それ、私の手作り。おいしい？」

ケ、シ「うん。おいしい！」

ユ「よかった！ニコッ」

ケ、シ「ドキッ/////」

ミ(これはもしかして・・・)

エ「くそぉ・・こんなので点をかせぐなんて！」

ユ「さッゲームしよｗあれ持ってきたよね！」

ミ「ええ。」

シ「さぁやろうぜ！ド●ク●Ⅸ！」

ユ「たしか・・・この前、サキちゃんのボスが
　　倒せなかったよね。じゃあサキちゃんの所
　　行こうか」

１時間して〜

ケ「あー楽しかった！」

シ「またくるゼ★」

ミ「バイバーイ」

エ「まッ庶民にしては楽しかったわ。」

ユ「じゃねー＾＾また来てね」


第1話　『みんなの性格』　終わり