二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: イナズマイレブン 黒田エリの好きな人 ( No.46 )
- 日時: 2010/09/08 18:56
- 名前: 紅花 ◆iX9wdiXS9k (ID: p./2qFOd)
参照二百突破記念 連想ゲーム!
紅花「ってことで連想ゲームを始めマース!」
レーゼ「お題は?」
紅花「エリ!」
レーゼ「生贄」
紅花「返答早いって。じゃーリュウジは?」
緑川「ん? 生贄ねぇ。生贄つったら……可愛い子?」
紅花「ふぅむ」
紅花「あっ、風丸と百、豪炎寺に鬼道!」
風丸「なにやってるんだ?」
紅花「連想ゲームってやだなぁ、リュウジもレーゼも揃って風丸くん睨んで…って風丸までレーゼとリュウジを睨んでる!?」
百「お題は?」
紅花「可愛い子」
豪炎寺「夕香」
紅花「早い。早すぎるよ。あんたの頭は夕香ちゃんとサッカーで構成されてるね、たぶん」
緑川「言えてるね。で、鬼道くんはどうで……」
鬼道「春奈だな」
紅花「早い。あんたも早い。二人のシスコンめ。早すぎるよ。まぁ、この二人が言いそうなのは自分の妹だけだろうけどね。シスコンだから」
百「春奈さん……えっと、マネージャー?」
紅花「流石百。普通の答えだ。で、風丸は……」
風丸「マネージャーつったら……」
紅花「エリと春奈はダメだよ。だしたことあるから」
風丸「夏未?」
紅花「なるほど。うん、じゃあ他の人たち探してくる」
紅花「あっ、不動、綱海、土方、木暮、壁山! 連想ゲームしない?」
壁山「いいっすよ〜」
綱海「めんどくせぇなぁ。ま、いっか」
木暮「連想ゲームぅ? うっしっしっしっし、なんか面白そ〜」
土方「連想ゲームか。よく弟たちとやったなぁ」
紅花「はいはいそこ遠い目しない」
不動「は? 誰がそんなくだらねーこと、」
紅花「やらないのなら、彼女つくったげる♪」
不動「お題は?」
紅花「うわ、早い。そんなに彼女嫌いか。じゃあお題ね、夏未」
不動「ボンボン」
紅花「お嬢じゃなくてボンボンか。流石不動、口悪いね」
不動「うざい。だまれ」
紅花「ハイ、次、壁山」
壁山「ショコラ・ボンボンっす。因みにショコラ・ボンボンはフランスのお菓子っす」
紅花「壁山、お前はなんで食べ物に関しては詳しいんだ……?」
壁山「人間、食べ物がないと生きてられないっす」
紅花「あんたほどの量はいらないと思うが……。ま、いいや、土方!」
土方「おれか? うぅん、チョコレート?」
紅花「うわぁ、中途半端! ま、いいや、綱海!」
綱海「おれか? ……やっぱ海!」
紅花「言うと思った! ってかどうつながった!?」
綱海「チョコレートつったらバレンタイン、バレンタインつったら冬、冬つったら夏、夏つったら海! どうだ、すごいだろ!?」
紅花「長いわ! 冬っていったら夏が理解できない!!」
綱海「まー、お前頭よくないかr」
紅花「あんたに言われたくねぇえええ! あぁ、もー、木暮! 次はお前だ!!」
木暮「海つったら水着だね。うっしっしっしっし〜」
紅花「お前今春奈の水着姿を思い浮かべたな!? 春奈にチクってやr」
木暮「してないって! だから言うな!」
紅花「(この慌てぶりが可愛いんだよなぁ……)じゃ、次いくぜぃ!」
紅花「円堂、吹雪、染岡、栗松、佐久間、虎丸、ヒロト、エリ、ミリ、刃!」
染岡「暇人がきやがったか……」
ミリ「なんのようなの?」
紅花「うん、連想ゲームしない?」
ミリ「れんそうげぇむ?」
紅花「うん、ミリつったらちっちゃいってやつ」
ミリ「なっ……私だってちっちゃいこと気にしてるのよ!? それをあなたは……!」
エリ「なぁるほど、ヒロトつったら宇宙人、円堂つったらサッカーバカってあれね?」
紅花「流石私の分身。物分りがいいね〜☆」
エリ「誰があんたの分身だっ!」
紅花「うん、じゃあミリ、始めるよ。お題は水着」
ミリ「え、えぇ!? 水着ぃ!? 前の出題者は絶対男の子だよね!?」
紅花「鋭いね。そのとおりだよ」
ミリ「えぇっとぉ、あの、そのぉ、プール?」
紅花「あぁ、まともさんがまた増えたよ。百ちゃんと同じまともグループ」
ミリ「だめ……ですか?」
紅花「いや、いいけど。じゃー虎丸!」
虎丸「へっ? 僕ですか? プールって言ったら……水?」
紅花「うっわぁ、中途半端すぎるよ! 土方と同じだぁ! ってことで次、栗松」
栗松「えっ? 水、ヤンスか? えぇっと……炎?」
紅花「どうつながった」
栗松「水の反対が炎だから……」
紅花「あぁ、綱海二号。で、染岡!」
染岡「炎か……豪炎寺?」
紅花「うわぁ、中途半端くん三号。あと、シスコンと夕香は禁止だからね、ハイヒロト」
ヒロト「えっ……夕香ちゃんとシスコン禁止? ……球根?」
紅花「球根! 言えてる! あの髪型球根に似てるもんね! よっしゃぁ刃!」
刃「俺かよ。球根つったら……花?」
紅花「律儀なお方……。後ろでエリが花って呟いたから花って、律儀だねぇ……。感心感心。次佐久間!」
佐久間「花、か。花、と言ったら……」
律「佐久間先輩!」
紅花「うわっ、いつの間に現れた、律!! ってどうつながった!?」
律「花といったらステキ、ステキといったら佐久間先輩しかないじゃありませんか!?」
紅花「りっちゃん、臆病ちゃんからハイテンションちゃんになってるよ……じゃあ佐久間、あんたはどうする? お題、佐久間先輩になっちゃったけど」
佐久間「仕方ないな……名前?」
紅花「名前か。いいね。じゃ、吹雪」
吹雪「名前かぁ……。ええっと、吹雪士郎?」
紅花「自己紹介してどうする。まぁ、ほかに言えるやつはないけどさ。じゃーエリ!」
エリ「吹雪士郎……エースストライカー!」
紅花「円堂、と言いたいことだけど、円堂の言いたいことは大体わかってる」
円堂「サッカー!」
紅花「円堂、あんたの頭は百%中二百%、サッカーで構成されているわね。まぁ、サッカーで今回の駄作は終わりましたとさ、めでたしめでたし☆」
エリ「めでたくねぇ————ッ!」
おまけ
エリ「なんでカゲトとマキ出さなかったの?」
紅花「いや、マキならカゲト、カゲトならマキの繰り返しになりそうだったから……」
エリ「なるほどね……」