二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 銀魂—凛として咲く花の如く— ( No.1 )
- 日時: 2010/10/24 21:32
- 名前: 月兎 (ID: dD1ACbVH)
- 参照: 随時追加
●主人公紹介●
名前【銀 神凛】
読み【シロガネ カリン】
性別【女】
年齢【銀時の1歳下】
容姿【黒髪で横髪だけが昔の名残で膝まであり、後ろ髪は首にギリギリ届くか届かないかのあたり。
オッドアイで右目は黒で左目は紅。
動きやすいように短く切られた着物で少しふくらみがある。
その薄手の銀色の着物(花弁が描かれた物)の上から、紅色の蝶が描かれた黒いコートを羽織っている。
コートの後ろには紅い月と兎が描かれている。
長い黒ソックスに白いブーツをはいている】
性格【めんどくさがりでなにかと受け流す、だが誰にでも気軽に話しかける。
毒舌で礼儀とか全く知らない。馬鹿。
背のことや歳のことを言われるとキレる。
男口調が出ることもしばしば…昔は無愛想で男口調で無感情であったが今は感情も豊かで弾けているところがある。
ツッコミ兼ボケ。
だが内では復讐やらと、冷徹になっている。
人思いで自分をかえりみないことも】
その他【昔は腰まで伸びる銀色の髪だったが、攘夷戦争終了後切りおとした。
月兎族という過去の最強戦闘種族と言われる種族の生き残りで、高い戦闘能力を持つ。】
過去【月兎族が滅ぼされ、追われ身となり銀時のように物剥ぎをして生活をしていた(紅眼の屍喰)
そこを松陽先生に拾われ、寺子屋で銀時達と知り合い、そして攘夷戦争に参加することになる。
その頃は義勇軍として鬼兵隊とともに戦っていた、《月光隊》を率いていた。
戦争時の異名は《血染めの月兎》《銀兎》】
武器【二刀流(銀月刀・紅月刀)/傘(月兎族の)】
一人称【私】
二人称【テメー(ら)類】
サンプルボイス
【私は銀 神凛、銀時の幼馴染的なもん】
【うっせー、アルアル!黙ってろ】
【私はこの世界を許してなんかない、でも、改革しようとも崩壊させようとも思っちゃいない】
【銀時はおかしい、のうのうと生きてるなんて】