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第5話「なんかオレが生徒会入ったら事件ばっか起きるのはナゼ？？byツナ」
晴樹「まあまあ、それはお約束なのさ。事件を起こさなきゃ小説は面白くないように撒かぬ種は生えないって事さ。」
ツナ「は、はぁ？」
獄寺「なんでお前がここにいるんだーー。バカ作者。それに白昼堂々と十代目に説教するんじゃねぇ!!!」
杉崎「そうだ、ここにいていいのは俺のハーレムメンバーだけなんだーーー」
晴樹「うるさいわ、アンタそなにハーレムハーレムゆうとったらはようハげるでぇ」
杉崎「うるさーい」
晴樹「どうも雲雀晴樹でしたぁ」
知弦「あの人一体何しにきたのかしら」
会長「単にでたかっただけじゃないの？　ポリポリ　　　。
では今日の名言。　　嵐はいつ来るか分からないのよ。だから身を固め垣、堀をつくるのよ!!」
澪「そうですね。あ、紅茶どうぞ。うさまろも」
会長「ありがとー、澪は気が利くね」
ツナ「そうですねー。あ、澪さんお茶のお変わりいいですか？」
澪「あ、はい。今行きまーす＾＾」
なんか、澪さんがハル●の朝比奈み●るさん見えてきた。
ちょいほりゅ