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ぎゃああ！すいません！ＰＣが壊れてて
今、書きますね！

　第５話


エド達が、手を合わせ床に手を付けた。その時

強盗達の足元に大きな拳が出てきた。
その拳は強盗達の顔に直撃した。


「こ、この野郎、俺達をなめやがって——」

「うるせぇーー！」

強盗の一人が喋る終える前に、エドが顔に蹴りを入れた。

１分も経たないうちに、エド達は強盗を倒してしまった。
強盗達は、軍に連れられて行った。

「君、大丈夫？」

ナイナは、さっき人質にされてた緑髪の少女に近付いた。

「え、えぇ、大丈夫よ。助けてくれてありがとう」
緑髪の少女は、ニコッと綺麗な笑顔で言った。

「どういたしまして。」
ナイナもニコッと笑顔で言った。

「おい、お前大丈夫か？」

エド達がやってきた。

「はい、大丈夫です！さっきはありがとう」

「良かったね。」
アルは、安心したかのように声で言った。

「あ、私の名前はアル・ギシン。宜しく！」

緑髪の少女、アルが自分の名を言った瞬間

４人は、眼を見開いた。

「君！国家錬金術師の水雷の錬金術師！？」

「はい！」



続く